keiponnさんのクチコミ全2,624件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2024年04月12日
-
投稿日 2024年04月12日
総合評価:4.0
徳寿宮の隣の道がトルダムキルです。ドラマに良くでてくる撮影地です。正門付近はいつ行っても観光客がワンサカいて閉口します。静かなトルダムキルを味わいたいなら徳寿宮に入って平成門からでると付近は大使館街で人が少なく綺麗な石垣の道を味わうことができます。
- 旅行時期
- 2024年04月
-
投稿日 2024年04月12日
-
投稿日 2024年04月10日
-
投稿日 2024年04月10日
総合評価:5.0
以前は流しのタクシーに乗っていましたが、最近は流しのタクシーが少ないです。フロントガラスに赤い電光文字でピンチャ(空車)と光っているのが空車タクシーです。最近はカカオタクシーをよく利用しています。アプリで自分の位置を地図上でピンし目的地をピンして呼び出します。一番安い一般タクシーを選び支払い画面でカード決済を推奨されますがスラッシュして現地決済を選びwowpassなどのカードで支払います。現在位置には注意が必要で間違いない建物などを指定しないと正確なところでピックアップしてくれません。降車位置は乗ったらだいたい口頭で言ってくれるので訂正も可能です。韓国語が出来なくでも書いてるもの(ハングル表記か英語表記)、身振り手振りで言うと伝わります。
- 旅行時期
- 2024年04月
-
投稿日 2024年04月10日
-
投稿日 2024年04月06日
総合評価:1.0
2024年4月1日の情報です。円安で頭が痛いです。行くたびにレートが悪くなっています。仁川空港から6015番バスに乗って南大門停留所で下車したすぐ目の前にある公認両替所で30000円を両替しました。268800ウオンもらいました。1万円あたり89600ウオンです。ホテルwowpass機械にウオン全額を入金しました。ちなみに姉は10000万円をwowpass機械に入れたところ87916ウオンとなっていました。1万円で1684ウオン(約188円)の差ですけどね。岸田さんこの円安どうにかしてください。
- 旅行時期
- 2024年04月
-
投稿日 2024年04月06日
総合評価:5.0
Wifiレンタル、simカードと変遷を経てきましたが、一度esimを利用したらその便利さに絶対にやめられません。q100のセール時にesimを韓国3日間無制限、1360円で購入しました。日本で事前にインストールしておき仁川空港に着いたら荷物が出てくるのを待っている間に、アイホンの設定画面モバイルデータ通信の日本で使っているキャリア主回線をオフにしてesim副回線をオンにします。すぐに繋がらなければ一度電源落としてまた電源入れれば繋がります。
- 旅行時期
- 2024年04月
-
投稿日 2024年04月06日
総合評価:5.0
株主優待で宿泊しました。ツイン1泊121000W、ダブル1泊110000Wで宿泊出来ます。株主優待券はなければメルカリでも購入出来ます。券面の裏にネットでの予約方法も記載しています。ホテルは地下鉄市庁駅徒歩3分、バス停二つも徒歩1~2分と好立地です。付近はビジネス街でもあるので飲食店に困ることは全くありません。24時間営業の飲食店もあります。
- 旅行時期
- 2024年04月
-
投稿日 2024年03月27日
総合評価:4.0
ニセコ温泉郷の宿いろはに宿泊してニセコアンヌプリ温泉に入りました。内湯と露天風呂があり内湯は循環湯ですが露天風呂は源泉かけ流しでした。露天風呂の人気が高く特に欧米人の方も慣れた様子で露天風呂を堪能していました。泉質は塩化物炭酸水素塩、硫酸塩泉でメタケイ酸が豊富で天然保湿成分大です。すこし茶色のとても温まる良いお湯でした。
- 旅行時期
- 2024年03月
-
投稿日 2024年03月27日
総合評価:4.0
3月4日の10時ごろ行ったとき強風でニセコアンヌプリゴンドラが止まっていました。強風で止まるのは仕方がないのですが残念でした。この日は午後2時くらいに動きました。6人乗りゴンドラで標高1000メートルの地点まで片道10分弱です。ゴンドラ山頂付近からは羊蹄山や洞爺湖、有珠山などの景色が広がります。
- 旅行時期
- 2024年03月
-
投稿日 2024年03月27日
-
投稿日 2024年03月27日
-
投稿日 2024年03月27日
-
投稿日 2024年03月26日
-
投稿日 2024年03月26日
-
投稿日 2024年03月26日
-
投稿日 2024年03月26日
-
投稿日 2024年03月26日
-
投稿日 2024年03月25日
総合評価:4.0
真冬に行ったのでとても寒かったのです。江戸時代末期から大正時代にかけて造られた蔵で長い年月を費やして現在では手に入らない最高の材料や最高の職人の技で造られた漆塗の芸術品でした。とにかく蔵の扉が考えられないくらい分厚かったです。昭和39年3月30日付けの消印が押された、谷崎潤一郎からの現金書留による注文書が展示されていたのも驚きました。無料で見学させてもらえたのもありがたいです。
- 旅行時期
- 2024年02月