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エンリケさんへのコメント一覧全696件

エンリケさんの掲示板にコメントを書く

  • サイト訪問ありがとうございました。

    旅人と申します。 つい先日にフォートラベルに登録した新参者です。
    今後ともよろしくお願いいたします
    フランスは、2000年に行きました。ローマからユーロナイトでパリに入りました。
    2023年12月16日18時14分返信する
  • ヤナワラ!

    エンリケさん、こんにちは。

    実は私は、昔リマに滞在していたことがあるのです(五か月ほど)。
    で、アレキーパにペルー人の友人のご家族がお住まいで、二度ほど遊びにいったことがあります。
    そのご家族は、ヤナワラにお住まいだったのです。
    こちらの旅行記を拝見して、あの展望台にも行ったことを思い出しました。
    あの場所自体が美しいのですが、それに加えてあの絶景!
    当時のことを懐かしく思い出しました。

    サンタ・カタリーナにも連れて行ったいただき(アレキーパ屈指の名所でもありますからね)…私もコルドバ通りを撮影しました。あそこは絵になりますね(#^^#)

    アレキーパは美しい町。青い空に高原のカラッとした空気。当時リマは治安が良いとは言えず、またあまりきれいでない場所も多く、湿度も高く…アレキーパで私は心底ほっとしたものです。
    リマとアレキーパが対抗意識が強いのもその通りで、リマに帰って友人に、アレキーパがきれいな町だったと言ったら、「白い火成岩でできているから、きれいに”見える”のです」と言われたことを思い出しました。 

    ペルー料理が美味しいのは同感です。やっぱり文明が交差するところ、料理も美味しくなるのでしょうか。ペルーの中でもアレキーパ料理は特に美味しいような印象があります。ただ…ペルー紀行(9)で出て来たクイは…私も食べたことがありますが、そのときは”即物的”な外観ではなかったので、なんとか食べられました (^^ゞ
                                  Deco
    2023年10月02日19時19分返信する 関連旅行記
  • 桟橋を渡って

    エンリケさん、こんにちは(*^^*)

    真夏のような、暑い週末ですね。

    サピ島は初めて知りました。
    きれいな海だけではなく、オオトカゲまで迎えてくれるなんて、すごい体験をなさいましたね!
    海の一部が、青色でなく緑色でグラデーションが素敵(*^▽^*)
    まだ手付かずの自然が残っているのもポイント高いです。
    ヤドカリなどをよく見つけられましたね!(^^)!

    島の向こうに見えるキナバル山やボルネオ島の風景も、島ならではの眺めで素晴らしいです。
    キナバル山って、こんなにギザギザの風貌なのですね(@_@)

    表紙にお使いの桟橋も印象的な姿をしていますね。
    私の好きな風景です!
    高く造られていて、海面が上がることを想定しているのでしょうか?

    黄色からピンク色、その後紫色へ変化した夕刻の風景に見送られて、旅を終えられて良かったですね(*^▽^*)
    次のエンリケさんの旅行記も楽しみにしております!
                  町子
    2023年06月18日15時23分返信する 関連旅行記

    次の旅は・・・。

    川岸 町子さん

    こんばんは。
    コタキナバル旅行記に最後までご訪問ありがとうございます。

    > サピ島は初めて知りました。
    > きれいな海だけではなく、オオトカゲまで迎えてくれるなんて、すごい体験をなさいましたね!

    蒸し暑い中、海にも入らず島の周囲を回るというおかしな選択をしてしまいましたが、美しい景色や珍しい生き物を見られて、少しはやってよかったかなと思いました(笑)。

    しかし、日本では見られない珍しい大きなトカゲを見られたのに、シャッターチャンスを逃してしまって残念な限りでしたね・・・。

    > 島の向こうに見えるキナバル山やボルネオ島の風景も、島ならではの眺めで素晴らしいです。
    > キナバル山って、こんなにギザギザの風貌なのですね(@_@)

    キナバル山は前日のツアーでは山頂に雲がかかっていて見られなかったので、まさかこんなところで見られるなんて、嬉しかったですね。

    おっしゃるとおり、山頂部がギザギザの恐ろし気な外観の山ですよね(笑)。

    > 表紙にお使いの桟橋も印象的な姿をしていますね。
    > 私の好きな風景です!
    > 高く造られていて、海面が上がることを想定しているのでしょうか?

