えりお＠フリーランス女医さんのクチコミ全56件

このホテルを選んだ理由はズバリ！

白良浜まで徒歩でアクセス
お部屋に温泉ビューバス
安かった

白良浜に近い、ラグジュアリーホテルっての皆無でしたため、
必然的にこのホテルが選ばれた、ってやつですww


お値段がとても安かったので、
期待せずに行ったからでしょうか、
なかなか楽しめました。

お部屋に温泉のあるお部屋には、こだわらなくてもいいかな。
結局大浴場行ってました。

最終日にデイユースプランを利用しました。予約の段階から日本人担当者の方がとても懇切丁寧にしてくださり、安心できました。女性一人旅にもかかわらず、とても親切にしてくださり、スパのメニューやお食事の内容なども調整いただいたりで、お気遣い本当に嬉しかったです。
現地でも皆様笑顔でサービスも素晴らしかったです。スパヴィラの利用でしたが、プールサイドにフランジパニの木が植わっていて花がプールサイドやプールの水の中に落ちてくるのですが、私はフランジパニの花が一番好きなのでこの演出？本当にうれしかったです。よくプールに葉っぱが落ちてるのはみますけど、フランジパニの花が、っていうのはそうそうないですよね。
ロケーションも街歩きにぴったり。しかしいったんホテルの中に入ると静かで切り替えができました。
またぜひ利用させていただきたいです。

詳しくはこちら、
https://ameblo.jp/korilakkuma0714/entry-12268274741.html

ホテルフロント前に車をつけると、お迎えが来て、チェックインの名前を確認、車は置いて、ホテルの方が駐車場に運んでくれるバレーパーキング方式。

が、しかし、到着して名前を言うと「予約がない」と。
ホテルのホームページから予約したのにそんな訳はありえず、しかしフロントにチェックしたのだかしていないんだか、
「別館の予約と間違えていないか？」
と追い返されそうに。

しょうがないのであわてて確認メールを探しだし、見せると黙ってしまい、「ではフロントに直接…」と。

しかしフロントはすでにチェックインで長蛇の列。
取れてるか取れていないかわからない予約のために並ぶのか？と問い詰めたところあわててフロントに確認。
「予約取れています」と。

寒空の下、ここまで10分経過。
だったら最初からフロントに確認しろよとおもいました。

並んでチェックイン、渡された駐車場の車両引き換え券、
名前間違えている。

結局名前を間違えて聞き取り、予約が確認できなかったのか。

詳細説明求めたが、されることなく、名前は書き直し頂いた。

チェックインはなからこれは旅館として致命傷でしょう。

フロントにクレームを入れ、今後こういうことのないように上の偉い人に伝えて欲しいとお願いしましたが、
普通、きちんとした旅館なら滞在中に人が来て申し訳ありませんでしたと謝罪しに来るでしょう。
が、一切なし。チェックアウト時におたくら、謝罪にも来なかったねと皮肉言ってもぽかーんとしてました。

きっとそれがお客に対していかに失礼か、自覚がないのでしょう。

他にこれといったライバル旅館がいないため、一見の客のそんな小さいクレーム、あまり取り合わないスタンスでいらっしゃるのか？

週末で混んでるから？ 理由になりません。
加賀屋もっと混んでますがこんなこと絶対しません。
このおかげでずっとモヤモヤ。

リニューアルされたお部屋、温泉、バイキングのお食事、たしかに素敵でしたが、心から楽しめはしませんでした。

ブログ記事もどうしたものか、迷い中。
たぶんもう利用しないとおもいます。

と、思っていたら、

東京に帰ってから数日後、支配人から直接お詫びの電話を頂きました。

結局私の宿泊中、従業員から上には（伝えるようフロントでお願いしたにもかかわらず）伝わらず、チェックアウト間際、最後の最後に私が書いた「お客様アンケート」を読まれてお電話されたとのこと。

