2008/07/29 - 2008/07/31
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kodeyanさん
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憧れの島のひとつが鬱陵島(ウルルンド)
情報が少ない観光地だが、イブキジャコウソウ群落地や
固有種のキクの群落地、カラスバトの生息地や原始林など
自然のお宝に恵まれた島で世界自然遺産への登録へ向けて準備に入っているという話もある。(2008年7月22日付 chosun online)
鬱陵島から約90km離れた竹島(韓国名・??ドクト)には政治的問題が多々ある。
が、鬱陵島は外国人観光客が稀有な存在で島独特の暖かさに触れることもできた。
欠航が多く船も大揺れする航路だと聞くが、行ってみる価値あり!の島である。
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- 一人旅
- 交通手段
- 船
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-
墨湖(モコ)港からデア高速海運のフェリーに乗船する。
墨湖(モコ)駅からフェリー乗場まで迷わず歩いて15分ほどだが、複雑なのでタクシーが無難でお薦め。
韓国は7月末が夏休みで混雑している。
鬱陵島は韓国では大変人気のある観光地なので
夏季の旅行は予約が必要な航路だ。
デア高速海運 墨湖 (033)531-5891?2 -
墨湖発鬱陵島行き???(ハンギョレ)号に乗船する。
鬱陵島まで2時間50分の旅だ。
夏季ピークシーズンは午前9時と10時の二便があった。
ソウル駅で購入した時刻表によるとトン数=445
定員=445名
船内は満席だった。 -
鬱陵島は韓国東海岸の墨湖(モコ)から161キロ、
浦項(ポハン)からは217?ほど離れている。
日本の隠岐からは約240km北西方向にある島だ。
写真はドクト博物館にあったものを拝借しています。
航路の線は現在関係ありません。 -
座席は1等と優等の二種類ある。
一等で51450won(約5500円)JCBカードOKだった。
1等が1階、優等は2階になっている。
ヘッドレストには竹島(독도)の写真つきスローガンが
カバーに縫い付けてある。
見たところ欧米人も含め外国人は見かけなかった。 -
半端なく揺れる航路で欠航も多いと聞くが、
ラッキーなことに凪いでいた。
鬱陵島 道洞(ドドン)港到着。
下船すると気が強そうな民泊の客引きおばちゃんがいて着いてゆく。
宿泊事情については、1998年に鬱陵島を訪問した
ishicameraさんにアドバイスいただきました。
ありがとうございました。 -
鬱陵島は鬱陵邑、西面、北面の3地域に分かれている。
東西10km 南北9.5km 周囲56・5km
面積は72.82平方キロメートルで中国・九寨溝の世界自然遺産登録面積とほぼ同じだ。
島内一周道路が海沿いを走るが、島の北北東の一部5kmほど(赤い破線部分)が未開設である。
島ではクマ、カメ、ゾウ、ライオンと奇岩見物も楽しめる。 -
こちらが民泊入口で1階はお土産屋さん。
下見板張りの家屋は日本の家っぽい。
港から歩いて3分ほど。
トンネルみたいな緑色の板に電話番号と民泊指定世帯名が書いてある。
登録番号も書いてあるので民泊は届け出制なのだろう。 -
6帖間で一応シャワー、トイレ付き。
気の強いアジュンマは45000wonだという。
いくら物価が高いと評判の島でも高すぎる。
交渉のすえ40000won(4400円)に落ち着く。 -
バスツアーがあるというので参加することにした。
シャワーで汗を流し(暑かった!)20名ほどの韓国人観光客と一緒にミニバスで島内観光ツアーに出発。
一周道路は一部未開設なのでミニバスは同じ道を引き返すことになりツアーは5時間ほど要する。
ツアー代金18000won(2000円) -
午前10時に墨湖を出て鬱陵島に午後1時に着き午後二時過ぎにはバスに乗っているのだから時間の無駄がなくラッキーだった。
前方左手に亀そっくりの亀岩が見えている。 -
東側から見ると甲羅がぷっくりした亀なのに西側から見るとこんな感じなのだ。
でも、そこが奇岩の面白いところ。
亀岩の周りは散策できるようになっている。 -
亀岩から見える耳を垂らしたワンコが寝そべっているような가두봉(可頭峰)は島の最南端。
泳いでいる人もちらほらいる。 -
このツアーは運転手がガイド役を兼ねている。
外国人は私一人だったが、いろいろ気を使ってくれる人だった。
またワンコに似た岩を発見。
お兄さんとのツーショットなのだ。 -
