南アルプスと八ヶ岳の間で(2) 信玄棒道を歩く 〜2008年6月〜
尾白川渓谷のハイキングを断念したので、午後は武田信玄が信州を征服するために整備したという、棒道(ぼうみち)を歩きました。
| 交通手段 |
自家用車 |
| 一人あたりの費用 |
[ 旅行費総額 >
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| 旅行形態 |
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| 手配内容 |
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今回の出発地点は、甲斐小泉駅からほど近い林の中にある三分一湧水です。八ヶ岳の伏流水が泉となって湧き出ており、その昔、三方の村々に3分の1ずつ平等に分配するよう工夫されました。
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泉から流れ出た湧水(手前から)が3方へ分かれていきます。
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三分一湧水
平等に分配するための石。
三分一湧水は日本名水百選に数えられているとのこと。
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ここは公園にもなっており、憩いの場となっています。
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クリンソウ(九輪草。サクラソウ科)。
二段構えの面白い咲き方をしています。
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3種類ほどの色がありました。
全体的にはぼてっとしていますが、花1輪1輪はかわいらしい。
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三分一湧水
三分一湧水を出発して暫くは住宅街を歩きます。
こちらは小荒間番所跡。武田氏が設置したといわれているようです。
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この辺り、土蔵のあるお宅が多かったです。昔から暮らしているのでしょうね。
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ようやく林の中の道になりました。
棒道は現在、上の棒道、中の棒道、下の棒道の三筋が残されており、ここは上の棒道です。
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小川のほとりにはサワギク(沢菊)が咲いていました。
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しばらく林の中を歩いていたら、住宅街に出ました。新興別荘地のような、新しい家が何件か建っていました。
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道幅が少しだけ広くなりました。
棒道って、その言葉の響きから、林の中を幅10メートルくらい切り開いてまっすぐ走る1本の長い道(その昔大河ドラマでのオープニングだかで流されていた映像なんですが)だと思っていたのですが、ぜんぜん違いました。
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キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環。キンポウゲ科)。やさしい感じの花です。
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家の庭でも咲いています。ヒメジョオン(姫女苑。キク科)。雑草的なイメージですが、なかなか綺麗。そして、うさぎ達の好物でもあります。
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この辺りはホーストレッキングも盛んのようです。棒道をぱっかぱっか歩いていました。気持良さそうだな〜。
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案内図に出ている棒道ハイキングコースは、この櫓のところで棒道を外れ、小渕沢方面へ向かいます。
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ハイキングコースからそれた棒道。八ヶ岳高原道路をくぐって、まだまだ西にのびています。
ちなみに、このあたりの標高は1,140m。
korotamaたちは案内通り、小渕沢方面へ向かい、出発地の三分一湧水へ戻ることにしました。
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普通の道路にも馬が…。標識もあります。
近くには、馬専用のトレッキングコースや馬術競技場なるものもあります。
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近くの木でアオゲラ(緑啄木鳥)が賑やかにさえずっていました。
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う〜ん、もう少し近くに来てくれたら嬉しかったのになー。
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小麦畑
小荒間地区まで戻って来ました。小麦畑です。
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またまた土蔵エリアです。
武田菱の紋が描かれています。
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はい、終点の三文一湧水に戻って来ました。道を挟んで向かい側にある蕎麦屋「三文一」の軒下で子育てをするツバメさん。深い青が輝いていました。
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駐車場横の池(?)に暮らす、マガモさんとアヒルさん。彼らに子どもができたら、アイガモさん?
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はい、こちらはマガモさん。くちばしに毛がついていますねー。毛づくろいしたあとなのでしょうね。
そろそろ日も暮れるし、おやすみなさーい。
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