ゆんこさんのクチコミ全652件

一週間で四国一周する旅の４泊目で利用しました。
当初は道後温泉か松山市内に宿泊を考えていましたが、少しでも先に進もうとルートを検討した結果今治泊になりました。

我が家の条件はいつも、一泊二人で可能な限り１万円以内、大浴場、無料朝食付きが条件。
こちらのスーパーホテルはその条件にぴったりでした。
なおかつじゃらんのクーポンやポイントを駆使して、一泊７０００円ほどになりました。

場所は、その日最後に訪れた今治城から、１キロと離れておらず、住宅街の落ち着いた場所にあり、また近くにスーパーや飲食店もあり、と立地も申し分なし。

スーパーホテルは何度も利用しているので、部屋への入室は暗証番号なのは先刻承知。
とっても便利です。(番号書いてあるレシートを写メに取っておくと番号忘れても大丈夫)
部屋も狭いというほどでもなく、快適です。
長期の旅行中は特に大浴場につかりたいので、大浴場付きは必須の我が家。
女性風呂はこれ又暗証番号入力なので安心です。

ここのホテルはうれしいことにアルコールのウェルカムドリンクサービスがあります。
ちょっと種類は少なめですが、２階にあるランドリールームで洗濯機を回している間に、ウェルカムドリンクをいただいて、その後近くの居酒屋さんへ。(おすすめの居酒屋さん「まる屋」さんについては別に口コミします)

朝食もかなり種類もあり、今治名物の「今治焼き豚卵飯」を作れるコーナーもあり、ご当地グルメも楽しめます。

コスパ良しのおすすめのホテルです。

高齢の義母の移動と食事のことを考えて休暇村指宿にしました。

まず、義母に砂蒸し体験をさせたかったのですが、他のホテルのように砂蒸し会館など外の施設に出かけるのは移動の点からも避けたかったので、ホテルの中で砂蒸し体験ができるということが良かったです。
大浴場を通り抜けて、砂蒸し風呂では男性とも合流できるので家族一緒に体験できます。
また終わったあとは、入口で砂を洗い流したあとそのまま大浴場に入れるので、とっても楽です。

食事も、指宿市内大抵のホテルは、「黒豚しゃぶしゃぶ会席」だったりとか会席メニューが殆どで、ビュッフェスタイルのところはまず見つからず、唯一あったのが休暇村指宿でした。
ハーフバイキングで何品かセットメニューになっていますが、お鍋もぶりしゃぶだったりと義母でも食べられる内容なのが本当に助かりました。
セットメニューもいくつかのコースから選べます。
バイキングの品数も、ハーフバイキングということを考えれば十分な内容だと思いますし、小鉢料理があったりと、いろいろなお料理を楽しむことができ、トータル的にはとてもコスパの良いホテルで大満足です。
お子様連れも多かったように思います。

色柄浴衣もあったり、お土産コーナーも広々できれいで充実しています。

高齢の義母同行の旅、食事の面で考慮することがあり、色々な条件を加味して決めた宿です。

車で行く分には、桜島外周のわかりやすい道路際ですが、建物はかなり古い。(1972年)
古さはある程度想定内でしたが、館内全体的に雰囲気が暗く、宿泊客も２組と思わずこの宿大丈夫？と思ってしまったほどです。
もしかして桜島の噴火警報でも出ていたかとフロントに確認したほどです。(大丈夫ですとは言われましたが)
後から知った情報のせいかもと今なら思いますが。(気になる方はググってください)

部屋は、広さ的にも眺望的にも申し分ないのですが、とにかく古い。
コンセントは一箇所のみ、トイレは和式を簡易洋式に直したもの、寝具の敷布団は薄いペラペラの敷布団が一枚のみ。
空いている部屋の布団を持ってきてもらいたいと思ったほどです。

料理は、それを承知で決めた宿なので(義母が食べられるもの)期待はしていませんでしたが、それにしてもちょっと貧相でした。
お風呂だけは、まぁ、良かったかなと思います。
一人９６００円、二色でこの値段は妥当かなとも思いますが、気分的にはちょっと…という感想です。