    ありがとうございます。
    わたしには海の旅行記が少ないので、貴重なショットとなりましたね(笑)。

    桟橋が高くなっているのは、おっしゃるとおり潮の満ち引きが関係しているのでしょうね。

    > 黄色からピンク色、その後紫色へ変化した夕刻の風景に見送られて、旅を終えられて良かったですね(*^▽^*)

    コタキナバルの街は西の海に向かって開かれていて、まさに夕日の美しい街だと実感したところです。
    旅の最終日で素敵な夕焼けに出会えて、本当に記念になりました。

    > 次のエンリケさんの旅行記も楽しみにしております!

    今年の夏休みは海外を狙うも、どこもコロナ前よりも航空券が高くて踏ん切りがつかないですね。
    カーボンニュートラルの時代、もう以前のように燃油が安くなることはないとは分かっているのですが・・・。

    次の行き先は一体どこになるやら・・・。
    2023年06月25日22時06分 返信する
  • 旅先で出会う植物

    エンリケさん、こんにちは(*^^*)

    訪問が遅くなり、失礼しました。
    さすがラフレシア、インパクト大の表紙ですね!
    凄すぎます~~(^O^)/
    お書きのように、花の巨大さと強烈な臭いが有名ですが、臭いの方はご無事で何よりです(笑)

    ヘリコニアは、私もKLで見かけました。
    またタイやルアンパバーンでも。
    東南アジアっぽい色合いと形のお花ですよね。

    私は熱帯雨林の中を歩いたことなく、貴重な体験になりましたね。
    「謎のショッキングピンク色の植物」を私も見たような記憶があるのですが、思い出せません…。
    植物の名前を調べるアプリで調べようとしても、上手くいきませんでした…。

    旅先で見かけるお花や植物は、その土地を表現したり、イメージを良くしたり、季節感を表すものなど、興味が尽きませんね。
                      町子
    2023年06月03日16時35分返信する 関連旅行記

    新たな旅のスタイル

    川岸 町子さん

    こんばんは。お忙しいところご訪問ありがとうございます。

    こちらも年度末から年度始めにかけてはいろいろと忙しく、なかなか続きが書けないでいました。

    > さすがラフレシア、インパクト大の表紙ですね!

    はい。この日も熱帯のスコールに見舞われ、豪雨の中で十分とは言えない植物園見学となったのですが、そんな中でもこのラフレシアだけは、強烈なインパクトを残してくれました。

    > お書きのように、花の巨大さと強烈な臭いが有名ですが、臭いの方はご無事で何よりです(笑)

    ラフレシアまで2メートルほどの距離だったのですが、思ったより匂わないんだなと認識を新たにしたところです(笑)。

    > 植物の名前を調べるアプリで調べようとしても、上手くいきませんでした…。

    そんなアプリ、あるのですね。
    旅のスタイルが昔とは変わって、今は何でも、スマホで情報収集したり、翻訳までこなせてしまう時代ですよね。

    昔の身振り手振りやカタコト英語で旅をする時代は、気付いたら終わってしまっているのでしょうかね・・・。

    4年ぶりに海外に出てみると、どんなことが見えてくるでしょうか。

    航空券や燃油が値上がりしているアフターコロナの時代ですが、また新たな経験を積みに海外に飛び出してみたいですね。
    2023年06月05日21時55分 返信する
  • コタキナバルで蛍

    エンリケさん、こんにちは(*^▽^*)

    6年前の春にコタキナバルへ行かれたのですね。
    せっかくのGWにお休みが取れるなら、どこかへ行きたくなりますし、コロナ禍を思うと、行かれて良かったですね。

    私は訪れたことないですが、我が家には家族が買って来たお面があります。
    その時の話と拝見したお写真からは、自然が豊かな印象です。
    キナバル山へ登った人の話を聞いた記憶も…。

    5月になると少し歩いただけで汗が流れるほどの暑さとのことですが、よく歩かれましたね。
    その甲斐あって到着後の(1枚目の縦)お写真、雲の感じも含め、素敵なショットですね(*^^)v
    ドームもミナレットも、すっきりと輝き美しいです。
    久しぶりにイスラム圏を旅したくなります(*^▽^*)

    蛍を鑑賞なさったとのこと、良い思い出になりましたね。
    なかなか蛍を見る機会はないし、ツアー参加者が日本人でしたので、静かで穏やかな時間だったと思います。(某国人では、穏やかにはならず笑)
    次回も楽しみにしています!
                   町子
    2023年02月11日17時19分返信する 関連旅行記

