境港発上野行き鉄道の旅〜雨晴海岸〜冬景色と寒ブリ礼賛:kodeyanさんの旅行ブログ
高岡駅前は昭和の雰囲気が残っている!
実は、翌日高岡から金沢に戻り1泊後、金沢から急行能登に乗る予定だった。
しかし、金沢駅は近代的、そう平成なのだ。
急行能登に似合うのは高岡駅だ!
そうだ急行能登に乗車する記念すべき発車駅は高岡駅にしよう。
高岡〜JR氷見線〜雨晴(あまはらし)
忍者ハットリくん列車で氷見線の旅へ
出発〜
高岡から発車する忍者ハットリくん列車を
youtubeでみつけたのだ。
http://www.youtube.com/watch?v=rAs5QnqSfLo&feature=PlayList&p=59EB810D9E43FA46&index=2
キハ40 2137 車内
「忍者ハットリくん」列車の運行時刻
http://www.jr-odekake.net/navi/hattorikun/
運行は土・日・祝日でござるよ、ニンニン。
雨晴駅から歩いて15分くらいの民宿が今宵の宿。
1人ですか、素泊まりでしたらなんとか・・駅近民宿のそんな返答に困っていたときだ。
1人でも大丈夫ですよ、韓国からの船便が欠航の心配があるなら、欠航が決まってから電話をもらえればいいです。
連休なので部屋だけは確保しておきしょう。
そう、優しい手を差し伸べてくれた宿なのだ。
有難いね。
氷見漁港には年間200を超える魚種が水揚げされるそうだ。
魚種の数では日本一とされる。
魚好きにはたまらない。
タコもいいが冬といえば氷見の寒ブリ。
お造りは、寒ブリ、バイ貝、ヤリイカ、真鯛の4品。
どれもピチピチだ。
なかでも寒ブリの刺身はやはり絶品である。
新鮮で脂に透明感がある。
しかし、氷見の寒ブリを食べるには覚悟も必要かもしれない。
ここで寒ブリを食べてから、スーパーのブリを食べる気が失せてしまったのだから。
今宵の主役はブリしゃぶ。
冬の富山湾から満開のブリの薔薇のプレゼント。
日本食は目でも楽しむ奥深さがある。
スライスした大根がブリの下に敷いてあった。
ツバイソ→フクラギ→ガンドブリ(ハマチ)→ブリ
名前の変わるめでたい出世魚を新年からいただけるとは有難い。
美味しく育ってくれてありがとう。
ほかにブリのムニエルも並ぶが写真は割愛。
とても食べきれる量ではない、もう降参、
と、いいたいところだが氷見牛もある。
生でも食べられるくらいクオリティが高いのでタレをつけるのはもったいない。
塩をつけて食べてください、とご主人。
じゅわ〜と脂の甘みが口の中に広がる。
翌朝。
日の出が待ちきれず、朝6時に宿を出る。
宿から20分ほど歩くと雨晴海岸だ。
‘blue hour’
夜明け前に数分ブルーの世界が現れる。
薄明の海と空、まわりの空気まで青く染まっていくようである。
この瞬間が好き。
立山連峰から日が昇り始める。
よく晴れた寒い日の日の出前後に見られる気嵐(蒸発霧)が女岩(めいわ)の裾にまとわりつく。
立山連邦の稜線がシルエットとなり、海から望む3千メートル級の山々に息をのむ。
世界でも海越しに3千メートル級の山々を望めるのは雨晴海岸だけ。
源義経主従が奥州落ちのとき巨岩(義経岩)の下で雨が晴れるのを待ったといういい伝えから名が付いたという雨晴。
その義経岩の向こうから日が昇ってきた。
絶景に興奮し予定していた朝食時間に間に合いそうにない。
宿に遅れることを電話しようとしたら、
宿の主人が車で海岸まで来てくれていた。
「すごくラッキーでしたね。この光景を見ようと毎年来ているお客さんもいるのに」
本当に良かったという顔で話していた。
日の出から1時間後、雪の雨晴海岸。
空が霞み立山連峰の稜線もぼけてきた。
あの瞬間微笑んでくれたお日様に感謝。
午後の天気は期待できないが、せっかくなので、雪景色の立山も見てみたい。
しかし午前は逆光で無理らしい。
お昼近くにならないとダメなのだ。
お昼まで時間もあるし、氷見線乗りつぶしも兼ね雨晴から氷見へ行ってみた。
氷見では忍者ハットリくんと仲間たちに会うことができる。
弟のシンちゃんをおんぶした忍者ハットリくんポストでござる。
氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館の立派な氷見ブリ(ビフォー)
これは見物するだけ。
ここでノドグロの干物のお買い物。
金沢〜雨晴〜氷見 高岡〜金沢のJRは境港で購入した上野までの普通乗車券は使うことができず別途支払いになる。
氷見〜高岡間もJRにこだわる必要もないので氷見から雨晴まではバスにしてみた。
乗車したら驚いた。
床が木製なのだ。
激渋!
日本にもレトロなバスが残っていたんだ。
ボケボケながら写真は「高岡開町400年利長くんバス」でござる。
1日フリー乗車券300円を買い乗りこむ。
観光名所を周ってくれるので有難い。
高岡開町400年利長くんバスの運行は、
平成21年6月6日(土)〜平成22年3月28日(日)の土、日、祝日。