1週間もたって謝罪しても遅すぎると、じゅうぶん解ったうえでの謝罪のお電話。

5分ちょいほどお話しました。

結局、滞在中に従業員がことの重大さが把握せず、上に報告が来ず、謝罪できなかったことそのものが問題で、何かあった際の報告体制もしっかりせねば、といったことや、

競合施設がないからって、そんなことばっかやってると、今度、阿寒湖にから離れて行くでしょうとか、

これをもとにきちんと立て直さないととか、わりと建設的なお話が沢山できました。

さすがに支配人レベルもとなると話がわかり、しっかりされているな、と。

失敗はどなたにもあります。そこをどう立て直すか、こうなってくると楽しみだなと、気持ちが変化しました。

ブログにお宿の宿泊レポ、挙げるか迷っていましたが、
このお電話を受けて、やはり挙げました。


話はこれだけで終わりません。さらに電話の数日後、

家に帰ったら宿からお荷物が。

中には支配人直筆、それも毛筆のお手紙。そして北海道の名産物のお菓子がたくさん。

これが欲しくてクレーム入れたわけでも何でもありません。ただただ無念な気持ちを話のわかる人に知ってもらいたかった、それだけなのに。

逆にこちらが勉強させて頂くことになりました。上り詰めるとこまで上り詰める方ってこうなんだな、と。

今でも忘られぬ経験の一つとなりました。

全体的にコストと内容が見合ってないホテルに感じました。
婦◯画報などのマダム向け雑誌やある程度収入があり、目の肥えたトラベラーが見ていると思われる雑誌に載り、ラグジュアリーリゾートとして売り出しているわりに、星野リゾート界など、同じ価格帯で泊まれる他のホテルと比べると、スタッフの接客の質が低く、総じてコストに見合わないかな、と思いました。


まずはロケーションやお部屋、温泉、などのハード面について、
ロケーションやお部屋やは他の方も書かれているとおりです。



問題は温泉。
もともとある掘立小屋を改築した感じの、オープンエアーであまり綺麗ではありませんが、夜に星空を見ながら入るには良さそう。ですが、脱衣所とシャワーが海の家に毛が生えたレベルで、あまり綺麗ではありません。

が、自然をこれ以上壊さずに、という意味ではここが限度なのかな、と思われる面もあり、評価の難しいところです


あとはとにかくソフト面

資源に限りがあるエリアなのはその地に行けば一目瞭然です。が、ほかの施設はそういった場合でもソフト面であるサービス内容できっちりとカバーされている。が、このホテルにはそれがまだ足りないように感じました。


まず良かったのは、


・事前に詳しい資料をたくさん送って下さった点

よろしければ詳しい資料をお送りしますと届けられたのは分厚いクリアファイル。

この中にはホテルのパンフレットだけではなく、周囲の観光情報満載の、いわゆる観光案内所で置いてあるクーポンつきのフリーペーパーなども入っていてすごく充実の内容で、ありがたかったです。


・オイルマッサージ
他のスパに比べて価格が抑えめにしてあったのもあり、価格相応に良かったとかんじました。海の見えるアングルにベッドを置いてくださり、部屋でやって下さるのが良かったです。22時までではなく24時までやって下さるとより良いと思います。オイルの質はそこそこでESPAなどに比べると見劣りしますが、春口さんという方、施術はものすごい上手。


あとのサービスはスタッフさんが、とにかく同じ価格帯のホテルのサービスがどんなものか、知らなさすぎる。実際宿泊して勉強されるべきと思いました。以下、気づいた点を述べます。

・食事
素材を生かした素朴な調理方法で美味しく頂けます。ラグジュアリーホテルに慣れてない人にはこれで満足いただける。が、日頃高級レストランやホテルのレストランで食べ慣れてる人間には、そのレベルに達してないことがバレてしまう内容。
きちんとした施設で相応に修行したシェフをあそこで雇うのはなかなか難しいのでしょう。「監修」のみで、作ってる人間はおそらくその水準に達していない方なのかな、と感じます。味と素材が良く、それだけでかなりの水準には達しますが細部が一流シェフのそれではないながすぐわかります。


素材の良さとヘルシーな調理方法を売りにしているようですので、最近出ているヨガリトリートステイですとか、快眠プランでしたり、そちら方面を前面に打ち出していく方向性なのかもしれませんし、それだとするとかなり魅力的に感じます。

が、一流シェフの匠の技的な部分に慣れてしまっていて、それを求め、オーベルジュとしての味やポジショニングとしてこのホテルをを期待されている方だと厳しいと感じました。


