こぼちゃさんのクチコミ全312件

リスボンの空港は入国時は有人レーンに並ぶ必要がありますが出国は自動化レーンを利用できるため行列に並ばずに済みます。ラウンジは国内線（ＥＵ路線）エリアにのみあり出国してしまうとラウンジは無いため国際線にてリスボン乗り継ぎでラウンジを利用したい場合は一度入国しなければなりません。
ビジネスクラス用のラウンジとしてプライオリティパス利用も可能なＡＮＡという名前のラウンジがありますが全日空のＡＮＡではなくシャワーは有料で１５．５０ユーロとあまり現実的な金額設定ではありません。ＴＡＰポルトガル航空のラウンジは特に案内板もないためわかりにくいですがＡＮＡラウンジを正面に左手の奥に行くとあります。他、プライオリティパスで利用できるラウンジが２か所ほどありますが無料でシャワーを利用できるラウンジが無いのが残念なところです。

ＪＡＬのビジネスやステータスを持っている方はAirspace Loungeを利用できます。
日本人の従業員も居るので普通に日本語が通じて言葉の不自由はありませんでした。ドリンクと軽食はメニューの中から選んで１品ずつオーダーする方式でヌードル類は全てカップヌードルで一部のソフトドリンクは飲み放題です。
シャワーは１つしか有りませんがお昼のフライトのため利用する方が居ないようで待たずに使うことができました。シャワー利用の際にアメニティが入っているポーチを頂けました。
現在はプライオリティーパスで入れなくなっているユナイテッド航空のラウンジにも行きましたがサービスや食事などは他の空港と同じ内容でした。

安価に街に出る手段として空港を出て左側に進むと高架の道路の下に出ます。そのまま左手に少し進むと路線バスのバス停がありアンデリー駅まで行くことができます。アンデリー駅からはチャーチゲートやＣＳＴに行く直通電車が頻発していますので中心部に行くのは容易です。

深夜０時頃にチェックインした際、手荷物検査と出国審査に１時間要しましたので早めに空港に到着したほうがよさそうです。優先レーンは一般の手荷物検査に入らず右側に進んだ別区画のところにビジネスクラス用のみ備わっていて航空会社のステータスでは利用できません。機内持ち込みの手荷物は手荷物用のタグを取り付けないとセキュリティ通過できませんのでチェックインカウンターでタグをもらっておく必要があります。

航空会社直営のラウンジは無いようでスターアライアンスはGVK LOUNGEに案内されるようです（ＡＮＡとエチオピア航空を利用しました）。ここは綺麗で食べ物も豊富でシャワーもありますがＷＩＦＩが貧弱でほとんどつながりませんでした。プライオリティーパス対応のラウンジは食べ物、飲み物ともに大したことなくあまり居心地がよくなくＷＩＦＩは貧弱でほとんどつながりませんでした。

成田でチェックインの際、団体レーンと個人レーンがあるので団体の方に並んでしまうと時間がかかってしまうこともあるので注意が必要です。手荷物は小さなリュックサック１つでしたが軽量させられました。成田第３ターミナル出発ですが第１ターミナルに沖止めされている機材までバスで輸送されるため時間がかかりました。ハルビンは出発２時間前くらいまでチェックインカウンターが開いていなくて狭いロビーに大勢の利用者がプールされている状態でした。

機内サービスは日本語と中国語で普通に日本語が通じるので言葉の心配はいりませんでした。機内食はすべて有料ですがドリンクとスナックは良心的な価格設定だと思います。春秋航空のロゴが付けられた日本酒のマス酒が５００円で売られていて行きの便では売り切れていましたので人気があるのかもしれません。

バグドグラ－コルカタ－バンコクで国内線と国際線を１区間ずつ利用しました。
サービス面のレベルも悪くなく機材は新しく綺麗で機内冊子はオリジナルの丸文字でデザインも凝っていてお洒落な感じがよかったです。機内食は有料ですが水は無料でサービスされました。機会が有ればまた利用してもいいと思える航空会社でした。

当日に無断で宿泊しなくてもキャンセル料が発生しないプランがあったので利用しました。バスターミナルには近くて便利なのですが付近にレストランや売店が無いため食事が不便です。ホテルのレストランを利用することは可能ですが。
使い方が悪かったのかシャワールームのお湯が出ませんでした。
入口に警備員がいてセキュリティが万全でフロントの対応も標準的です。