    灼熱の旅の思い出

    川岸 町子さん

    こんばんは。
    コタキナバル旅行記にご訪問ありがとうございます。

    もう6年も前の旅ですが、寒い冬に暖かな(というか、暑い)南国の旅を思い出してみたいと思い、薄れつつある記憶を頼りに綴ってみました。

    > 5月になると少し歩いただけで汗が流れるほどの暑さとのことですが、よく歩かれましたね。

    本当に、歩道を100m歩くのも大変な灼熱の気候でしたね・・・。

    > その甲斐あって到着後の(1枚目の縦)お写真、雲の感じも含め、素敵なショットですね(*^^)v

    このときは青空が広がっていて、何を撮っても写真映えのするいい天気だったのですが、夕方にまさか、あんな激しい豪雨になるとは・・・恐るべき熱帯の気候です。

    > 蛍を鑑賞なさったとのこと、良い思い出になりましたね。

    はい。写真には収められなくても、貴重なものを観られたなという感動は残りましたね。
    こんな自然を巡る旅も、たまにはいいものですね。

    > なかなか蛍を見る機会はないし、ツアー参加者が日本人でしたので、静かで穏やかな時間だったと思います。(某国人では、穏やかにはならず笑)

    そういえば、この3年のコロナ禍を経て、某国でも海外旅行が解禁されたと聞きましたが、彼らの旅はどう変わっていくものでしょうかね。

    久々にわたしも海外に出かけて、他の国々の観光客の様子を見てみたいものですね。
    2023年02月12日19時01分 返信する
  • 次回に繋げる旅

    エンリケさん、おばんでした(*^▽^*)

    2014年に行かれたのに、様々な事を覚えていらっしゃると驚きます。
    旅の記憶や思い出が鮮明によみがえり、8年がかりで完成とは素晴らしいです!
    私なんて12月の旅の内容でさえ、思い出せないことあります(苦笑)

    私もルーブルは2回行ったのに、エジプト関連の展示は、ほとんど見ていないです。←ただ単純に忘れているだけなのかも(笑)
    彩色された“セティ1世を歓迎する女神ハトホル”は、さすがの美しさですね。
    仰るようにルクソールを思い出します。
    “ラメセス2世の間”も、そのままカイロにありそうです。

    先日テレビでギザに日本の援助で建てられた新しい博物館の一部を見ました。
    歴史好きな観光客にまたエジプトへ来てもらう目的で造られたかのようで(笑)、私も再訪したくなりました。

    美術や博物館がお好きなエンリケさんにとって、中身の濃いお時間を過ごされた最終日となりましたね。
    見残しは次回に持ち越され、また新しい楽しみが増えますね。
              町子
    2023年02月04日22時51分返信する 関連旅行記

    再び世界へ旅立ちたいですね。

    川岸 町子さん

    こんばんは。
    2014年のフランス旅行記、最後までご覧いただき、ありがとうございます。

    この後にラオスやスリランカ、ネパールなど、独特な文化を持つ国を旅したせいで、そちらの方が刺激的だったため、こちらの旅行記を長らく放置していましたが、コロナ禍の巣ごもり期間を利用して、8年越しでようやく完成することができました。

    > 2014年に行かれたのに、様々な事を覚えていらっしゃると驚きます。
    > 旅の記憶や思い出が鮮明によみがえり、8年がかりで完成とは素晴らしいです!

    いえいえ、わたしもだんだんと昔の旅の記憶が薄くなってきているところで(笑)、当時の旅のメモを捨てずにとっておいたことが、旅行記づくりに大いに役立ったところです。

    やはり旅でメモをとるのは大事ですね。

    > 私もルーブルは2回行ったのに、エジプト関連の展示は、ほとんど見ていないです。
    > 彩色された“セティ1世を歓迎する女神ハトホル”は、さすがの美しさですね。
    > 仰るようにルクソールを思い出します。
    > “ラメセス2世の間”も、そのままカイロにありそうです。

    ヨーロッパにおける古代エジプトの展示というと、どうしても大英博物館を思い出してしまいますが、ルーヴル美術館も意外にあるものですよね。

    > 先日テレビでギザに日本の援助で建てられた新しい博物館の一部を見ました。
    > 歴史好きな観光客にまたエジプトへ来てもらう目的で造られたかのようで(笑)、私も再訪したくなりました。

