NA0HIさんへのコメント一覧全11件
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初めまして
NAOHIさん
こんにちは
初めまして
初めてこのブログ拝見致しました。
自分は、登山始めて、まだ5か月ぐらいですが、
来年夏、モンブランに登りたいので参考になりました。
過去のキリマンジャロや、国内の登山の様子も拝見させて頂きました。
モンブラン登山ルートには、コスミック小屋ルートと、グーテ小屋ルートでは、難易度など、違いがありますでしょうか? -
はじめまして&訪問ありがとうございます
NAOHIさん
はじめまして!!こんばんは。
訪問、ありがとうございますm(_ _)m
去年のGWにアフリカのレソトを訪れて、たくさんの絶景と、そこに暮らす素朴な
人々に感動し、旅行記を通じてレソトを知って貰おうと4トラに入りました。
今は、4年前に新婚旅行で訪ねたボリビア。特にウユニは、すっかり観光の定番になってて、
ウチなりに気付いたことや、思ったこと、感じたことを書いて行こうと思ってます。
働きながらなので更新も遅めですが、お暇な時に読んでくれれば幸いと思ってます。
ぜひぜひ今後とも宜しくお願いします。
ジョ-ジ・ジョン・ポ-ル2015年01月17日00時31分返信する -
ノムさんの名言☆
NA0HIさん、はじめまして^^
キリマンジャロ旅行記、拝見しました。
登頂おめでとうございます!
私はちょうど1年ほど前に還暦を回ったばかりの父とウフルピークへ行きました。
残念ながら荒天でしたが、NA0HIさんの頂上写真、青い空ってやっぱりいいですね(*^▽^*)
「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」
野村監督の名言ですね☆
仕事やスポーツ観戦などの場面で、私も1年に1回は言ってしまう言葉です。
キリマンジャロ登頂日は、ギルマンズポイントを前にして
「 人間には三つの坂がある。 ひとつは、上り坂。もうひとつは下り坂。 あとひとつは……マサカや」
なんて言葉も浮かんできてしまいました。
のちほど、キリマンジャロ登山訓練シリーズも読ませていただきますね(*^_^*)
今後ともお互い安全でよい旅をしましょうね!
らびたん
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はじめまして
NAOHIさん、こんにちは
タイトルに惹かれて、モンブラン登頂の旅行記拝見しました。
モンブランが綺麗にみえそうなトレッキングコースばかりに目を向けていましたが、いつか登頂してみたいなと思っていたらNAOHIさんの旅行記を見つけました。
コロン雪に覆われた山頂、いいですね。経験を積んだらいつかチャレンジしてみたいものです。良いモチベーションをいただきました。
では
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ありがとうございます(._.)
NAOHIさんの旅行記もいろいろ拝見しました!キリマンジャロ 素晴らしい!アンボセリには行きましたがキリマンジャロは見るだけでした。ツェルマットで私もパラグライダーしました。お互い 気をつけて又、楽しめる旅 しましょう(^^)2014年08月02日23時19分返信する -
ありがとうございます(._.)
NAOHIさんの旅行記もいろいろ拝見しました!キリマンジャロ 素晴らしい!アンボセリには行きましたがキリマンジャロは見るだけでした。ツェルマットで私もパラグライダーしました。お互い 気をつけて又、楽しめる旅 しましょう(^^)2014年08月02日23時19分返信する -
思いもよらないルートでロシア
NA0HIさん
こんばんは
エミレーツでロシア
なんてちょっと思いつかなかった。
こんなルートもあるんですね。
時間があれば中東も立ち寄れるんでしょうけれど、目的地
はあくまでロシアですか・・・。限られた日程では泣く泣く
ってとこでしょう。
あらためて旅行記を読ませていただいたところ、キリマンジ
ャロへも行かれて、その前にも短期間で海外の登山もされて
すごいです。
泰山、キナバルも行ってみたいと思いつつ、体力のなさはど
うしょうもできず、体力作りをしてからでないと行けないか
と思っています。
次回も素敵な旅行記を楽しみにしています!
tanupam -
家族で登頂とは!
naohiさん
こんばんは。すごいですね家族で登頂とは!!ツアーでも半分以上の人が登頂途中で脱落していきますし、毎年死者もでています。本当にすごいと思います。登頂成功の充実感はすごいものがあるでしょうね!!
worldspanRE: 家族で登頂とは!
worldspanさん
コメントありがとうございます。
還暦を迎えた両親と私で行きましたが、実は母だけはステラポイント(5739m)でリタイアしてしまいました。
父と私は、てっぺんのウフルピーク(5895m)まで行きました。
還暦の女性がそこまで行くだけでもすごいことではあるのですが、家族3人そろってウフルピークで写真を撮れなかったことが心残りです。
ステラポイントでも一応登頂証明書はもらえるので(ギルマンズポイント以上ならもらえます。)、母は登頂証明書をもらって喜んでいましたが、やっぱりどうにか母を最後まで登らせる方法はなかったのかと今でも悔んでいます。2014年01月18日22時33分 返信する