ヤンゴンへ週末旅行:鹿野健太郎さんの旅行ブログ
週末、母と母の友人、そしてタイ人の友人と一緒にタイのお隣ミャンマーへ行ってきました。バンコクから飛行機でほんの1時間半の距離なのに、バンコクとのギャップは計り知れません…。
今回はAir Asia、FD3770、3771便利用です。ホテルも航空会社のサイトでパークロイヤル・ヤンゴンを予約しました。価格も良心的でした。
空港の到着ロビーは新しく近代的な建物にビルマ語と英語の2ヶ国語表示が印象的でした。そしてタクシーに乗ってまずは首都のヤンゴン市内へ。まず目についたのは車。日本の中古車(黒い煙が出て、窓ガラスがないくらいの古さ)がいっぱいだし、市バス?が日本のバスの改造車で塗装もそのままなんです。なので、まずは近所のバス探し!小さい頃からお世話になってた小田急バスや神奈中バス、それに通学で乗った東武バス、西武バス、京成バスなど全て見かけました。
バスへの大興奮が冷め始めたら、今度はミャンマー人の着こなしから目が離せなくなりました。首都のヤンゴンでも男性の8割以上の人がロンジーと呼ばれる布をスカートのように巻きつけています。自分も早速市場で買って、着付けに挑戦するのですが、これが難しい・・・。実際、かなりいい加減に巻きつけてる人も多いのですが、ミャンマー紳士はこぎれいな白いシャツにアイロンの効いたロンジーをスマートにはきこなしていました。ヤンゴン随一の高級コロニアルホテルのストランドでお茶をしましたが、そこのウェイターの制服がかっこよかった。
ミャンマーの人たちは純粋で、親切で、ちょっと恥ずかしがりやで、行く先々で感激しました。タクシーが交渉制だけど、外国人だからと言ってぼったくったりしないのも嬉しいです。
ヤンゴンではずせないのは、シュウェダゴン・パゴダへの参拝。2500年の歴史を誇る仏陀の整髪を祭った仏塔です。日が暮れる頃がベストという地元の人たちのアドバイスを信じて午後遅く出かけました。確かに正解です。ミャンマーはお寺の中は全員靴を脱ぐので、炎天下のタイルの上を歩くのは拷問に等しい・・・。しかもパゴダのライトアップに感動しました。
さて、初日から昼も夜もミャンマー料理に徹底しました。ガイドブックには油っぽくて食えた代物ではない!くらいの勢いで書かれていたりするのですが、全然そんなことなかったです。見た目以上に非常に美味しいです。
次の日は、早朝からミャンマー国鉄に乗って、80キロ弱北にある古都バゴー(ペグー)に行くことにしました。ヤンゴン駅を午前9時45分発の急行列車で、アッパークラスに乗ったのに5ドルでした。ガイドブックでは普通クラスで5ドルのはずだったのに・・・。
ここバゴーは、アユタヤ時代のタイ人たちが何度も戦争を繰り返した頃のビルマの王都ハンタワディーのあった街で、ちょうど今タイで「ナレースワン」というミャンマーとタイとの戦争が続いた時代の映画を観たので、是非その都を見てみたくなったのです。でも、この街には当時の王朝の栄華の名残はあまり見て取れませんでした。名君ブレーノン(タイでの呼ばれ方)王の宮殿が復元されていましたが、まだ修復中で中には入れませんでした。これから綿密な歴史検証が進んで、アユタヤ同様に見ごたえのある史跡になることを願います。当時の都の外には114mの高さを誇るパゴダや涅槃物など見所もたくさんありました。市内の移動はサイカー(三輪自転車)です。値段交渉の相場がよく分かりませんが、アユタヤで丸一日お世話になっても3千円くらいなので、とりあえず千円くらいで自分としては納得して差し上げました。彼らはとても喜んでいたので相場はもう少し安いのかもしれません。ただ、運転手さんたちのとても細かい気配りや熱心に説明してくれたこと、美味しいレストランを教えてもらって一緒に楽しく食事をしたことを考えたら、それ以下では失礼かな?と思いました。
入国に際し、バンコクの大使館でビザを取るのに一苦労したけど、またまた行きたくなる良いところでした。

健太郎さま、こんばんは!
11月にヤンゴンに行くことにしました。
日本の古いバスやイギリス時代の建物が楽しみです。
ヤンゴンではほとんどの日本のバスが走っているんですね。
ホテルは、ストランドが魅力的ですが予算的にオーバー。
最終的にパークロイヤルかトレーダーかで悩み
立地のよさでトレーダーにしちゃしました。
僕もロンジーを買ってカッコよく着こなしたいと思ってます。
ただ、ここのところのデモと夜間外出禁止令が気になりますが・・・
harabo

原ぼう兄
久しぶりです。実は11月上旬に急性肝炎を患い、今でもバンコク病院に入院中なんです。ミャンマーはもう行かれましたか???僕はずーっと病室です・・・。なので、スリランカ旅行も中心になってしまいました。
近々退院できそうです。
健太郎
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