    わたしもこの年始にエジプト関連のテレビ番組の中で、カイロの考古学博物館からギザの新博物館への宝物の移動セレモニーが壮麗に行われているのを見て、再びエジプトを訪れたい気持ちが高まっていたところでした。

    > 美術や博物館がお好きなエンリケさんにとって、中身の濃いお時間を過ごされた最終日となりましたね。
    > 見残しは次回に持ち越され、また新しい楽しみが増えますね。

    新型コロナの感染症法上の位置づけが引き下げられる今年こそ、以前のように自由な気持ちで海外の旅を楽しみたいものです。

    ただ、依然として燃油高が収まらないのが悩みの種ですが・・・。
    2023年02月06日00時23分 返信する
  • 旅への想い

    エンリケさん

    新年 すでにお仕事開始の頃でしょうか。
    8年にわたる旅…
    旅の記憶を大切に、最後まで旅行記仕上げられて一段落ですね。
    エンリケさんの旅への想いを感じながら拝見。

    ちょうどパリ滞在中、奇しくも先日ルーブル美術館をオリエント/エジプト展示を中心に歩いてきたばかりにて、うん!うん!と頷いてしまった。
    しばしお留守だった“瀕死の奴隷”は定位置に戻っています。
    (エンリケさんの再訪を待っているようですよ)
    滞在中、もう一度訪問予定にて“メディシス・ギャラリー“をしっかり見学しようと考えており、予習させていただいてます。

    パリへは飛行時間15時間超え、円安にてホテル代も一大事。
    コロナ発生以来、続々と困難到来の時代。
    現役世代の仕事と対価が見合う日本になる事を願ってやみません。
    良き年になりますように。

    yun
    2023年01月06日04時15分返信する 関連旅行記

    パリに行ってらっしゃるのですか?

    yunさん

    こんばんは。
    新年早々、ご訪問ありがとうございます。

    yunさんはパリに行ってらっしゃるのですか?

    それもルーヴル美術館を見学してきたばかりとは、なんとうらやましい。

    こうして旅行記を作成していると、早く海外に行きたいという思いが募ってくるものですが、燃油高や物価高、さらには帰国時のワクチン接種証明の提示の必要性など、現実にはハードルが高く、なかなか踏み切れずにいるところです・・・。

    > しばしお留守だった“瀕死の奴隷”は定位置に戻っています。
    > (エンリケさんの再訪を待っているようですよ)

    これまでフランスに行くたびに、ルーヴル美術館には訪れているので、まだ訪れていないフランスの地方を巡るついでに、ルーヴル美術館に再訪しようと考えているのですが、いつになるのやらです。

    > パリへは飛行時間15時間超え、円安にてホテル代も一大事。

    やはりそんな感じなのですね。
    わたしの身の回りでは、コロナ禍以来、海外に行く方がとんといなくなってしまったもので、海外の実情が(テレビ番組で目にするいいトコばかりの情報は別として)全く入って来ないですね。

    > コロナ発生以来、続々と困難到来の時代。
    > 現役世代の仕事と対価が見合う日本になる事を願ってやみません。
    > 良き年になりますように。

    最近の国内政治の決断やスピードなどを見ていても、日本が世界に取り残される感が一層強まっているように思います・・・。

    そんな閉塞感を打開しに、海外に飛び出してはみたいのだけれども、なかなかうまくは行きませんね・・・。
    2023年01月07日23時15分 返信する
  • ミサ

    エンリケさん

    ご無沙汰しております。
    本年もどうぞよろしくお願いします。

    私の新春を飾るノートルダム寺院、壮麗で美しいです。
    ちょうどミサが行われ、厳かな雰囲気を感じられて、良かったですね!(^^)!
    ミサでの司祭者や祝福を受ける人々の様子は、4トラの旅行記では珍しいと思います。
    私も2度訪れていながら、拝見せず。
    お写真からの様子では、いい意味で重々しくないのですね。

    世界中からの善意により修復が進められているようで、また美しい姿が見られるのを心待ちにしています。
                     町子
    2023年01月03日22時22分返信する 関連旅行記

    修復後のノートルダム大聖堂

    川岸 町子さん

    こんばんは。
    こちらこそご無沙汰しております。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    さて、パリのノートルダム大聖堂の旅行記にご訪問ありがとうございます。