正直な話、あまりお勧めはできないかな～と。

徳島から高知に向かう時に、時間的にこちらの民宿辺りでの宿泊が最適でしたが、周りにはほかに宿泊できる場所は数少ないです。
室戸岬の一番近くにあるこちらの民宿は古いですが、お遍路さんも利用されるようで部屋数は結構あります。
たまたま宿泊客が少なかったのか、二人利用で6畳+10畳+広縁の広い部屋に通されました。

部屋も建物も古さは否めませんが、一泊2食付きで7000円の料金は妥当だと思います。
何より、夕食のラインナップがすごい！
新鮮な海の幸が、手を変え品を変えいろいろと出てきます。
サメの干物や、鯨のさえずり(舌)など珍しい食材もあり、トコブシや煮魚など次から次へと出てくるお料理だけでも価値があると思います。

何より、ユーチューブでも有名なおかみさんとのおしゃべりが楽しい思い出となっています。
民宿もたまには経験すると、新鮮な旅の思い出ができると思います。

一週間の四国旅行の中で、どうしても梼原の町をゆっくりと歩きたくて「マルシェ・ユスハラ」に宿泊しした。

当初別の場所を観光・宿泊する予定を立てていましたが、とあることで見つけた「雲の上の図書館」に魅了され、それが隈研吾氏デザインで、更に梼原の町の中には隈研吾さん関連の建物が幾つもあるということから、予定変更して梼原をゆっくり散策することにしました。
その際できれば宿泊できればと思って探してみたら、これまた隈研吾さんデザインのホテルが有り、なんと希望日に奇跡的に一部屋空いていたので即予約。

お昼すぎに梼原の街に入り、たっぷりと半日町の中を歩き回りました。
ホテルは街の中心部に位置しているので、ホテルに車をおいて歩き回れるのが便利でした。
予想もしていなかった「スイート」に宿泊することになりましたが、スイートなのに素泊まりで一人９０００円とあまりの安さにびっくり。
ですが、部屋も広々、木がふんだんに使われていて、優しく温かい雰囲気の居心地の良いお部屋でした。
おしゃれなバスタブがついていましたが、宿泊者は「雲の上の温泉」に入れるチケット」をいただけるので部屋のお風呂は利用しませんでした。
「雲の上の温泉」には送迎の車が出ています。
温泉もとろとろの気持ちの良いお風呂でした。

部屋のドアを開けると、１階のマルシェが見渡せ、とても面白い作りです。
当初夕食がついていたのですが「焼肉」でそれは食べられないというと素泊まりに変更してくれました。
夕食は、街中のレストランに分散して食べに行くというスタイルのようです。(町のお店にも貢献ということですね)

新しいスタイルのホテルでとても楽しい経験ができました。

高知城観光には徒歩で行きたかったので、徒歩圏内を検討しブライトパークホテルさんに決めました。
高知城まで徒歩１０分、もちろんひろめ市場も途中にあり、繁華街やはりまや橋もすべて徒歩圏内と、立地は最高です。
おまけに、料金がかなりリーズナブル。
半年以上前の予約だったので、かなり安い時期に押さえることができました。
素泊まりで翌朝も早い出発なので、安ければ安いほどいいと思ってダブルを予約、一室一泊８０００円でした。
それでも４月以降「らんまん」効果か、同じタイプの部屋でも一室２万円近くになっていました。

気をつけなければならないのが、車で行ったときの駐車ですが、日曜日にチェックインする際は、目の前が朝市会場なのでどうやって入るのか困りましたが、駐車場入口は通れるようになってるのでそのまま入れます。
また、敷地内駐車場は無料ですが、台数に限りがあり満車の場合は有料駐車場になります。
駐車場の件もあるので、午後３時前にはチェックインしてそれから高知城観光へと繰り出しました。
部屋も、普通に快適な部屋だったので、立地よしコスパよしでおすすめのホテルです。