亀岩を後にしたバスは、小高い山のなかへ。
岩手県は黒崎灯台から普代浜を臨む景色に少し似ているかもしれない。 -
今度は違う展望台へ。
ここから眺める海岸の景色はなかなかのもの。
韓国の有名旅行雑誌で韓国の10大絶景の中に入ると言われた景色なのだそうだ。
写真中央よりやや左に小さく象岩も臨める。
右側の鉛筆の芯先みたいな岩は錐山(송곳봉ソンゴッボン)。
次は錐山方向にバスは向かう。 -
背後の山は錐山(송곳봉ソンゴッボン)
薬水が流れる水場もあり神聖なところなのかもしれない。
お寺がありソンプルサと記されていたので和訳すると成仏寺かと思う。 -
島を車で走っていて驚いたのがこの百合たち。
オレンジ色の鮮やかな百合が岩の隙間を彩っていた。
島全体がオレンジ色、とゆうわけにはいかないが時にハッとする群落が岩肌に咲いていて美しい。 -
韓国人に聞いたところ「チャンナーリ」というのだそうだ。
-
兜をかぶった武将の横顔のような奇岩
-
島内一周道路は、このように舗装されている。
日帰りケソンツアーで一緒だった韓国通男性(日本人)は
3年前の鬱陵島は道が悪くて大変だったという。
今は舗装されているから大丈夫だと話すと驚いていたから、ここ数年で変わったのかもしれない。
この島は奇岩怪石だらけ。
車窓から目が離せない。 -
雄ロバが雌ロバの頬にチューして雌ロバが
「ヒヒ〜ン」と鳴いているように見える奇岩の下を彫ったトンネルもあるのだ。
この先にある관선터널(グァンソントンネル)
を少しいったところで一周道路は終わる。
その先は険しく未開設なので来た道を引き返すことになる。 -
北面の名所 三仙岩(Three Angels Rock)
を岩の間から眺める。
水が碧い。
ドーバー海峡にはセブンシスターズと呼ばれるチョークでできた白亜の崖があるが、鬱陵島には三人の仙女が岩になったという三仙岩が海に佇む。 -
夕方6時を過ぎてきた。
島の中心羅里盆地(ナリブンジ)から見える聖人峰
粘り気のある溶岩が噴き出して固まって出来た島なので高く険しい山が島中央に聳えている。 -
韓国観光公社公式サイトによると、
鬱陵島は二重火山で、羅里盆地が初めて噴出した中心の噴火口。
聖人峰の頂上から見られるアルボン辺りが二番目の噴火口だそうだ。
全世界でも噴火口の中に村がある所はここだけ?!という貴重な場所だそうです。
本当にそうなら世界遺産の条件の一つである唯一無二の存在になり気になるところだ。 -
羅里盆地(ナリブンジ)の食堂で休憩後、道洞に向かう。
途中で島の名物「かぼちゃ飴」直売所に寄った。
美しい夕日が象岩のお尻を染めている。
この写真は、偶然がもたらした光の回析か。
PLフィルターとバスのスモークガラスが反応?!したものかもしれない。 -
二日目 朝から暑いが晴天なり
道洞港の切り立つ崖と漁船
道洞港周辺の崖っぷちに遊歩道があり散歩すると、なにやら白い物体が岩からニョロリ。
ローソクなのだ、これが。
朝から驚く。 -
朝から沢山のイカを干している。
ウルルンド オジンオ(鬱陵島産イカ)はブランド商品になっていて他のイカより高いそうだ。
竹竿に刺すので丸い穴が開いているのが目印となる。 -
採れたては透き通っている。
港では、露天でこのイカを刺身にしてくれる。
イカを肴に朝から焼酎で一杯やってみたかった。 -
初日は陸から翌日は海からの観光なのだ。
パンフレットを見ると7月25日から8月15日までがハイシーズンで4回/日、それ以外は2回/日
遊覧船が出ているようだ。
ただし乗客が40人集まらなければ運行しないこともあると注意書きがある。
所要時間:2時間 23000won(約2500円) -
午前9時発の遊覧船に乗船する。
船は滑るように動き出した。
海は凪いでいる。
遊覧船も欠航が多いと聞くからラッキーかも。
鬱陵島は「木が鬱そうと茂っている島」が名前の由来だという。海上から見るとナルホド納得。
えびせんを求めてカモメがすごかった。 -
가두봉(可頭峰)灯台が見えてきた。
ここが鬱陵島の最南端になる。 -
乗船後15分ほどで亀岩が見えてきた。
この角度なら亀に見える! -
左端の岩はBear Rock 곰바위
アライグマが海に顎を突き出しうつ伏せになっているよう。
耳がまたかわいい。 -
海蝕洞穴も自然の造形
-
♪あきらめました〜 あなたのことは〜
♪かもめはかもめ〜 -
にょっこり岩は、右노인봉 左송곳봉
-
コッキリバウィ(象岩)は、薪を積んだような表面。
これっきり、これっきり、もう こっきりばういーですか〜
「鬱陵島ストーリー」 -
コッキリバウィ(象岩) 迫力のお尻
福岡県糸島半島先端の芥屋の大門に似ているから玄武岩でできているのかもしれない。 -
象さんの鼻の下を小船で潜ってみたい!