    もう8年以上も前の話になりますが、あの2019年の火災の前の大聖堂の様子を見学できたことは、今にして思えば貴重な経験だったのかなと感じます。

    > ミサでの司祭者や祝福を受ける人々の様子は、4トラの旅行記では珍しいと思います。

    確かに、ミサの間は入場禁止だったり、入場できても撮影禁止だったりして、なかなか写真に収めることは難しいですよね。

    その辺、パリのノートルダム大聖堂は太っ腹だなと感じました。

    大聖堂側にとっても、観光客が多すぎて、制限を設けず全てオープンにした方が、運営が楽なのかもしれないですね。

    あるいは、フランスらしく個人主義に基づいて、個人の自由意思に任せる、といった考え方なのかもしれません。

    いずれにしても、写真に残すことができたおかげで、8年以上経過してもその時の様子をありありと思い出せ、この旅行記を見ていただいているみなさんにも、ノートルダム大聖堂の魅力を少しでも伝えられる力になったのかなと思います。

    > 世界中からの善意により修復が進められているようで、また美しい姿が見られるのを心待ちにしています。

    おっしゃるとおり、パリオリンピック前と言われている完成が楽しみですね。

    フランスはパリの街そのものにせよ、ルーヴル美術館にせよ、過去からの遺産を全く変えずに守っていくのではなく、新たな魅力を付加するために、少しずつ変えていっている国なので、一体どのような修復を遂げるのか、本当に待ち遠しいです。

    そうそう、町子さんは昨年は結局、海外に行かれたのでしょうか?

    しばらく旅行記の更新がなかったので、おそらく楽しんでいたことと思います。

    新たな旅行記のアップ、期待しています!
    2023年01月05日01時24分 返信する
  • 腕をつかむのはやめてほしい!!

    エンリケさん、おばんでした(*^▽^*)

    モンマルトルの丘は、もう30年以上行ってないので(苦笑)、ずいぶん雰囲気が変わったような気がします。
    昔は人が少なかったような…?

    どうして外国人の物売りは、しつこく腕をつかむんだろうと不快になります。
    インドやスリランカなどでも、何度か体験しました(*_*;
    私の倍くらいの体格の男性から腕をつかまれると、恐怖です( `ー´)ノ

    話は変わり、
    「しかし麓の飲食店街では、どこのお店も満席状態・・・。」
    「そして22時20分、モンマントルの丘を後に。」
    こちらの2枚、とても素敵~~(#^^#)
             町子
    2022年10月17日21時31分返信する 関連旅行記

    モンマルトルの丘の物売り

    川岸 町子さん

    こんばんは。
    パリ旅行記にも続けてご訪問くださり、ありがとうございます。

    モンマントルの丘、昔はあんなに人がいなかったのでしょうか?

    現在は世界からの観光客の増加とともに、観光客相手の商売をするアフリカなどからの移民が住み着き、体感治安はあまり良くないものになっているようです。

    > どうして外国人の物売りは、しつこく腕をつかむんだろうと不快になります。
    > インドやスリランカなどでも、何度か体験しました(*_*;
    > 私の倍くらいの体格の男性から腕をつかまれると、恐怖です( `ー´)ノ

    町子さんもインドやスリランカなどで腕をつかまれる経験をされたのですね・・・。

    彼の国の方々は欧米とは人との距離感が違うからか、商売も強引に見えて困惑してしまいますよね。

    しばらく海外に行っていないですが、今でもまだ、彼らのような物売りがのさばっているのでしょうか・・・。

    > 話は変わり、
    > 「しかし麓の飲食店街では、どこのお店も満席状態・・・。」
    > 「そして22時20分、モンマントルの丘を後に。」
    > こちらの2枚、とても素敵(#^^#)

    ありがとうございます。

    やはり単純な観光名所の写真ではなく、こういったその街の息吹が感じられるような写真をこれからも撮っていきたいですね。

    今年の夏は叶いませんでしたが、来年こそは、コロナ後の世界を楽しみに、久しぶりに海外旅行をしてみたいものです。
    2022年10月23日20時04分 返信する
  • 欧州の大聖堂

    エンリケさん、おばんでした(*^▽^*)

    欧州の大聖堂は荘厳ですね!
    お書きのようにノートルダム大聖堂の外観を見上げるだけで、圧倒されそうです。
    中へ入れば美しいステンドグランスが光の加減で様々な表情を見せてくれますね。
    バラ窓の中心におられるのがイエスさまとは、敬虔な信者さんにはたまりませんね。