度々失礼します。
鉄道の旅と言う事とこの雨晴海岸の美しい景色に素通りできずに書き込んでしまいました。
奇跡とも言うようなこの朝焼けの景色はすばらしいですね。毎年通っている人が居るということはこの1月にしかこの景色には出会えないという事でしょうか?我が家は昨年より立山を始めとする北陸ブームになっているものですから是非この景色を見に行きたいと思いました。
ですけど民宿の刺身は光るように美しくて美味しそうですね。
すごく充実した旅な様で羨ましいです。

ぶうちゃんさん 再びこんにちは^^
金沢は弁当忘れても傘忘れるな、といいますが
やはり雨晴のあたりも冬は曇天が多いようですよ。
民宿の大将の話しだと、冬の絶景を求めて毎年冬に来るお客さんが
いるそうなんですが、何度来ても天気に恵まれない人もいるそうです。
ぶうちゃんさんのところは北陸ブームなんですね。
北陸はおもしろいですもんね。
私は特に富山県がお気に入りなんです。
実は、雷鳥ラストランを見送って一度関東の家に帰ってから
再び北陸に出かけたんです。
旅行記はお蔵入りにしようと思っていたのですが
作ってみようかな?!
> ですけど民宿の刺身は光るように美しくて美味しそうですね。
> すごく充実した旅な様で羨ましいです。
でも困ったことがひとつ。
寒ぶりを食べた直後ならまだしも、
いまだにスーパーのぶりは食べられません。
とびきり新鮮なものを食べちゃうとダメですわ。
ではでは☆彡

再びおはようございます。
美味しいものを食べると舌が肥えてしまうのも考え物ですね^^
でもそういう楽しみが出来るのも旅のおかげですね。もう旅をやめるわけにはいかないでしょうから新鮮な魚を求めて旅に出るしか有りませんね
(笑)v
引き続きよろしくお願いします!

kodeyanさん こんにちは〜
ブリが輝いてますね!
すっごく美味しそう!!
見ている私も、たまならい気分になって来ました・・・
しっかし神秘的な景色ですね。
冬ならではの景色なんでしょうか。
こんなステキな朝焼けが見れるなんて♪
ラッキーな景色を拝めて私もヒデキ感激です!
Noririn