だけど、ほんと水を飲んでいるみたいだ。 -
錐山
-
錐山(左)と象岩(右)
-
〜Three Angels Rock〜
三人の仙女が岩になったという三仙岩(サムソンアム)は、海上から見ると迫力満点! -
観光船から撮影した観音島(クァヌムド)南面
上空から見ると左側足裏の形と似ているらしい。
観音島には観音双窟洞窟(クァヌムサンクル)があり
無病長寿の水が滴るという。
なんとも神秘的な伝説があるのだ。
このあたりで島を4分の3まわっている。 -
右に観音島(クァヌムド)、中央に관선터널(グァンソントンネル)が小さく見える。
ここで道が行き止まりになっているようだ。
船からでしか見られない光景である。 -
写真中央左端にある建物は監視台
島のあちこちで見かける
外壁はグレーのポチ柄である。
間もなく波がザブーンと襲ってくるという道洞シーサイドウォークが見えてきたら道洞港はすぐそこ。
二時間におよぶ絶景の旅も終了だ。 -
道洞港から坂道を上り20分、ケーブルカー乗場に隣接しているのが독도(ドクト)博物館である。
韓国最大の財閥「サムスン」グループが約11億円かけて建設後、国へ寄付した博物館だ。 -
독도博物館1階
奥がインフォメーション
時計右横の入口を入るとジオラマがある。 -
독도ジオラマ
西島(左)及び東島(右)の南面
東島南西部にL字型の船着場が見える。
奥にチョンマゲ頭の将軍らしき日本人が島から追い出されるジオラマがあった。 -
독도ジオラマ
西島(右)及び東島(左)の北面
この島も象岩、鶏岩、鰐岩などなど奇岩の宝庫
野鳥や野生植物なども存在するようだ -
독도博物館の展示地図に驚く。
これじゃ、なんぼなんでも北海道がかわいそうなんじゃないかい。 -
二階には映画の上映をするミニシアターや写真の展示などがある。
すごく興味を持ったのが、このトンボ。
ルビーにサファイア、そして琥珀、まるで宝石を散りばめたブローチのよう。
実物はどれほど美しいのだろうか。 -
博物館見学後はケーブルカーに乗って展望台まで行く。
5分ほどで展望台に着くものの、その間ずっと
音楽が流れている。
♪どくとぬ〜ん うりたっん
演歌調ジン ジン ジンギスカーンに似たノリの曲。 -
展望台から성인봉(聖人峰)が見える。
なかなかの眺め。 -
左下に道洞港、山の頂に道洞灯台
-
독도まで87.4kmの表示板
この日は島影見えず -
海に突き出す日の出展望台
-
夕日の時間まで展望台に残るか迷ったが雲が出てきたので町へ戻ることにした。
途中で牛肉の焼肉屋さんをみつける。
鬱陵島には薬草で育った旨い牛がいるそうだ。 -
午後7時すぎ 夕焼けが町をつつみこむ
見事な夕日だった。
展望台にいれば聖人峰方向に沈む夕日を見られたのに残念なことをした。 -
道洞港へ戻ると活気でムンムンしていた。
一年で一番賑わう季節なのだ。
イカ刺しも飛ぶように売れていく。 -
港には特設ステージが造られ昼間は子供の縄跳びパフォーマンスなんかをやっていた。
昨日も楽しいステージがあったが、今日は違う。
一日でこんなに空気が違うものだろうか?
不思議だと思ったら政治家が来島していたのだ。
プロ市民っぽい人が観客席の右端から4分の1くらいいる。 -
政治家の挨拶が終わるや司会者が叫ぶ「ドクトアリラーン」
観客席からも「ドクトアリラーン」
右端に行くほど声がでかい。
私が立っていた左端は、黙って見ている韓国人もいればホットクにぱくついている人もいる。
再び司会者が叫ぶ 「ドクトアリラーン」
同時にファイアーがあがる。シュポ〜〜
頭のなかで妄想が働きだす
「ここに日本人がいるぞー」
群集に囲まれて・・
この場は退散したほうが良さそうだ。 -
せっかく鬱陵島に来たのだからイカを食べよう!