    “微笑みの天使”いいですね~(#^^#)
    偶然右手を握っているようにも見え、安らぎと元気をくれそうな気がします。

    フジタ礼拝堂は知りませんでした。
    清楚で控えめな佇まいを前にすると、なんとも言えない気持ちになりそうです。
                          町子
    2022年10月17日21時18分返信する 関連旅行記

    ランスのノートルダム大聖堂

    川岸 町子さん

    こんばんは。
    ランス旅行記にご訪問ありがとうございます。

    ランスのノートルダム大聖堂は外観はシートに覆われていて残念でしたが、内部はシャガールのステンドグラスがあったり、ジャンヌ・ダルク像があったりと、見応えがありました。

    “微笑みの天使”、前の旅行記にも書きましたが、キリスト教徒でなくとも、どこか心惹かれる像ですよね(笑)。

    フジタ礼拝堂、建てたのが日本人ということで訪れたのですが、欧米人の観光客も多数見学していて、すでにランスの街に欠かせない建物となっていることに感銘を受けました。

    これからも藤田嗣治のように、世界の街の一部に刻まれる日本人が出てくることを願ってやみません。
    2022年10月23日19時48分 返信する

エンリケさん

エンリケさん 写真

36国・地域渡航

1都道府県訪問

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エンリケさんにとって旅行とは

1998年に初めてフランスを旅行して以来、しばらくヨーロッパの都市を巡る旅が続いていましたが、2010年に訪れたエジプトをきっかけに、イスラム圏など非欧州圏の旅に興味を持つようになりました。

自分を客観的にみた第一印象

海外旅行をしているといまだ学生に間違えられます・・・。
学生料金でよいと言われることもしばしば??

大好きな場所

バルセロナ、ウィーン、リスボン、プラハなど、ヨーロッパの落ち着いていて歴史を感じさせる、大人の街並みが大好きです。
特に料理も美味しく賑やかで人々の楽しさが伝わってくるスペインの街は本当に魅力的です。
非欧州圏ではインカの石組みとスペインのコロニアルな街並みがミックスされたペルーのクスコがお気に入りで、機会があれば是非また行ってみたいところです。

・・・と長らく思っていましたが、2014年末に訪れたラオスをきっかけに旅の嗜好が大きく変わり、今では日常生活の延長線上にある欧州圏よりも、非日常性が楽しめるアジアの田舎っぽいところがお気に入りになっています。

大好きな理由

欧州圏では、市民や観光客がその都市での生活や観光を楽しんでいる雰囲気。
青空カフェでのビールも最高!

非欧州圏では人々のおおらかさも含めてやっぱり非日常性が楽しめるところでしょうか。

行ってみたい場所

2011年7月に念願の南米・ペルー旅行が実現し、その後も東南アジアのミャンマーや東欧のブルガリアを訪れるも、脱力感のせいか、いまいち盛り上がりに欠けるところがありました・・・。

もう旅に飽きてきたのかなと思っていたところ、2013年のGWにイタリア・ナポリを訪問。
久々に訪れる西欧の街の雰囲気に、ああ、やっぱり自分はアジア圏やイスラム圏よりも、こんな街の空気が好きなんだなと実感し、その後西欧圏への旅を何度か行うも、やはり盛り上がれず、どうやらイタリアだけの特殊事情だった模様・・・。

そんな中、2014年末にアジアの田舎の国、ラオスを訪れ、子どもの頃の思い出がよみがえるようなノスタルジーあふれる景色の連続に感動。

今ではすっかり、ノスタルジーや非日常性が楽しめるアジアの田舎がわたしの中でブームになっています。

・・・この段階を卒業したら、次は南米ボリビアのウユニ塩湖やアルゼンチン・チリのパタゴニアへも行ってみたいですね。

<参考:フィルムカメラ時代の海外旅行>
1998年6月 フランス(パリ、トゥールーズ)
1999年9月 シンガポール、スペイン(マドリード、コルドバ、マラガ、グラナダ、トレド)
2000年9月 オーストラリア(キャンベラ、シドニー、ブリスベン)
2001年5月 イタリア(ローマ、ヴェネツィア、ヴェローナ、ミラノ、フィレンツェ、シエナ、サン・ジミニャーノ、アッシジ、ペルージャ)

現在36の国と地域に訪問しています

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