一泊二日の弾丸で夫の慰労の旅ということで、夫の希望で姫路城・大阪城を巡る旅です。
大阪城に行くならどうしても行きたい場所ということで、まずは茶臼山で、大坂の陣の本陣があった場所と、ここ三光神社へ行きたいというリクエストがありました。
JR玉造駅から歩いても１０分はかかりません。

神社境内に入ると、赤い六文銭が描かれた旗が参道の両側に。
誰が見ても真田ゆかりの神社ということが一目瞭然。
大阪城から地下を掘って出た場所がこの三光神社ということで、その抜け穴と言われる場所があります。
戦国時代が大好きな夫ならではのマニアックな場所、当然私は茶臼山も真田の抜け穴もどちらも知りません。
と言ってたら同年配ぐらいのご夫婦が先客、マニアック仲間がいました。
大阪城はまだかなり距離があり、本当の話だったらすごいなと。
穴自体は、入れませんし小さなものですが、歴史を実際に感じられる場所だと思います。

ちなみに三光神社からは、大手門から入りたかったので徒歩で大阪城に向かいました。
大阪城公園の敷地までは20分、そこからは１０分ほどで大手門につきます。

旅友３人組の久々の再開を新世界エリアで過ごすことに。
私は伊丹空港に到着後、リムジンバスで「あべの橋」域に乗るといいよ、と大阪在住の友人に言われバスで移動。
まったく土地勘はないので、全然ぴんと来ていませんでしたが、鉄道駅としては「天王寺」というらしい。
友も同じ場所なのに名前が違うところもあるのが大阪と言われ、地方から来たものにとっては混乱してしまいます。

天王寺駅そばのループ状の歩道橋？も方向感覚がおかしくなり、現在いる位置が一体どっち側にいるのかもわからなくなり結局ホテルまでタクシー移動したほど、大阪の街って混乱するという感想。
〇〇方面という案内があったとしても、その地名がわからなければ話にならないですし、田舎者にとっては難しい場所という印象しかありません。


その後、四か月後に再訪することになり、天王寺と言われてももう迷うことはなく、JR天王寺駅から環状線に乗り大阪城まで移動と、わかればなんとかなりました。

新世界エリアにあるホテル「東横イン通天閣前」に宿泊し、移動する際天王寺動物園新世界ゲートの前を通りました。
ホテルから徒歩２分ほどのところです。
動物園に行かれる際に利用するなら、新世界エリアも便利な立地だと思います。

私は２度目の串カツになり一度目は「八重勝」
前回の大阪滞在中、いやというほどこの串かつだるまのおっちゃん人形を目にしていて、２度目の今回たまたま滞在ホテルのすぐ近くにこちらのお店があったので今回は「だるま」さんへ。

「八重勝」の時は、目の前で揚げてくれるのでお好みのものを気軽にオーダーできたましたが、ここはちょっとそういう雰囲気と持ちがうので、おすすめセットと追加で数本頼んでみました。
おいしさ的には違いはわかりませんが、雰囲気的には「八重勝」の方が楽しかったなという気がします。

土日に、一泊二日の弾丸で姫路城と大阪城を見ようということになり、姫路城には午後３時頃到着。
当初閉門時間が午後５時でしたが、６月から午後６時までと延長になり午後遅い時間到着だったので助かりました。
姫路駅から歩いて姫路城天守閣にたどり着くまでにすでに３０分近くかかっています。
もともとの閉門時間だったら１時間も見られないことになりますね。

一度は見ておきたいと思っていた「姫路城」
白鷺城と言われる天守閣の美しさもさることながら「城」としての役割もたどりながら歩くのはとても面白いものでした。
もとより城内見学よりも、城のたたずまいの方に興味があったので、天守閣の中に入るまでにもかなりの時間を費やしてしまうほど見どころはたくさんです。