週２便（時期により３便）しか運航がないため飛行機が来る時しか開いていません。
チェックインカウンター、手荷物検査、出入国審査の全てにおいて自動化されているものはなく全てが人力での作業となっています。待合室は１０人くらいしか入れないためチェックインに続き出国審査を済ませて、出国済みのまま街へ出ていって飛行機が来るまで外で好きなことをして過ごすのがスタンダードのようです。なので早めに空港に到着してしまっても外に出ることができるため空港内で退屈することが無いのはいいことです。
ターミナルというよりは小屋なのでトイレ以外の設備は無く、チェックイン中の時間帯になると外に移動式売店の免税店と駐車場に地元の方々が売る貝細工のお店が並ぶだけとなっています。空港内に両替所は無くＡＴＭも存在しません。銀行にもＡＴＭは無くクレジットカードは持って行っても使い物になりませんので、日本を出発する時にオーストラリアドルを十分に用意して行かないと現地で大変なことになってしまうと思います。

駐機場と滑走路の間には一般道が走っていて飛行機が来ない時間帯は普通に車やバイクが滑走路を横切って行ったり、滑走路が地元の方々のスポーツ広場になっていたりして、ある意味、遮断機のあるジブラルタルの空港より面白いかもしれません。飛行機が離発着する際は日本で使われていた中古の消防車が管制塔代わりになり、消防車のサイレンにより飛行機が離発着することを住民に知らせます。

海岸沿いの通りに面していて観光案内所も近くバス停も目の前なので立地条件は最高です。チェックインはヌバタパークホテルで行いフロントには日本人従業員の方が居ることもあり便利です。
ＷＩＦＩは一度接続を外してしまうと再度ログインしなければいけないのが面倒でした。シャワーのお湯はタンクに貯めてあるようで連続して使用して使い切ってしまうと再びお湯が使えるようになるまで時間がかかるようです。ルヌバタのホテル名は裏側の通りの道に小さな看板で掲げられているだけなので自力でホテルにチェックインする際は事前調査をしっかりしておかないと迷子になる可能性がありますがヌバタパークホテルと一緒になっていますのでパークホテルに行けばＯＫです。

モンテゴベイ空港の手荷物検査入口手前の左側にある「ＭＯＢＡＹ」と書かれたラウンジのカウンターにプライオリティパスを提示するとラウンジクーポンが手渡され、それと同時に係員にエスコートされ、優先レーンを通りあっという間に手荷物検査完了となります。ラウンジの食事の種類はそれほど多くありませんが従業員の接客もよく、飲み物のオーダーを聞きに来てくれたりします。ｗｉｆｉも良好です。
ラウンジ以外にも空港内には飲食店やお土産屋さんがありそこそこ楽しめると思います。

飛行機の着陸が見られる有名なマホビーチまでは空港から１キロ程度で徒歩１５分くらいです。歩道がしっかりしていませんので芝生を歩いたり車道を歩いたりする必要があるためスーツケース所持の場合は少々面倒かもしれません。空港からアンギラへのフェリー乗り場までタクシーで１８ドルでした。
シンプルな空港でこれといった特徴は無く、ｗｉｆｉはアクセス数が上限に達してしまっていたのか接続不可で待合エリアのベンチが少なめなためゆったり座ることはできませんでした。プライオリティパス対応のラウンジは制限エリア内に入って右手に進んだところにあり、とりあえずｗｉｆｉ接続可能ですが飲み物はコーヒー、紅茶以外はカウンターでのオーダー制となっています。食べ物の種類は乏しいですがつまみ程度にホットミールも三種ありました。

元マウンテンホテルでリノベーションしてシェラトンホテルになって開業した翌日に宿泊しました。客室やフロントはリノベーションされ綺麗になっていましたが、昔のまま改装されていない部分もありました。部屋にはＵＳＢプラグがたくさん設置されているのでスマホの充電など便利です。wifiは無料で使えるものと有料のもとがあり無料でも良好でした。部屋の設備も館内設備もビジネスホテルと同じレベルですので、ゲレンデ直結な点が唯一のメリットでしょうか。チェックインに非常に時間がかかり手際が悪いのが難点です。宿泊者用のロッカーは開いているにも関わらず、時間きっかりにならないと貸して頂けず時間まで５分待って貸して頂くことができました。チェックアウトの日に手荷物は預かってもらえず有料のコインロッカーに入れることになります。

入国審査のところにアライバルビザのカウンターがあり入国審査は簡単に通過できました。到着ロビーには両替所が無いため両替しそこなった場合は街中の両替所かＡＴＭを利用する必要があります。空港から街の入口までは徒歩１０分圏内とアクセス良好です。チェックインカウンターは大荷物の方が居たりカウンターのスピード感が無かったりで時間がかかりました。制限エリアにはエチオピア航空ラウンジとプライオリティパス非対応の有料ラウンジと軽食が可能な店やお土産屋さんがありますが、いずれも質素な感じでした。時間帯によっては多くの人でごった返し、特に中国便と重なる時間帯となるとお土産屋さんのレジは行列となります。飛行機への乗降は基本的に沖止めでターミナルと駐機場はバス輸送となります。バスが不足しているようで離着陸が集中する時間帯はバスが来るまで結構待ちました。乗り継ぎの際、手荷物検査が有りレーンが３つしかなく搭乗便ごとに手荷物検査への案内がありますが、不慣れな方が居たり係員の手際が悪かったりで多くの時間を消費しました。
ｗｉｆｉも無く快適設備も無いため少々退屈な空港でしたが中国の建設会社が新ターミナルを建設中のようです。