このあたり、ホテルに何を求めるかで変わってくる部分かなと思いました。


・頼りないコールセンター
予約して最初に伺うのがホテル直通番号ではなく、おそらくホテル外のコールセンター。一言しゃべれば一流ホテルのそれではなく、まだまだ不慣れでホテル内の事情をいまいち把握されていないご様子が伝わってきます。といって、ホテルにメールで問い合わせても、即答は帰ってきません。
ホテル直通の電話を教えてくださるのは1～2週間前とか宿泊の日にちが近くなってから。
事前にコールセンターにパジャマや部屋着の有無をお伺いしたところ、バスローブしか用意がないとのこと。この価格のホテルでそれはないだろうと、半分疑ってかかりながら、チェックインしたら、やっぱりパジャマにもできる館内着、ありました。ホテル直通電話に掛け直すほどのことではなかったし、まあ部屋着はなくてもあっても、というスタンスでしたのでそこまで不自由なかったですが、もう少し勉強してほしいものです。

・スタッフの服装
男性スタッフでひざ上丈の短いズボンの方がいました。このクラスのホテルにはさめてくるぶしより下の丈がないと、とご本人にもその旨直接指摘させて頂きました。値段が半額ならそういったカジュアルな格好でもリゾートぽくてアリだと思いますが、宣伝されている媒体やこの価格帯で宿泊であれば、ある程度きちんとした身なりをして頂くのも雰囲気作りとして大切だと思いました。

・送迎時間についての応対について
9時に朝食、10時過ぎには出て古仁屋の道の駅に送って頂かないとバスの時間に間に合わないので、朝食後すぐチェックアウトできるよう、朝食会場に荷物を持って行って、朝食終わったらそのままチェックアウトしたい旨伝えたんです。そしたら女性の方がすっ飛んできて、結局何時に送迎してもらいたいんですが？というニュアンスで質問されました。バス発車時間を伝えてましたが、あくまで客であるこっちが時間を決めてくれないとの一点張り。言い方は丁寧ではありましたが、朝食をゆっくり食べ、その後チェックアウトし、バスに間に合う時間を逆算すると何時なのか、そちらからもある程度ご提案頂くところではと指摘させて頂きました。


以上、
資源に限りがあるエリアなのはその地に行けば一目瞭然です。が、ほかの施設はそういった場合でもソフト面であるサービス内容できっちりとカバーされている。が、このホテルにはそれがまだ足りません。サービス内容の質を高めていかないと、目の肥えた婦◯画報のセレブマダムなどの客層には厳しいと思います。
どういう立ち位置に行きたいのか、ターゲット層をもう少し明確にして、その層をよく知る人間が1人か2人入るかして、その世界を教えてあげなきゃいけないレベルかなと感じました。

安室奈美恵さんのライブツアー参戦で利用しました。お部屋も、レストランでのランチも良かったです。

最近テレビで一流ホテルでも便所のブラシでコップを洗っただ、いろいろ見てて、えー中国のホテル、どうなの？(´Д` ) とか思っていましたが、いざお部屋に入ってみたら、キレイだし広いし、ベッド横には必ずマルチタイプのコンセント、どころかUSBも刺せるわ、iPhone/iPodドックは最新の、5S以降の端子に対応してますし、Bluetooth当然ありだし、ここまでコンセント周りと電化製品充実してんのみたことありませんww さすがは電化製品の街‼️
結論: 余計なことは、知らなければいいww

スタッフさんはほんと親切。
ホテルでは英語があまり通じない？ですが必死に意思疎通しようと努力してくださいました。

もともと私も日本では日本語しか喋りたくない派ですので、旅行者相手に頑なに母国語しか話さないカタブツな方の気持ちはすごく理解できます。これはいろいろな所に旅行行けば行くほど、英語上達すればするほど、よくわかってきます。
（ちなみに英語はTOEIC860点ですが、それでも旅行先ならまだしも、日本で英語喋るの、正直かったるいのです。）
英語圏以外に旅する時に、その旅先で当然のように英語で話してもらえるって考え、ちょっと違うでしょってことなので、つまり今回も、本来悪いのは中国語を話さない我々の方と認識しています。なのにそれなのに、時には携帯で翻訳しながら、あるいはカタコトの英語で何とかこちらの言い分を聞いてくださったホテルレストランのスタッフ、本当に感謝でしかありません。

6人分のパスポートさばきながら（一人一部屋ww ）ソツなくチェックインの手続きしてくれたフロントの女性は最後チェックアウトのときもいらして「コンサート、楽しめました？」と声をかけてくれた。It was so nice to see you!