西の丸から見る天守閣が美しいと聞いていたので、天守閣に上がる前にまずは西の丸・百廊下から行きました。
たぶん「千姫」が見ていたであろう天守閣はまた格別の美しさがありました。
天守閣内部も、こんなに大きいお城なんだと思うほどの広さに圧倒されてしまいます。
とにもかくにも、全部がすごすぎてただただ圧倒されました。
ほかのお城は一度見ればいいかなと思うところもありますが、姫路城は再度訪れまたゆっくりとみてみたいと思いました。
今度は弾丸ではなく、一泊してライトアップされた姿も見てみたいです。

「コインロッカー情報」
チケット売り場から中に入ってすぐに、コインロッカーがあります。
１００円２００円３００円とあります。

姫路駅に到着改札口を出ると、迷うことなく「姫路城口(北口)」と言う黄色の大きな案内板が目につくので、迷うことなく外に出ることが出来ます。
外に出た瞬間、目の前にはもうすでに姫路城が見えていて、道も「大手前通り」と言う立派な一本の道路を歩くだけ。

といっても、内堀にかかる桜門橋まで約１５分、そこから入場券売り場まで写真を撮りながらでしたが十数分かかり、駅から３０分前後はかかります。

関空から、姫路へ行くために、まず三ノ宮駅行きのリムジンバスを利用しました。
そこからJRで姫路まで向かうに当たり、リムジンバスの降車場所と三ノ宮駅までの所要時間がわかりませんでした。
なので、今後利用される方の参考のために。

リムジンバスは、「三宮ビル北館」前で下車、そのまま前方に進み、陸橋を渡るとすぐ三宮駅前にでます。
時間にしても２分ほどです。
バスを降りて５分もあれば、乗り場ホームに出ることが出来ます。

Peach利用で関空第２ターミナル到着後、すぐのリムジンバスに乗るため、降機後どのくらいの時間でリムジンバス乗り場まで行けるのか気になっていました。
なかなかその手の口コミもありませんでしたので実体験歩を。

第２ターミナルはPeach専用ターミナルで、多分全機沖止めだと思います。
降機後、預け荷物もないのでまっすぐ到着ロビーにでて、目の前のドアから外に出て右手にあるリムジンバス乗り場まで、急ぎ足で５，６分ほどです。
荷物受け取りにかかる時間はわかりません。
降機後、リムジンバスを利用される方の参考になればと思います。

旅行記に多少様子を詳しく書いてあります。
　→　https://4travel.jp/travelogue/11835011

Peachのセールに惹かれて、大阪に行こうと思いましたが、そう言えばPeachは関西国際空港だということに気が付き、そこからの移動方法も考えなくちゃならず、町中心部から離れているというよりむしろ離れ小島なので、気持ち的に不便な感がつきまといます。

更にPeachは、第２ターミナルとさらに離れ小島感が付きまとい、なんだかんだと移動に対するリスクが付きまといます。
電車は第１ターミナル発着なので、第１第２ターミナル間はシャトルバス移動になります。
今回たまたますぐ乗れたので移動時間は２０分ほどでしたが、それでなければ３０分ちょっとはかかることになると思うのでその点は充分計算に入れておかなくちゃなりません。

もう少し便利が良くなれば使い勝手もいいのでしょうが、基本伊丹空港のほうが使いやすいです。

宿泊先のホテルの無料ガイドツアーで行き、その後に一緒に行った旅友とタワーに上がりました。

ガイドツアーでは、まず、ガイドさん取って置きの場所から見る通天閣を見た後、通天閣に向かいますが、その前に、大坂の化粧品会社のパッケージに使われているイラストを覚えておいてくださいねとの説明があり、それが通天閣のある場所に描かれているということなのです。
タワーの下まで行った時に上を見上げると先に見せてもらっていた化粧品のパッケージのイラストと同じようなデザインが描かれていてびっくりしました。

でもそれよりもびっくりしたのが、タワーと言うと東京タワーのようなイメージがありますが、タワーの建物の下が普通に道路になっていて車が行き交っているのにはびっくりしました。