と思ったがオジンオプルコギ(イカプルコギ)は二人前から・・
とても残念な顔をしていたようで店頭に座っていたお婆ちゃん(店主かな)が、優しいことをいう。
「そんなに食べてみたいのかい?」
コクリと頷きお婆ちゃんの優しい瞳をみつめる。
「しょうがないねぇ。それじゃ私から頼んで特別に作ってもらおうかね」
マシッソヨ? でございました。
99??のお婆ちゃん!コマッスムニダ!
これにて二日目終了。 -
三日目
??ツアーに予約を入れたものの窓口でチケットは売ってもらえなかった。
パスポートを別室に持って行きアレコレと調べたり聞いたりしていたのだろうか。
けっこうな時間待たされた。
イロイロあり写真の??(チュクド)に行くことにした。
道洞から7km北北東にある島だ。 -
島に着くと目の前に364段のでんでん虫階段があった。
죽도ツアー 所要二時間 15000won
ほかに展望台入場料が1200won必要 -
階段途中から見た海の綺麗なこと。
-
すい込まれそうなほど澄んでいる。
-
複雑なのだが、죽도は和訳すると竹島になる。
日本では韓国名・独島が竹島で、韓国にも죽도
すなわち竹島が存在しややこしいのである。 -
展望台から鬱陵島を眺めるみなさん
-
右に観音島
-
道洞港に戻りお気に入りの독도飯店で昼食。
lonely planet KoreaにはCafe Myconosという
お店に英語を話すオーナーがいるから、ここでローカルインフォメーションを入手できる。
と、載っていたので行ってみたところ見当たらない。
こちらの食堂に変わってしまったようだ。 -
島の魚介テンコ盛りチャンポン
韓国のチャンポンはこのように赤いのだ。
魚介が新鮮でかな〜り旨かった。
ヘムルチャンポン 6000ウォン(660円)
地元民が利用する美味しいお店♪ -
鬱陵島に戻り午後2時半発のフェリーに乗り浦項(ポハン )へ向かった。
こちらは2394トン定員920人と大きい船だ。
所要3時間 60200won
JCBカードが鬱陵島の切符売り場でも使えた。 -
午後5時半 浦項(ポハン )着
-
写真はポハン高速フェリー待合室
情報の少ない島ではあったけれど充実した楽しい島旅だった。全ての皆様に感謝!
夏の韓国旅行記は次の南海島編でラストです。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- obaqさん 2008/11/03 23:27:56
- 韓国って・・
- こんなに美しいところがあるんですね〜
昔、ソウルだけ訪問したことがあるんですけど、キムチ、焼き肉、チヂミなどの食べ物ぐらいしか想像出来なかったです。
このアルバムを拝見して、改めて全くなかった韓国への意欲がでました。
考えてみれば日本国内だけでもこれだけ沢山の場所への投稿があるのだから当たり前でした。 f(^ー^;
明日からお世話になります。
宜しくお願いいたします〜
- kodeyanさん からの返信 2008/11/04 19:17:58
- RE: 韓国って・・
- obaqさん どーもです^^
韓国も奥が深いですよ〜
日本のガイドブックには載っていない地が
韓国人には人気があったりして面白いです。
水が張った棚田の夕景または朝焼け綺麗でしょうね。
いつか民泊にお世話になって見てみたいです。
こちらこそお世話になります。
宜しくお願いいたします。
ではでは☆彡
-
- ジロさん 2008/10/30 04:27:15
- ここは。。。
- 超おはようでありますなのだ♪
ウルルンドってなとこに日本人が行っちゃって大丈夫なのか。。。
でも何事もなく大丈夫だったようで行けちゃうのだなぁ。。。
ジロのイメージだと日本人はボコボコにされそうな感じだったが。。。
船は予約が必要なのか、、、どうやって予約かなぁ、、、日本からネット?