マダガスカルのタナからコモロのモロニまで利用しました。機材はＢ７３７の予定でしたがＡＴＲ７２に変更となったうえに１時間程度の遅延。エンターテイメント設備は無く程よく使い込まれた機材でした。パン系の機内食の提供はありますが味のコメントは控えさせていただきます。

香港−ポートルイス、ポートルイス−アンタナナリボ（マダガスカル）、レユニオン−ポートルイスで利用しました。機内は南国っぽいムードでパーテーションに生物の絵などが描かれていました。香港便のＡ３３０は往復とも空いていました。機内サービス、機内食、エンターテイメント共に米国レベルでした。モーリシャス以遠ではＡ３４０を利用しましたが設備がとても旧くコンディションがあまり良くありませんでした。
ポートルイスのモーリシャス航空ラウンジがプライオリティーパスで利用可能ですがラウンジは２階建てで綺麗で広く食べ物も種類も豊富でとてもよかったです。

海側の部屋からは綺麗な海を見渡すことができます。部屋は普通のビジネスホテルタイプで広いとはいえませんでしたが知名の商店街の外れに所在しているのでスーパーなどへの買い物は便利です。ホテルの前に酒屋が有り夜も営業していました。ｗｉｆｉの電波良好。レストランの席数は多くないので朝食の開始時間になると一気に宿泊客が流れ込んできて込み合いました。鶏飯のブッフェがありました。徒歩圏内には泳げる場所は無さそうです。空港と港への無料送迎が有ります。１日２５００円でバイクのレンタルあり。

日本に就航していますが日本語でのサービスおよび日本人ＣＡの乗務はありませんでした。東京−香港−アディスアベバの機材はＢ７８７が使用されていて２種類の仕様が有り座席配列やエンターテイメントの機能が異なっていました。双方ともＵＳＢは使用可能です。足置きが有るタイプの機材は破損個所が多くボロボロで最新鋭とは思えないようなコンディションでした。駐機中にエアコンを入れないため（電源車を外しているようで停電灯が点灯している）暑いときは悲惨な状態で機内待機しなければならず、乗客は機内誌を団扇代わりにして暑さを凌いでいました。
リコンファームが必要との噂がありますが国際線の便はリコンファームしていなくても予約が落とされることは無いとのことでした。ただしスケジュール変更が多いので念のためリコンファームした方がよいとのことです。実際にスケジュールが何回も変更になるのが不便でした。
今回は香港−アディスアベバで利用しましたが香港での利用者が大半で東京−香港はほとんど乗客が居なさそうでした。現在は東京−香港での乗り降りはできませんが近々、東京−香港での利用もできるようになるとのことですのでニーズが増えてくるものと思われます。

ハコフグのみそ焼きを食べるために行きました。
オーダー時に厨房側で在庫を確認していたので絶対に食べたい場合は事前に確認した方が確実かもしれません。

品揃えが豊富で全部美味しそうでしたが会計時は手書きで合計金額を見せられるだけで、明細の書かれた伝票が無く金額の内訳が分からないのが微妙なところでした。
刺身定食１１００円、ハコフグ１５００円～２２００円（大きさによるが金額不明）、五島焼酎１杯（金額不明）、お通し（金額不明）の４品で３７００円でした。

Ｋマートから主要ホテルや各地へのタクシーの料金の目安の一覧表です。朝の１０時頃に訪問しましたがタクシーは１台もいませんでした。空港までは徒歩で２０分強の道のりですが歩道の無い区間が多いため徒歩での訪問はあまりお勧めできません。

マジュロ空港から中心部まではタクシー運賃＄３～５で行くことができるようです。
空港内の施設はセキュリティー通過後は売店とトイレしか無く私が利用した時は売店は閉店していました。セキュリティー通過前のチェックインカウンターの所には数軒のお土産屋さんと観光案内所とファストフード店があります。空港内にフリーｗｉｆｉはありませんでした。

歓楽街に面していてホテルの前は深夜まで多くの人で賑わっていました。そのため夜中も人の話し声などが騒がしく部屋の中まで聞こえてきました。コンビニが目の前で便利ですがモノレールの駅や国際通りまでは少々歩かなければなりません。部屋にはテーブルと椅子が設置されているので普通のビジネスホテルより若干広めでした。