Noririnさん こんにちは
富山県も魚が美味いですね。
ここの寒ぶりもめちゃうまでした。
でも、ひとつ困ったことが・・
ここで寒ぶりを食べてからスーパーのぶりは
食べたくなくなってしまいました。
本場で美味しいものを食べるのも良し悪しですね(苦笑)
雨晴海岸の景色は、世界でも珍しい風景だそうです。
海越しに美しい山並みを眺められる素敵なところでした。
ちょいとここのところ野暮用に追われてまして
落ち着いたらまた旅行記にお邪魔しますね。
メッセージありがとうございました!
ではでは☆彡

木製の床張りの路線バス。
見たでござる。
あとでオハナシするでござるでござる。ニンニン。
氷見の寒ブリのウワサはよく聞きます。
厳しい自然のことも。
だからでしょうか。
朝焼けの海岸は絶景ですねぇ。
藤子不二夫の二人の出身地とはいえ。
どうしてハットリくんだけがフューチャーされてるんだろ。
どうしよう。すごく・・・気になる・・・・・
それにしてもステキすぎる宿!
ゴハンも豪勢だし。随所随所ですごい気遣い。
寒ブリの季節は、もう終わりなのかなぁ。
けーしちょー拝

けーしちょーどの
> あとでオハナシするでござるでござる。ニンニン。
そうでござるか。
楽しみにしているでござる。
ニンニン☆彡

日本海で朝日の素晴らしいポイントがあるとは・・・
冬で晴れる日本海って滅多に見られないですよね。
kodeyanさんの神通力、さすが!
明るい時間に撮られた立山連峰、雪山がクッキリ見えると素晴らしいのだろうけど、それは無理かな?
でも素晴らしい風景でした。
obaq

obaqさん こんにちは
金沢では、弁当忘れても傘忘れるな、なんていいますもんね。
朝日は、よくぞ顔を出してくれたものだと思います。
そういえば、若狭高浜で同じ宿に宿泊していた写真撮影サークル?
の60代らしき男女6人グループを雨晴海岸でも見かけました。
彼らは車でしたが、撮影スポットがかぶっていたなんて。
同じ日程で、似たような撮影地めぐりをしていると思うと面白いですね。
> 明るい時間に撮られた立山連峰、雪山がクッキリ見えると素晴らしいのだろうけど、それは無理かな?
サンセットが見られて、クッキリした立山連峰も見られたら
最高でしょうね。
あの雪山も着いてから1時間後には霞んでいってしまいました。
夕刻に夕陽が立山連峰の雪景色をピンク色に染める光景も
それは素晴らしいそうです。
世界中探しても稀有な眺めの夕景も見てみたいものです。
ではでは☆彡

こんにちわ〜〜
タイトルの寒ぶりに惹かれて♪
寒ぶり大好き♪お昼に定食いただこうかしら。
富山のぶり、一度現地で食べてみたいです。
スーパーのぶりが食べれなくなるくらい美味しいぶり。
私もお刺身でいただきたいっ!
でも、ぶりしゃぶっていうのも一度味わってみたい。
やっぱり、しゃぶしゃぶでも大根と一緒にいただくんだ〜〜
よほど、相性いいんですね。
来年の冬は富山ぶり紀行、計画したくなりました☆
たらよろ

たらよろさん こんにちは
たらよろさんもブリ好きでしたか!
刺身で良し、焼いて良し、煮て良し、鍋もまた良し
冬を代表する味覚ですよね。
氷見ブリは、脂が透き通っていてフレッシュに
はじけてるって感じでした。
ほかのお客さんも、美味しいって食べてましたよ。
大根の薄切りスライスで食べるのは、
宿独自のやり方なのか、氷見地方のやり方なのか
よくわかりませんが、相性はよかったです。
> 来年の冬は富山ぶり紀行、計画したくなりました☆
来年の冬は、ぜひ行っちゃってください。
私はおなかがいっぱいになってしまって、
〆の氷見うどんまでたどり着きませんでした。あ〜残念。
たらよろさんは、もし行けたら味わってきてくださいね。
ではでは☆彡

