カズミッさんのクチコミ全10件

中国の都市はいくつも訪れましたが、北京の雰囲気は独特でした。
とくにここは歴史的にも政治的にも何か思いを馳せてしまいます。
故宮博物館に入る時間がなかったのは残念でしたが、十分にその空気感を感じることが出来ました。
北京を訪れたら一度は行くべき場所だと思います。

ロケーションは最高ですね！　　客室からはみなとみらいの夜景が楽しめます。
その割にリーズナブルな宿泊料金で 室内はもちろん清潔ではありますが、普通のビジネスホテル程度のインテリアだったのが少し残念でした。

3FにあるBAR「シーメンズクラブ」は宿泊すると1ドリンクチケットが貰えて チャ－ジもなくリーズナブルな価格で本格的なカクテルが楽しめます。

本牧ふ頭にも「シーメンズクラブ」があり、昔はよく通っていました。
「（本牧ふ頭の店と）何か関係あるんですか？」と聞いても、バーテンダーは知らなかったようで会話も続きませんでした。

アラモアナセンターから67のバスで1時間弱でカイルアタウンに到着
ダウントゥアースオーガニックの前からのバスに乗り継いで行きました。
オワフで一番人気のビーチではないでしょうか？
シャワーやトイレもあるので安心です。

近くのカイルアビーチ・アドベンチャーズではカヤックなどのレンタルがあり、カラパワイマーケットで食品をゲットします。

カイルアタウンでバスを乗り換えて行けますが、一時間に1本しか出ていません。
その為、自転車を借りて行く人も多いようですが、その自転車の駐輪に困ったりします。
ビーチへのアクセスは雰囲気のある小径を抜けていきます。（インスタポイントになっていますね！）
ワイキキに比べて人は少なく、砂はサラサラで海水の温度も冷たくなくて気持ちが良いですね。
海水の透明度は言うまでもなく抜群の美しさ。
一人で行った私は写真を撮りっこしている2人連れの日本人女性に荷物を見てもらって泳ぎました。

ナポリ出身のJOEさんが1975年にオープンした、映画スターやミュージシャンといった著名人がお忍びで訪れる事で有名なお店。
壁面にはセレブ達が来店した時の写真が飾られています。
ピザは生地が薄くサクサクタイプで軽く、トマトソースもモッツァレラチーズもすごく美味しいです。　テイクアウトも出来ますが、回転が早くていつでもほぼ出来立てなので、できれば熱々の焼き立てを店内で立食するのをオススメしたいですね。　

ニューヨークの街中にあるLinkNYCのWi-Fiステーションは利用しない手はないです。
最初にメールアドレスを登録するだけでどこのステーションでも自動接続してくれます。
通信速度はスタバのものより5倍ほど早いとのこと。

時々可動していないステーションもありましたが、元々公衆電話網を利用しているので本当に頻繁に見かけます。（HPに設置MAPがあります。）
https://www.link.nyc/

ホームレスが陣取っているステーションがあっても接続可能距離は50mあるので少し離れていても繋がりました。

Free Wi-Fiは多少のリスクがつきまといますが、利用の仕方次第だと思います。
自己責任のもと、上手に利用されることをお勧めします。

木曜の夜、22:30頃に到着。　1階入り口のIDチェックを経てエレベーターで最上階へ
エントランスフィーはありません。　またドレスコードは特に厳しくはないようですが、やはりそれなりにオシャレして行くことをお薦めします。（追記：金曜と土曜の夜はジーンズ・スニーカーは不可との情報あり）

最上階から更に階段を上がると観光客でいっぱいです。
特に席が決まっているわけではないので、カウンターでドリンクをオーダーしてキャッシュオンデリバリーで受け取り空いている席（スペース）へ移動

最初のカクテルはやっぱりマンハッタンをいただきました。
カクテルグラスが大きくて2杯分くらいあったような…
$14+Tipはクレジットカードで支払えます。

階下のインサイドバーでいただいたオリジナルカクテルのピーチマティーニは自分にはジュースっぽく感じました。

初のニューヨークに到着した日の夜だったので、眼の前のエンパイアステートビルのライトニングと眼下に広がるマンハッタンの夜景は感動モノです。

ロマンティックなところなので出来ればカップルで行きたかったですが、それは次回の楽しみにとっておくこととします。

3月に旅行を計画した際、宿泊候補にあげていたホテルが 5月に入り軒並み$300超えになってしまったので Google Mapで偶然見つけたこちらのホテルに決定。
バスタブ付き専用バスルームのダブルルームで$134でしたが、共用バスルームだとさらに安いようです。
他に税金は必要ですが、リゾートフィーはなかったです。

建物の2階から5階がホテルになっていますが エレベーターがない為、大きなスーツケースの女性にはキツイかもしれません。
内装は地元や旅行中のアーチストによる壁画や絵画が施されています。
それぞれの客室内は ホテルのホームページで見ることが出来ます。
http://carltonarms.com/

近所に飲食店や食料品店もあり、230 Roof Top Barにも歩いて行けます。
ただ建物自体は古いので防音性には欠けるようには思いますが、騒がしい場所ではないので 私は気にならなかったです。
また人懐っこい看板ネコが2匹迎えてくれます。

お店のホームページにはリンカーンからジョンレノンまで常連だったって記されてあり、とても歴史あるお店です。　
名前がエールハウスとなっているのでオリジナルのエールビールが売りで１オーダーで小ぶりのジョッキ２杯提供されます。
店内の雰囲気は歴史を感じさせられる雰囲気で思い出もセピアカラーになりそう。

北側の門の制作を競い合ったコンクールが1401年に行われました。
これはコンクールで製作者を決めるはじめての出来事だったそう。
ロレンツォ・ギベルティとフィリッポ・ブルネレスキによる最終選考に残り、非常に技術と先進性に長けたブルネスキよりも大衆にわかりやすいギベルティが選ばれたと言う説があります。
（その時の対戦作品はバルジェッロ美術館に並んで展示されています。）

失意のブルネスキは彫刻の道を断念しローマに移住して建築を学び、16年後に街の象徴であるドゥオーモのクーポラ作成のコンクールに優勝したという話。