キムシin中国 黄山登山:キムシさんの旅行ブログ
中国の世界遺産のひとつ黄山に行ってきました。夫の駐在する上海市に近くオフシーズンだったので直前でもスムーズに宿、バスの予約ができました。山頂は別にして観光客は少なくマイペースで気持よく歩いてきました。天都峰、連花峰山頂、西海大渓谷等は12月〜 3月は閉鎖中との事でした。それでも十分満足。想像を遥かに超える絶景が広がっていました。
登山コース
1日目 慈光閣ー玉屏楼ー海心亭ー仙人橋ー海心亭ー光明頂
ー排雲亭ー北海賓館(泊)
2日目 北海賓館ー獅子観海ー北海賓館ー始信峰
ー雲谷ロープウェイ−雲谷寺ー乾隆御堂ー九龍瀑
ー黄山東大門
午後、安徽省古民居を回る。
上海南站より黄山(屯渓)行き長距離バスに乗車。湯口のバスセンターまで行くバスが上海から1日何便が出ています。黄山市まで5時間、湯口まで6時間半。 湯口まで一人140元。
3月10日8時発
湯口手前のバス換乗中心で黄山景区に入る専用のバスに乗り換えます。温泉までの切符を買い雲谷寺行きにのり、途中で降りる。一人6元。
黄山温泉15時着。上海より約6時間半。黄山市より車で約1時間半の黄山麓。
この橋の向こうがバスの停留所です。
すぐ横が黄山温泉度假酒店で今晩の宿です。
黄山の温泉は日本のようにホテル内にはなく、瓢雪温泉というリゾートスパに行って入浴するとの事。ホテルから歩いて3分ほどの所にありました。水着が必要です。いろいろな種類の露天風呂があって楽しめます。梅が満開でこぶしや山ザクラもあり、そそり立つ山々を見上げ、花見をしつつゆっくりと温泉に浸かることができます。シニアには捨てがたい醍醐味。料金は高くて日本並み。
屋内には安楽椅子のある休憩所があり一休みもできます。飲料は入浴料に含まれているようです。
ちょうどワンピッチのところに道しるべと休憩所、売店まであります。
ガイドブックの大まかな地図と乗り換えセンターで買った観光地図しか入手できず、この道標?らしきものは十分ではないものの要所に在り、ガイドなしの身には有難かったです。
この南コースは険しくて歩いて登るのは避けたほうがよいと、地元の人は言っていました。まして慈光閣から王屏楼までロープウエィで8分。歩くと3時間。この登りを歩くのはあまり賢いようには見えないらしい。
北海賓館到着。午後4時。ちょっと疲れました。4星ホテルで設備は山頂にしてはかなり整っています。シャワーもお湯がしっかり出て、食事もかなり良いです。ただ泊まった部屋はカビ臭くさかったのが難点でした。
ツイン900元
3月12日北海賓館から約15分程の獅子観海にて御来光を待つが、日の出予定の6時25分になってもこんな感じ。
獅子観海から観る北海は柵の近くに怖くていけない暗い峡谷で、かなり迫力がありました。
第二雲谷ロープウエイ。
どんなして造ったのだろうといような所に支柱が建てられているものすごいロープウェイです。上から見る絶景はまた違う醍醐味があります。
登りは満員のようでした。下りの私達は貸し切りです。
あっという間に雲谷寺着。10時過ぎでした。
中国の観光地巡りは先ず第一が人対策。この道は観光ルートにまだなってないようで、欧米人の登山グループとすれ違った以外だれにも観光客に合わず、鳥の声、川のせせらぎを聴きながら気分良く歩き下山しました。
ほとんどの観光客は雲谷寺で専用バスに乗り、湯口のバスセンターに戻ります。
竹林もあります。
しかし、しばらくすると登りになり道は谷よりかなり高い所をまいています。少し不安になります。ちょうどそんな場所に驚く事に小さな料金所があります。おばさんが一人番をしていて九龍瀑門票一人62元必要です。
ここからは急激な下り。途中にある天伸亭という休憩所から右岸に3,4,5龍瀑が見えます。とても壮観です。ここより右岸に渡り滝を廻ぐりながら下山します。
九龍滝。このルートは全部で9個の滝があり、この九龍滝が一番有名です。上流の3,4,5,6龍滝のほうが迫力があります。ここより川沿いの道は整っており、公衆トイレもあります。対岸の山桜が美しく、途中で一休みしました。静かで熱いお茶の一服がとても美味しかったです。お湯は北海賓館で朝テルモスに入れてもらいました。
龍源門手前にある寺。お参りを強く勧められパイパイする。夫の出した10元では不足のようで20元を賽銭箱に。赤い布をくれ木に結ぶ。メールで知った日本の大地震。何にもならないかもしれないがこれも縁。祈りをこめて。
雲谷寺からここまで約1時間半程。
ちょうど来たおんぼろの路線バスに飛び乗る事ができ、湯口の換乗中心まで。 一人4元。約15分。お昼でした。
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