リニューアルオープン初日ということで、チェックイン時にゼネラルマネージャーさん（立花家直系のお婿さんでらっしゃいました！）から直々にご挨拶！ それだけでなく、夕食、翌朝の朝食（朝早いにもかかわらずです！）、チェックアウト時にもいらっしゃり、ただならぬ意気込みを感じました。それだけにお部屋、お食事内容ともに素晴らしく、初日に伺ってよかったと思いました。それだけでなく立花家のルーツや大河ドラマ招致について、直接ゼネラルマネージャーさんからお話頂けただました。
大河ドラマ招致の場に居合わせたのも初めてでしたし、こうして立花家の長い歴史にも触れることができ、素晴らしい経験になりました。本当にどうもありがとうございました。

※只今貴重な体験をブログに執筆中、柳川・御花編はもう少しでアップ予定です「えりおのトラベルブログ」で検索いただければど思いますよろしくお願いします。

建物やお風呂などのハード面は若干古さが目立ち、こぢんまりしていますが、それも味となっていました。こうしたハード面もさることながら、お食事やサービスなどのソフト面が素晴らしいホテルでした。お食事は夕食、朝食ともに本当に素晴らしい。
面白いと思ったのがシャンプーバー。お風呂場に置いてあるTSUBAKIやアジエンスなどのお馴染みな銘柄のほか、モロッカンオイルやAVEDAなどの高級シャンプーまで！これは他のホテルにないサービスでした。
エステも深夜までやっているので、ディナー後寝る前にアロママッサージしてもらえるのははポイント高いです。また訪れたいホテルが増えました。

スイスパーフェクションスパのみの利用、でしたが、
プリンスホテル特有の、一流にはなりきれない中途半端さ？はぬぐいきれませんでした。

スイスパーフェクションを名乗るからには楽しみに行ったのに更衣室のアメニティが資生堂でしたり、
あと、スイスパーフェクションを使用しないかわりに少し安め設定のマッサージやフェイシャルを前面に出すなど、ポリシーがみえません。もっとやすい価格てESPAをフルに使用したクオリティ高いスパが他にありますので、今のままだとまずここに！とはならないです。
長くなるので詳細はブログに書きました。今後を期待します。

https://ameblo.jp/korilakkuma0714/entry-12275351592.html

お金と力をいれてるところとそうでないところ、というか足りていないところがはっきりしているホテル。
まだ出来て7年とのこと。ダナンじたいリゾートとして歴史が浅いので、バリやプーケットのそれと比べるとリゾートとして不慣れなところがたくさんあり、あちこちの国から人を雇って磨きをかけている途中でまだ完成しきれていない。

メインプールやビーチは素晴らしい。
どこでも、何時でも（夜でも）朝食が食べられるシステムもよかったし、朝食の内容も良かった。

部屋は若干古くなってきているところあり。

最大の目玉であるスパ、このシステムが完成されておらず、非常に残念であった。
宿泊者から追加料金を取らずに利用するスパ施設は明らかに「お金をかけていない」。トリートメントの技術は間違いないのだが、その他の部分で改善を要する。

まず、ロッカーが狭く、清掃が行き届いていない。スチームサウナもあるとのことだが、入る気がしなかった。

トリートメント前のカウンセリングもずさんだし、
あと、セラピストも部屋案内中の私語
部屋を案内後、何よりも自分の靴を脱ぐw
トリートメント中はさすがに私語はありませんでしたが。

致命的なのが予約システム。
宿泊者は追加料金なしで30分～50分のメニューを1日2つ受けられるというもの。
しかし、初日の2メニューのみの事前受付で、残りはチェックインしてから、というもの。
はたしてGWのピーク時にこのシステム、どれだけ機能するものか、と思っておりましたが、案の定機能しておらず。

部屋はじゅうぶんあるのにセラピストをうまく配置できていない。予約担当が情報を処理しきれず、予約担当と聞く時間よって「埋まっている」と言われたり「入れます」と言われたり。
滞在中に全くトリートメントを受けられない宿泊客もいたと思われます。

しかし救いは、スパのアンケートに率直に意見を書いたところ、反応が早かったところ。チェックアウト時に副支配人の女性にご挨拶頂き、後日気づいた点をメール差し上げたところ、返事があり、以下の3点に取り組まれているとのこと。
・スチームサウナとロッカー施設は1年以内に改装・拡充予定
・スタッフの教育（接客などのスキルアップ）により力を入れている
・パーソナル・コンシェルジュ・サービスをより充実させ、それぞれの客のスケジュールやスパ利用希望時間などのニーズをより細かく把握する。