通天閣名物？タワースライダーは年齢制限があり、断念しました。

旅友３人で、新今宮目の前の「OMO７星野リゾート大阪」に泊まり夕食はもちろん串かつ。
ホテルの宿泊客サービスで、新世界散歩というガイドツアーがあり、立ち並ぶ串かつ屋に圧倒されましたが、さらにこの「八重勝」は何度店の前を通ってもものすごい行列。

ということで、食べに行くお店も「八重勝」にあっさり決定。
かなりの行列でしたが、店舗は向かい合わせに２店あり、お店の人がうまく誘導してくれるのでそんなに待ち時間はありません。

オーダーの仕方等も教えてくれ、目の前で手早く揚げてくれます。
おすすめを聞いた中に「生麩」があり、それが美味しくて２回もお変わりしてしまったほどです。
付け合わせのちぎったキャベツも珍しく、お店の雰囲気もよく、美味しく初串かつをいただくことが出来ました。

２月に旅友達と訪れてすぐ今回６月に夫と２度目の訪問。
旅友と串かつを食べたという話をしたら、食べてみたいと夫からの要望。
新今宮駅からホテルに向かう途中、わざわざ商店街の雰囲気を味わいながら歩きましたが、あの狭い場所に一体何店の串カツ屋さんがあるんだろうというくらい、串かつのお店が立ち並んでいます。
そしてびっくりしたのが、今どき懐かしい「射的」のお店が大賑わいだったこと。
夜には夕食で「串かつ」、腹ごなしににぎやかな大阪の街を通天閣までお散歩、ホテルに帰る前に「たこ焼き」も買ってと、ディープな世界を堪能しました。

通天閣や周辺の新世界商店街やジャンジャン横丁付近の観光の最寄り駅です。
ジャンジャン横丁入り口まで徒歩５，６分、通天閣までも１０分ほどです。
駅目の前の「OMO７星野リゾート大阪」や、観光に便利なリーズナブルなホテルもかなり有ります。
乗換駅にもなっているので、観光・移動にととても便利な場所です。

女子(おばさん)旅３人での利用です。

複数人でも泊まれるような1～3名の「だんだんルーム」や、1～3名の「いどばたスイート」と名付けられた、グループや家族旅行にぴったりの部屋もありましたが、今回はちょっとお得なプランの「コーナーツインルーム」をチョイスしました。
常設ペッド２台に、ソフアベッド１台となりますが、部屋も十分広く、真ん中でテーブルを囲んでおしゃべりできるスペースもたっぷり。
部屋の窓も開放的で、通天閣やあべのハルカスも見える最高の場所でした。

お風呂の作りが変わっていて、リビング・ベッドルームに面してバスルームのドアがありますが、脱衣室はなし。
カーテンを引いて即席の脱衣スペースとなるようになっているのが驚きでした。
バスルームは、湯船と洗い場があるタイプで良かったのですが、湯船にお湯を貯めるカランを洗い場の方に向けようとすると長さが足りず役に立たないのも驚き。
そんなこともありましたが、概ね満足の部屋でした。

特筆すべきは、ホテル独自の観光ガイドサービスがあるということ。(要予約)
このときは「ほな行こか通な新世界散歩(無料)」「めっちゃ串かつどっぷりツアー(１０００円)」「ええ出汁でてますわツアー(無料)」があり、新世界散歩ツアーに参加しました。
地元大阪民も知らないびっくり知識もたくさん教えてもらい、大阪のおばちゃんに変身もでき、楽しいツアーでした。

そして、この２月は「ふぐナイト」と言うイベントをやっていて、夜にはホテル内の芝生広場で、ふぐの唐揚げとポテトと、ひれ酒、更には地元のクラフトビールの振る舞い酒があり、とにかくホテル内でも十分楽しめるようになっています。

友達同士はもちろん、お子様などの家族連れなどとにかく楽しめるホテルです。
ここに全て書ききれないので、気になる方は旅行記をご覧いただければ。