カードはJCBが使えるのか、、、ってことはジロのVISAも使えそうだなぁ
キレいな島の風景を見に行きたいようなヤバそうで行きたくないような。。。
なんとも恐ろしげな所を平然と旅するkodeyanさんに拍手なのだ♪
ジロ
- kodeyanさん からの返信 2008/11/03 22:59:33
- RE: ここは。。。
- ジロさん こんにちは♪
ただいま〜なのだ☆
先日ジロさんとこで必殺連続投票した地から帰ったところでござる。
> ジロのイメージだと日本人はボコボコにされそうな感じだったが。。。
私も心配というか一抹の不安はあったのだ。
でもソウルで韓国人の知り合いに聞いたら、行けば必ず素晴らしい思い出
が残るからっていわれて行ってみたのだ。
> 船は予約が必要なのか、、、どうやって予約かなぁ、、、日本からネット?
1330に電話すると観光の相談にのってもらえるのだ。
便利だから困ったときに利用しているのでござる。
ネット予約はわからないのだけど、私は韓国で予約してもらったのだ。
恐ろしげだけど、とっても良い島でござるよ。
ではでは☆彡なのだ
-
- こざくらさん 2008/10/22 22:57:32
- まさかの地図
- まさか、いまどき、コレはないでしょう。
江戸時代ころの物ですよね。笑えるので1票で〜す。
韓国は全く知りませんが
色々な島があって、面白そうですね。
お天気もよく、船からの観光は快適そうでした。
竹島にはビックリしました。
日本の領土だと思っていたので、
結局どっちなのでしょう?
こざくら。
- kodeyanさん からの返信 2008/10/23 06:24:32
- RE: まさかの地図
- こんにちは
あの地図はないですよね。
北海道だけ予想で描いたとか?!
日本の竹島が韓国ではドクト(独島)で、
韓国のチュクドは日本語に訳すと竹島で・・ややこしいですね。
でも島は綺麗でしたよ。
山登りすれば滝も見られるみたいなので、いつか見てみたいです。
こざくらさんのプロフ写真がアピくんのアップに変わりましたね。
賢そうなお顔なのだ。
ではでは☆彡
-
- ishicameraさん 2008/10/19 22:12:59
- 綺麗になってる!!!
- ウルルンド♪
確実に綺麗になってますね。びっくりしました。
確かロープウィイなんてなかったような気がします。。。
そして、なんだか港の雰囲気も。
そして、海綺麗ですねぇ。
コッキリパウィとっても懐かしかったです。
そして、カモメの恐怖・・・思い出しました。
また、行きたくなりましたが・・・やはり遠いので、kodeyanさん旅行記見て我慢します。
ishi
- kodeyanさん からの返信 2008/10/20 07:02:37
- RE: 綺麗になってる!!!
- こんにちは!
勝手にishiちゃんの名前出しちゃった。
無断でごめんね。
でも宿はなんとかなるさ〜っていう気分で行けたから感謝です!
> 確実に綺麗になってますね。びっくりしました。
> 確かロープウィイなんてなかったような気がします。。。
ロープウェイも最近出来たのかも?!
私もドクト博物館の立派な施設を見てびっくりです。
道路も含めここ数年で変わってきているみたいですね。
カモメ!すごい数で怖かった〜
それに糞も(笑)
ではでは☆彡
-
- 4人目のふーさん 2008/10/19 14:49:27
- 憧れのウルルンド
- いっつも、ポハンまでは行くのに時間がなくて行けないウルルンド。
いつか行こうと思いつつ月日だけが経ってしまいました。
旅行記を見ると、やっぱり行きたくなりますね〜
相方から 1人旅禁止令 という恐ろしいものを発令されてしまい、行ける日はまた遠のく・・・ㅠㅠ
海が綺麗だし、なんだか素敵な岩が続いてて素敵な景色ですね〜
イカも食べたいし〜
なんだか、旅行記を見て行った気分になれました♪
ありがとうございます!!
- kodeyanさん からの返信 2008/10/19 15:16:29
- RE: 憧れのウルルンド
- ふーさん 早速の訪問カムサミダ〜
> いっつも、ポハンまでは行くのに時間がなくて行けないウルルンド。
> いつか行こうと思いつつ月日だけが経ってしまいました。
そうよね、ポハンまで行けば船で3時間だけど行けそうで行けないところ。
近いようでかな〜り心理的には遠いみたいな。
欠航も多いみたいだし気合十分で時間にも余裕がないと難しいです。
> 相方から 1人旅禁止令 という恐ろしいものを発令されてしまい、行ける日はまた遠のく・・・ㅠㅠ
そっかぁ 1人旅禁止令かぁ。
私は友人のご主人に「あなたはイレギュラー」っていわれてるからなぁ。
ご主人と行くってのはどうでしょう。
> なんだか、旅行記を見て行った気分になれました♪
そういってもらうと嬉しいですよ〜
いつもありがとう!
ではでは☆彡
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