「 野比海岸 水仙ロード ウォーク 」 2012:旅姿さんの旅行ブログ
京急線の品川駅から快特で約1時間で、「YRP野比駅」に着く。
駅名にアルファベットがつく駅名は珍しい!
因みにこの「YRP」は、横須賀リサーチパークの略。
海岸とは反対の丘陵地に、移動体通信の研究開発機関があること
からつけられたそうです。
国道134号線を海岸方面に15分ほど歩くと、若山牧水夫婦碑がある。
これは牧水の
「しら鳥は かなしからずや そらの青
海のあおにも そまずただよふ」
この背面には、喜志子夫人の
「うちけぶり鋸山も 浮かび来と
今日のみちしお ふくら寄する 」
牧水は妻の病気療養のため、この地「北下浦海岸」に転居してきた。酒と旅を愛した牧水で、良く知られた歌に
「白玉の はにしみとおる 秋の夜の 酒は静かに のむべかりける 」 がある。
その隣には
「 海越えて 鋸山は かすめども 此処の長浜 浪立やまず」
歌集『砂丘』のはじめに、「三浦半島」と題して「病妻を伴い三浦半島に移住す、三月中旬の事なりき」と記したあとに発表した、長沢海岸から房州鋸山を詠んだ歌である。
道路際には
スイセンがさいています。
正式には、
一般名:ニホンズイセン(日本水仙) のようです。
別名:日本寒水仙、寒咲き日本スイセン、スイセン(水仙)、フサザキスイセン(房咲き水仙)
科属名:ヒガンバナ科スイセン属
原産地:地中海沿岸→中国南部→日本
分布:関東以西〜九州 環境:暖地の海岸線
花色:黄と白 草丈:30cm
開花期:12〜翌2月
花径:3cm
丁度、千葉県の金谷港からの「かなや丸」下船中--
自転車が1台でてきました。(40分、大人¥1020)
このルートは東京湾アクアラインにおされているのでしょうか--。
ヘリ―ターミナル内のレストランで、名物の「よこすか海軍カレー」をいただく。
云われは、明治期の日本海軍の「海軍割烹術参考書」の中に、海軍で食べられていた食事のレシピがあり、カレーライスの作り方も書かれていた。このレシピを基に再現したのがこのカレーだそうです。
牛乳がついているとは---。 なかなか良い味でした!!
国道134号線に入ると
随分思い切った大胆な名前の「尻こすり坂通り」!
道路を左右見てみましたが、急坂があるでもなく--
ここを右折すると
京急久里浜駅は近い。
約3時間半の”三浦半島 きままに散歩” でした。
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