【2008夏旅 7】 ゴッホゆかりのサンレミ&アルル 〜そして足首の結末〜:コリノリさんの旅行ブログ
バスは、サン・レミ・ド・プロヴァンスの
レピュブリック広場に到着。
まずは、サン・ポール・ド・モーゾール修道院へ。
けっこう歩きます。暑いのでしんどい…。
←門柱にサイコロ。珍しいですね。
【サン・ポール・ド・モーゾール修道院】
修道院で罪人や精神を患う人々の世話をするようになり、
18世紀からは精神病院として機能していたそうです。
ゴッホは1889年5月3日〜1890年5月6日まで
ここで療養したのですね。
【ノストラダムスの生家】
お医者さんだったんですね、知りませんでした。
「1999年7月 空から恐怖の大王が〜」の予言が
キョーレツだったせいか、占い師だと思っておりました。
失礼!
【プチトラム】
ゆっくり観光する時間がないので、
プチトラムでアルルの街を一周してきます。
ニース、アヴィニョンとプチトラムに乗り損ねていたので
私はこの旅、初のプチトラム。
友人は初海外のわりに、上手に利用していたので
ニース、アヴィニョンに続き3度目。
というわけで、私の方がテンションあがっています。
【エスパス・ヴァン・ゴッホ】
プチトラムを降りたら、帰りの時間までは別行動。
友人は、まずここへ。
ゴッホが耳を自傷した後に収容された病院。
ここでの治療の後、午前中に見てきた
サンポール・ド・モーゾール修道院へ転院したとか。
【古代フォーローム地下回廊】
で、友人がゴッホゆかりの地を巡っている間、
地下好きな私は…
←紀元前40年頃に造られた
古代ローマの公共集会場の地下回廊へ。
でも失敗!
ただただ広くて暗いだけの空間でした。
ワクワク度ゼロ。
アルルでゆっくりできなかったのは、
アヴィニョン法王庁内を見学したかったから。
日本語オーディオガイドを借りたものの(8.50ユーロ)、
私たちで最後だからと追い立てられ、
またしてもかけ足見学。うぅ無念。
さてこの旅、最後の晩餐は法王庁前のカフェ。
卵が食べたくなり、
プロヴァンス風オムレツを注文しました。
←白シャツのお兄さん、とても気の付く人で
グッジョブだったのですが、最後の…
最後に痛恨のミス!
ストロベリー・ケーキを頼んでいたのですが、
ストロベリー・パフェを持ってきちゃいました。
パフェというより、ストロベリー&アイス、かな。
疲れていて面倒だったので、そのままいただきました。
ごちそうさま。
【Peches Gourmands】
宿泊したブリストル・ホテルのそばに
かわいらしい店構えのお菓子やさんを発見。
フランス人のご主人と日本人の奥様のお店で、
最近アヴィニョンに移ってきたと仰っていました。
気さくなご夫婦で、いくつか試食もさせていただきました。
ありがとうございました。
右の小さなジャム3つと、ヌガー(次の写真)を購入。
※それ以外は、別のお店で買ったものです。
【シャルル・ド・ゴール空港で退避指示】
空港係員が、ピーピー笛を鳴らしながら
「皆、あっちへ行って!」と大声を出していました。
少し見えづらいですが、左の方、
お母さんに抱っこされている青い服の子供の前、
白シャツで首から黄色い紐をかけている男性です。
私たち含め、ワケがわからず動けずにいるそこらの客に
ものすごい剣幕で「下がって!」の連呼。
店舗も営業をやめて退避するよう指示が出たので、
シャッターが次々閉まりました…真っ昼間なのに?
何があったか周りに聞いても、皆もよくわからない。
たまにわかる人がいても、フランス語で
説明してくれるので、結局よくわからない。
で、通りかかったAFのクルーをつかまえて聞いたら、
「持ち主不明のスーツケースが置かれているので
ここから避難せよ」とのこと。
おぉ〜そりゃ怖い!
…ってことで、友人を連れてすたこら逃げました。
たぶん爆弾とかではなく、誰かがトイレに行くのに
ちょっと置きっ放しにした荷物だと思いますが(笑)
警備が厳重だということはよくわかりました。
これからもガッチリ空港を守ってください。
【足首レポートvol.5】
帰国前、保険会社に電話。日本で受診してもいいけど、
CDGの空港医務室で証明をもらえればもらうようにと。
で、医務室へ。するとお医者さんが、
この内出血、上空の気圧変化で血栓が飛ぶと危険だと。
要はエコノミー症候群みたいになるという話ですが、
出血量の多さが外から見えてるだけに、確かにマズイ。
血が中で固まらないよう散らすための注射を
プスッと刺してもらいました。
あれだけ観光優先で歩き回ってたくせに、
包帯を巻かれた途端に、急にケガ人気分…。
ちなみに、医務室は診療費無料でしたが、
診断書は書いて頂けませんでした (よく考えれば当然)。
【足首レポートvol.6 ファイナル】
帰国翌日、整形外科に行ってきました。
「右足関節前距腓靭帯及び内側々副靭帯損傷」で
4週間の加療を要す。
←こんな着脱式装具をはめることに…かっちょ悪い。
ケガして10日も経ってから、
これまでの足首写真を何枚も持って受診した
マヌケな患者を一切とがめることもなく、
「旅行は楽しかったかい? そりゃ良かった!」と
笑い飛ばしてくれたN先生、どうもお世話になりました!
ちなみに、正座ができるようになるまでには
3ヶ月以上かかりました。
皆さまも旅先でのケガには、くれぐれもご注意を〜。
※舌の根も乾かぬ7ヶ月後、今度はマルタで転びます…
http://4travel.jp/traveler/korinori/album/10420006/
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