kodeyanさん
まいどごめんやして遅れやしてごめんやっしゃー。
いや、この写真絶景です。。
蜃気楼のなかに浮かんでいるような山。みたことのない海と空の色。。
他の方たちのように三脚でスタンばったのでしょうか?
心やさしい民宿に出会えてよかったですね。
千載一遇の風景といい、さすが強運のkodeyanさん。
ブりづくしのお料理、PCにかぶりつきながらみました(笑)
やっぱり日本人の板さんが手にかけた魚は違いますね。
フィリピン人の握る寿司も刺身も悪くはないのですが。。。
ー
忍者服部くん列車、恐れ入りました。
四国のアンパンマン列車も頑張ってござる♪
予定通り一時帰国することになりました。飲みましょう!
ではでは〜
sunny

sunnyさん アッサラーム・アライクム
お久しぶりぶりブロッコリーです。
雨晴の素晴らしい風景にワンダフルフル、フルーツポンチ。
頭の中がチンチラポッポになりそうでした(笑)
三脚は使っていませんよ。
連写してます。
そうすると、そのうちの何枚かはブレてないんです。
寒ブリはそっちじゃ無理ですもんね。
でも予定通り一時帰国できるんですね!
刺身を肴に呑みましょう。
きっとsunnyさんのことだからスケジュールがびっしりだと思うけど
何かリクエストがあったらいってね。
> 四国のアンパンマン列車も頑張ってござる♪
乗りたいでござる。
四国は、いつ行けるかな〜
でも、いつか絶対に行きたいでござる。
ではでは☆彡
追伸
花粉症は大丈夫かな。
レバノン杉の花粉ってシリアにも飛んでくるのかなぁ。

kodeyanさん、おはようございます。
冬の北陸に何回か行っていますが、タイトルのように「冬は曇りばかり」なんですよ〜
太陽を見たことがありません^^;;
相方も
「冬はずっと曇りやで」
と言っていました。
雨晴海岸から見るこの美しい朝焼けは本当に貴重だと思います!
kodeyanさんには朝日と夕日の神様が宿っているのだと思います。
kodeyanさんにキレイに撮ってほしくて、太陽さんもひょっこり出てきたのでしょう。
寒ブリ、おいしそうだなぁ〜
でも、富山は今年の夏に訪問予定なんだなぁ
夏のおいしい魚でも探してみようっと♪
余談・・・
実は過去2回
「今度は富山に行くぞ」
と計画を立てたことがあります。
しかし、なぜか2回とも行かずじまい^^;;
富山とは縁がないのかなぁ
3度目の正直で今年の夏は行けたらいいなぁ

ふーさん おはようさんです
冬の北陸は演歌が似合う天候ですよね。
本当によくあの瞬間にお日様が顔を出してくれたものだと思います。
ご主人のおっしゃる通り、ずっと曇り、
そして金沢は大雨でしたから。
> 雨晴海岸から見るこの美しい朝焼けは本当に貴重だと思います!
ありがとうございます。
宿の方も普段の行いがよっぽどいいんですね、と驚いていました。
何年も雨晴通いしている方もいるそうなんです。
それを思うと申し訳ない気分になりますね。
> でも、富山は今年の夏に訪問予定なんだなぁ
お〜そうですか、夏もいいですね。
三度目の正直で、ぜひ行っちゃってください。
夏ならシロエビと岩牡蠣でしょうか。
GWに行ったときにシロエビ食べそびれちゃって悔いが残ってます。
ふーさんの味の感想が聞きたいわ〜
そうそう、氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館の
広い道路を挟んだ斜向かいに江幡酒店というお店があります。
そこには富山の地酒が置いてあっておススメですよ。
宅配で3本ほど購入したのですが、どれもキレがあって美味しかったです。
ではでは☆彡
現在、トラックバックはありません。