2年ぶりの「山登り」・・・:気楽トンボさんの旅行ブログ
12月2日は、変わった山名・・・『梵天山(ボンデン山)』
大阪府泉南市と和歌山県岩出町の境にあるけれど、
三角点だけ和歌山側!
紀泉わいわい村に車を置き、久しぶりに歩く。
登山口には「松茸山につき、9月1日〜11月30日まで入山禁止」
とあり、木製ゲートが閉まっていた。
今日は12月2日なので・・・それを無視して(^_-)
いきなり、荒れた斜面に出て、ジグザグの急登!!!
3ヵ月もほったらかしの山道なので、
途中、道の半分が地滑り、大小様々な石ころが転がり、
その上に落ち葉が覆い、歩き難い細い急道だった。
この山道がてっぺんまで一番の近道・・・
それだけに、一気の登りは足に堪えた。
下りは、心地よい稜線闊歩・・・
まさかこれで下まで降りれないわよねと思うや否や・・・
目の前に、やせ尾根の急坂が!細いロープが張られていた。
下りにメチャ弱い私・・・もちろん慎重に下る・・・
ホッとするなり、ザレ場・・・細かい石の急坂なので、
滑る!滑る!・・・
たまに岩場があり、怖いぃぃぃ
慎重に右足を出したのは良いが、左足の先が木に引っ掛かり、
ものの見事に前にひっくりかえった。
お座り状態で両足がパーの字((+_+))
両太ももの筋肉が痙攣(目下、内出血中)
「おぉぉぉ・・・神様、もうザレ場が終わりますように」
468.7mの低い山だけど・・・
低いほど、登山道の整備がされてなく、
怖い目に沢山あった・・・今回もそうだった((+_+))
舗装された道路にでたら、紀州犬3頭を連れたおっちゃんに出会った。
イノシシ狩りをしているらしい。
おっちゃんが「急な坂で歩き難かっただろう」と・・・
ウンウンと大きく頷いきました(=^−^=)ふふ
12月3日は『三石山(みついしやま)』
和歌山県橋本市の北西部に、
どっしりと腰をおろした大きな山塊で、橋本、紀見、山田の
3つの村の境界石が置かれていた事に由来する。
紀見峠駅の近くにある国民宿舎に車を置き、
つづら折りの高山林道を登り続ける。
頂上には、もちろん3つの石が置かれてあった。
なので三石やわね!
小さな目印「三石山⇒」があり、そこから山の中の道を歩く。
昨日とは大違いに楽な登りが続く。
サザンカが咲いていた。
サザンカって白やピンクもあるんだぁ〜
ホッと心が和む
途中、おっちゃんに出会う。
このおちゃんもイノシシ狩りをしているらしい。
でも、大きな檻を設置し、イノシシがかかるのを待っている。
イノシシ狩りも色々・・・
おちゃんの檻を発見!
あぁ〜残念、イノシシは居なかった(^_-)
下り始めたら、いきなり突風が吹き、雹が降り、雷がなり・・・
ず〜と下り・・・岩や石に足を置くと滑るので慎重に下る。
ドンドン雨が激しくなるし、早く降りようと気は焦るが、
足が付いてこない(@_@;)
ズボンが濡れ、靴にも雨が入りグチュグチュ・・・冷たい。
2時間ほど休みなく下った。
お天気だと、杉村公園や丸尾池のビューポイントを
眺めながら・・・なのに・・・
雨なので、眺めている暇もなく必死に降りた。
下った所は「御幸駅」。
そこから「紀見峠」まで、南海高野線で2駅。
まさか日頃の行いが『雹』をふらせたのかな?
山で『雹』に遭うとは・・・縁起がいいのか悪いのか
もちろん滅多と無いので「縁起が良い」としておこう(^_-)
一番楽な登山シューズが雨で中まで濡れるなんて・・・
登山シューズの意味が無いやん!!!
また買わないとダメやぁ〜・・・これこそ損害やわ。
2日で2つの山を制覇・・・
急坂、ザレ場、ガレ場、雨、雹、雷、スッテン転び・・・
があっても、愉快で、楽しい山登りだった。
今は筋肉痛だけど・・・
また山登り再開しようと決心した2日間でした。
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