2007/06/05 - 2007/06/10
3990位(同エリア4289件中)
きくりさん
退職金で親孝行!ということで
母と私の大好きな北海道へ行くことになりました♪
いろんな意味でハチャメチャな母。
おっちょこちょいだけどちょっと鉄子な娘。
写真とともに、アップしていきたいと思います☆
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー JALグループ JR特急 徒歩
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ホテルの部屋。ちょっと広めのビジホな感じでしょうか。
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飛行機より。晴れていたので素敵な眺めでした♪
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JAL・クラスJのシートを後ろから撮影。初のエコノミー以外の座席でしたが、+1000円でこんなに広くてのびのびできるのなら、次回も使おうと思ってしまいました(笑)。
背中のリクライニングはもちろん、フットレスト付。紅茶のマドレーヌもいただいたのですが、美味でした。 -
名物・函館の朝市。到着したのは朝10時くらいでしたが、まだまだお店が開いてました。お店のおじちゃん&おばちゃんの掛け声が、個人的には少々ウザイ…。
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市場で食べた三色丼。これで1500円は高いような安いような???ウニは臭さが全くなく、甘エビはプリプリで美味しかったのだけど、イクラはちょっとしょっぱかったかなー。
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朝食後は整骨院に行くというハプニングがありましたが、なんとか観光を再開。バスと市電を乗り継ぎ、レンガ倉庫街へ。「十字街」駅を降り、歩くこと2〜3分。茶房「旧茶屋亭」で一休みすることに。
http://www.seaborne.jp/facilities/teashop.html
写真は扇子の形をしたメニュー(尚、裏は銀色)とお茶。グラスが素敵☆ -
店内写真。大正ロマンがテーマとのこと。ソファーにはクッションが置いてあり、背もたれ代わりに。非常に居心地よく、私はここで仮眠しちゃいました(苦笑)。
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抹茶ミックスソフト。
上に載っているのは「お野菜のチップス」。主にさつまいも、かぼちゃ、オクラといったところでしょうか。抹茶は甘さ控えめで美味しかったのですが、正直バニラは消毒臭かったかも。。。チップスは美味! -
これまた器が素敵だったので撮りました☆
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金森レンガ倉庫群。
久々に来ましたが、風景は相変わらず素敵でした。
中に入っているお店は似たようなお土産やさんばかりで、あまり魅力を感じなかったのですが、唯一気になるお店が…
シングラーズ
http://www.ikasumi.jp/sing.html
後日ネット販売でなんか買っちゃうかも!? -
函館市電。ちょうど駅に停まる直前で撮りました。この車両はレトロ仕様に復元してありました。中も床が木。
ただ、この車両に限らず全体的にレトロな感じですが。1日乗車券600円を購入。3回以上乗れば元が取れます。特に湯の川〜函館市内を市電で観光する方にはオススメです☆ -
函館の夜景!!!!!
写真だとイマイチ分かりにくいですが、この日は雲がひとつも出ていなくて、非常に澄んだ夜空でした!夜景もバッチリ!
湯の川温泉各ホテル経由函館山バス登山コース(定期観光)を利用。@1200円です。バスになると乗客の90%がミドルな方々。きくりさん世代でさえ浮きます…。 -
ある意味地元でしょ?大泉洋(ほぼ)等身大パネル。
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ここからは旅行2日目(6/6)の写真です。
函館駅正面入口。キレイになりましたねー!
赤いオブジェは人が2人なオブジェ。個人的にこういうの好きです(笑)。 -
今日のメイン!
というか旅行のなかでもメイン(魚)という感じでしょうか?11:00函館発の特急「スーパー北斗」に乗車。 -
スーパー北斗@函館駅。
ホームがみょーに広いところが、旅情を誘います♪
(ちなみに発車2分前に撮ってます。このあと走って乗り込みました;) -
曇だったのでちょっと残念でしたが、
車窓からは海が。前半(苫小牧くらいまで)はずーっと海。残念ながら南千歳を過ぎると、いよいよ都会的な風景になっちゃうのです。 -
これはヒコーキ…ではなく列車のシートです。
乗車区間長い&前評判の高かったグリーン車を奮発。サービスは抜群に良く、これならあの値段も仕方ないかなと、今は思ってます(直前までフツーの指定席と悩んだので)。
主なサービス
○乗車券チェック時にその人向けの乗り換え案内。ちゃんとホームまで言ってくれたので役にたった!
○ウェルカムドリンク。コーヒーは本格的な味でした。
○おしぼりサービス。おしぼりは紙だけど厚手!
○1人席にはパソコン用の電源。
○一応音楽聴けるんだけど、チャンネルが少ないのと内容イマイチで結局聴かなかった。
○リクライニング+フットレスト。
○枕は上下自由に動くのと、頭を置く部分が最高!両脇が出っ張ってるので隣の人に寝顔を見られないで済む(笑)。 -
旅のお供に駅弁〜♪
これは「つぶ貝弁当」。煮たつぶ貝がいっぱい☆ -
ごはんの上にちりばめているのと、このように串刺しになっているのとミックスなお弁当なのです。つぶ貝はやわらかいのにぷりぷりしていて…さすが北海道!
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これは私が食べた「蝦夷ちらし」。
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正直、駅の「オススメ」に騙された(泣)。
全体的に酢が効きすぎなのよ…え、ちらし寿司だから?いや、それにしても味濃すぎよ…。
数の子はおいしかったですw -
本日の宿は小樽ヒルトン。
JR小樽築港駅からショッピングセンターの中をひたすら歩いて10分弱。大きな荷物があったのでなかなかハードでした。。。
平日なので空き部屋が多いのでしょう、ほんの少しの追加料金で山側→海側の部屋へ。 -
ホテルの部屋(14F)より。ヨットがいっぱい。
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もはや方角がよく分かりません。たぶん小樽に行く途中に抜けた山だと思う。
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ヒルトンのアメニティ。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、全て海っぽい感じ。ちょっとタルゴ(エステというかコスメネタ?)に近かったです♪ -
母親がいちばん楽しみにしていた(らしい)石原裕次郎記念館。こちらも(私にとっては)14年ぶり。平日だからか?超閑散。
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ちょっとボスな気分(爆)
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入口にあるボス等身大(183cmだって!)。
これを見て、不謹慎ながらゆうたろうを思い出す私…
(この後も館内で何度もゆうたろうを思い出して大変でした;) -
☆ここから旅行3日目(6/7)分です☆
朝、レンタカーを取りにプチ一人旅♪
ヒルトンから徒歩5分の「小樽築港(ちっこう)駅」から普通列車に乗車。写真はホームに入線する列車。 -
各駅停車の車内。JR東日本にはない、鮮やかな色使いです。
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小樽駅。
この日は平日でしたが、駅構内&駅周辺にはYOSAKOIソーラン祭に参加する若者がいました。 -
小樽で洋菓子といえば、ルタオ。まずはチョコレート専門店の「ルタオ ル ショコラ」へ…。
http://www.letao.jp/ -
店頭では、この「ロイヤルモンターニュ(紅茶のチョコ)」が試食できます!
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小樽運河で、人力車に乗車♪こちらは重くてスミマセン…な私たち親子を案内してくださったおにーさんです。
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