ko-nomoriさんのクチコミ全371件

京阪、地下鉄の三条の駅から直ぐの立地です。４階建てのあまり目立たない外観のホテルですが、館内には竹林らしきものを配置した趣を感じさせるところで、客室も落着きあるものでした。朝食と共にディナーも一度利用しましたがやや期待外れな感があり、全体を通してCPはあまり良くはないように思いました。

京都駅八条口から道路一本隔てた立地の良いホテルです。イビスなので客室など簡素なものですが、快適に過ごせます。特に、硬めのベッドは好みです。朝食は何となく割高感があり、近所のコンビニなどで済ませてしまいました。京都駅を中心に行動するのには、大変便利なホテルでした。

時節柄か有難い宿泊料金で泊まりました。すすきのにあるので札幌駅からのアクセスは今一つですが、買物などをしながらのんびり歩くのも悪くありません。スタッフ、客室など満足できるのですが、ちょっとした難点は空調の冷房／暖房の設定が自由にはならないので、季節の変わり目にはやや辛い時があります。

マレから国内線で1時間強南下するクドゥ島のリゾートです。メルキュールなのでサービスは割合簡素だと思いますがまあ十分、スタッフが皆フレンドリーで気持ちよく過ごせます。食事に関してはやや寂しい、アルコールのサービスもバーのみの様でした。リゾート周辺の海は、サンゴはあまり見どころがない様で痛みもありましたが、レストランや桟橋から小さなエイやサメなどが見れる様なところでした。

12月のウイークデイの参拝、混雑もなくゆっくりとお社を訪れることができました。神社仏閣には造形の無い身ですが、立派な社に思えました。なかなか良い話が聞かれない子供たちの縁を願っての参拝です。でも、大国主ほど相手が多くなっても困りものでしょうか？

鳥取随一の名所と言って良いのでしょうか、確かに国内では大規模な砂地と言えるのでしょう。終日雲が厚い一日でしたが、もしや、との思いもあって日の入りに合わせて訪問しました。残念ながら夕日も拝めず、寒風にさらされての観光になりましたが、行ってみて良かったと思います。一度は訪れても良いかと思います。

マルタ島セント ジュリアンのセント ジョージズ ベイの、湾から少し坂を登った所に新設されたホテルで、隣はインターコンチネンタルです。レセプションは8階にあり、レストランなどもそのフロア。客室は7階以下に降りることになります。清潔で広さもそこそこ、快適に過ごすことが出来ました。テラスもあります。周囲にはハードロックカフェなどを含むショッピングモールやナイトクラブなども有り便利、空港へのアクセスはタクシーで20ユーロほどでした。

マルサシュロックの土曜市に行った際に、案内所で進められて行ってきました。ランチの開店前に予約したい、とお願いしたのでスムースに入れましたが、開店後は断られていたお客さんもいる様でした。魚貝のスープ、タコのカルパッチョと鱸のグリルをいただきましたが、まあ満足できるものでした。鱸はシェアしたい、とお願いするときれいに半身ずつ取り分けてサービスしていただきました。ワインもいただきチップ込みで55ユーロでしたから、まあまあでしょう。

フランクフルト、マルタ間の往復に利用しました。一言で言えば普通に使える航空会社、料金も手頃で、運行もほぼ正確、カウンター、機内の対応も特に問題無いものでした。預託手荷物、座席の指定、機内の飲物、食べ物など全て別料金ですが、手荷物が預けられる料金では座席指定が可能でした。

Waterloo　の駅から徒歩10分ほどのところの位置するフィッシュアンドチップスなどがメインのレストランです。本場のフィッシュアンドチップスをいただきたいのであれば行ってみる価値はあると思います。価格のリーズナブル、サービス料など取らず、お通しの様に出てくるピクルスとボイルされた海老もフリーで、納得のサービスです。

大浦天主堂のそばの立派なビルになっている長崎ちゃんぽんの発祥と言われるところです。そのちゃんぽん、海鮮ベースのスープは割合さっぱりしていて、結構気に入りました。港の眺めがとても良いので、窓際の席に座れればとてもラッキーだと思われました。

唐戸市場の二階にある回転寿司屋さんです。いつも混雑している様で、予約表に名前を書いてから市場を一回りしてくるのが良い様です。東京ではなかなかいただけない様なネタが比較的リーズナブルにいただける様に思いました。寿司もまあ良かったですが、アラ煮やフグのから揚げなどがお手頃の様に思われました。

朝便に合わせての前のり、この機会に成田山新勝寺に行ってみました。そして折角だったので鰻をしてきました。厚みがあってもふかふかの鰻は、たまには良いものだと思わせてくれるもので、今回の旅行の一番の贅沢な食事となりました。

成田空港の朝のフライトに合わせての宿泊でした。東横インとしては広めの客室に驚き。航空機の発着を眺めながらの滞在は、旅の期待も広がる、というものです。空港との無料シャトルが利用できますが、本数はあまり多くないと思います。早目に空港に行きましたが、保安検査場のオープンが7時30分だったで、軽く朝食をしてから空港に向かっても良かったかな、と思いました。

新装の富山駅前の東横インです。富山駅前に位置し、周辺の東横インとしては、最も良いロケーションと思われます。新装だけあって客室は落ち着いた色調となり、照明や浴室との段差なども改善されている様に思われました。朝食は東横インでは定番と思われたおにぎりは無く、炊込みご飯でした。最低限のサービスのレベルです。

新装の東横イン、最寄り駅は御堂筋線の東三国で、アクセスは今一歩と言えるかも知れません。新装だけあって客室は落ち着いた色調となり、照明や浴室との段差なども改善されている様に思われました。朝食は本当にサービスのレベルです。

ボツワナの首都ハボローネの国際空港です。エチオピア航空でジンバブエのビクトリアフォールズに行く便が、アジスアベバへの帰路でハボローネを経由して戻ることになっていました。ターミナルの外観は真新しいもので、近代的な空港といった印象でした。

タヒチの玄関口の空港ですが、大型機の駐機場が3か所ほどの小さな空港です。そのため、混雑感はありませんが、入国審査や手荷物の引取りなどは最小限の対応で、それなりの時間がかかる様に思います。成田便の到着は午前10時すぎ、それでパペーテ市街の港からの11時半のフェリーに余裕をもって乗れる様な感じでした。両替は税関を出た正面にあり、ATMは少し離れたところにありました。日本発行のクレジットカードが問題なく使えました。出発に関しては成田便は朝7時10分発ですが、4時すぎにはチェックインできたので3時間前にはオープンしている様でした。但し、出国審査の窓口がオープンになったのは4時30分で、それまでは出発ロビーには入れません。ラウンジは各社共有のものが出発ロビーの上階にあり、フランス領とのこともあるのかマカロンが準備されているのがありがたいものでした。

京急大森町駅の改札口をを出て右手に10mほど歩いたところにある、真新しいお蕎麦屋さんです。席数も20程でしょうか、こじんまりとして落ち着いた雰囲気のお店でした。お蕎麦のみのメニューですが、凝った感じもありました。良いお蕎麦だとは思いましたが、特に量がお上品すぎるかな、といったところでした。

バルセロナ郊外、空港から比較的近いエリアのエコノミー・ホテルです。バルセロナの中心地からは地下鉄とトラムを乗り継ぐことになりますが、空港へはタクシーで15分ほどです。HISの比較的格安な料金設定のツアーで利用されるホテルでした。