すぐには無理でもこちらの意見真摯に受け止め、改善に取り組んでくれそうなので将来的には期待がもてそうである。

ベトナムは東南アジアで1番好きな国なので、ダナンというリゾート全体を含めて、今後に期待したいですね✨

しかし、当面は繁忙期でなく、閑散期の利用をおすすめします。

シジミ尽くし&美肌の湯で一泊させて頂きました。

料理、大浴場利用時の特典、お風呂上がりの無料アイスキャンディー、
他の宿にないような工夫があちこちに凝らされていました。お湯も素晴らしく、2泊してもよかったかもと思った数少ない宿でした。

日帰り入浴&アフタヌーティプランを利用させて頂きました。和風の建物に入るとニーハオと、日本のような、日本でないような、不思議な感覚を味わえました。加賀屋のホスピタリティがきちんと受け継がれており、和倉温泉の加賀屋を利用したことがあるので感慨深いものがありました。日本式で女湯・男湯別れており、水着はいりませんでした。アフタヌーティも美味しかったです。

ミラノ行ったら最後の晩餐と並んでお約束のような建築物ですが、たしかに、街のど真ん中に貫禄たっぷりに、荘厳な建物ですよねー。毎回圧倒されてしまいます。これみるとミラノに来たな、って思いますよね笑 人混みがすごいのでスリにはお気をつけて！

雑誌でミラネーゼが紹介してて、素敵だなあと思って寄りました。ミケランジェロの何たるやは有料なので観ませんでしたが、入り口の噴水や、中庭の芝生は無料で入れます。噴水をバックにしたあのお馴染みの景色は素敵ですし、中庭は地元ミラネーゼが日向ぼっこしてて気持ち良さそう。素敵な空間と思いました。ミラノ行ったらぜひに寄ってもらいたいです。

ミラノ・スカラ座公演の翌日行ったもので、新旧の対比がよくわかりました。
スカラ座が未だ古き良き伝統からブレずに行くのに反し、こちらはそれをぶち壊しにかかる、そんな劇場。カルメン初日でしたが演出もすべて新しくなっていました。パリはミラノに対抗してこの路線で行くのかもしれませんね。それはそれでアリかもな、と思いました。皆さんも機会があればぜひ見比べてほしいです。

モンサンミッシェルとパリのツアーで寄りました。美術詳しくないのであまりピンときてなかったですが、それでもモネの睡蓮はなんとなく知ってますから、ここへ来て鮮やかに蘇ったというか笑
とにかくお庭が素晴らしくて、こんな素晴らしいところで絵を描きながら何を思っていたのかな、など想いを巡らしてしまいました。素晴らしかったです。

美術は正直あんまり興味ないのですが、3年前たまたまツアーでジヴェルニーのモネの自宅に行きまして、とても感動したもので、じゃぁ肝心の絵も、ということで参りました。小ぢんまりしてていい美術館。美術初心者にはこのくらいがちょうどよかったです。

日本人として、我が日本が誇るUNIQLO、外壁がパリの建物のあの感じなので、なおのこと興味深く、つい入ってしまったのですが、なんと日本でみない、パリらしいデザインがたくさん！！リーズナブルな価格そのままで、週末でしたので地元パリの方がたくさんいらっしゃってて、なるほどこれは人気出るかも、さすがだなーと納得＆誇らしげに店を出ました笑 ちなみに私も数点買ってしまった笑

ホームページに長所・短所をはっきりと載せられているので、よほど自信があるのだなと、安心して予約できましたが、実際行ってみるとその期待を上回る良さでした。なるほど確かにラグジュアリーではないかもしれませんが、それはすでにホームページにも書かれていることですし、今回は安近短を求めた旅行でしたので、この価格でこの内容は、素晴らしいと感じました。ホテルから一歩も外に出ませんでした。部屋にスリッパがないので、木になる方はそちら持参した方がよいかもです。レストランは個人的にはイタリアンがよかった。またリピートしたい施設です。

ハワイでしか食べられない、ベストパンケーキを探しておりましたが、すぐ見つかりました！ ここのパンケーキ、絶妙な甘さに塩加減に、表面サクサク中はモチモチで、最高でした！ せっかくなのでバナナを巻いたやつ、あれがいいと思います！ 今度からハワイ行ったら必ずここ来ようとおもいます。

あちこちいろんなホテルに浮気してはみたものの、やっぱり、と思って7年ぶり？くらいに思い切ってダイアモンドヘッドオーシャンフロント、泊まりました。が、やっぱりここが全てにおいて最高級でした。恐れ入りました。 ラナイのテーブルに座ってボッーっとしたり、作業したり、もうそれだけで何もいらなかったです。また必ず戻ります。