スイス鉄道の旅 2008 (6):ショーンさんの旅行ブログ

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スイス鉄道の旅 2008 (6)

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スイス鉄道の旅 2008 (6)

*** 6日目 ***

ゴルナーグラート滞在


マッターホルン・グレーシャー・パラダイス
ゴルナーグラート

エリア: ヨーロッパ >>スイス >>ツェルマット
テーマ: ハイキング・登山
時期: 2008年07月19日〜07月28日
投稿日: 2008年12月14日
写真: 全38枚
満足度: このエリアの満足度:5.0点 5.0
観光: エリアにおける観光の総合的な評価:5.0点 5.0
ホテル: エリアにおけるホテルの総合的な評価:5.0点 5.0
グルメ・レストラン: エリアにおけるグルメ・レストランの総合的な評価:5.0点 5.0
ショッピング: 評価なし
交通: エリアにおける交通の総合的な評価:5.0点 5.0
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  • ツェルマット 写真

    “スイス鉄道の旅 2008 (5) ” のつづき


    雲ひとつない空!

    今朝も見事なモルゲンロートを見ることができました♪


  • ツェルマット 写真

    夜、ヘルンリ小屋のあかりが見えました。

    この写真にも小さく写っています。

    今日もマッターホルンの頂上に向けて出発する人たちが
    泊まっているんだろうなぁ。

    この急峻な山を登るなんて、信じられません。


  • ツェルマット 写真

    今朝もマッターホルンを眺めながら、静かな朝食。

    調子に乗って、朝からこんなに食べちゃいました。

    チーズ、バンザイ!!!


  • ツェルマット 写真

    マウリチウス教会にて。

    この教会では、マッターホルンで亡くなった方々の葬儀が
    行われるそうです。

    色とりどりのお花で飾られた墓地には、多くの登山家が
    眠っています。

    墓碑には、メッセージが掘り込まれ、ピッケルやザイルが
    添えられていました。


  • ツェルマット 写真

    マッターホルン・グレーシャー・パラダイスにて。

    快晴だったので、イタリア、フランス、オーストリア方面も
    ばっちり見ることができました。

    うは〜嬉しい♪

    数日前から、酸素のサプリメントを飲んでいるのが効いて
    いるらしく、昨年よりラクに展望台に来ることができました。

    想像していたより、展望台にいる観光客は少なかったです。


  • ツェルマット 写真

    マッターホルンが1番近くに見える展望台です。

    ツェルマットから見るとジェラートのような四角錘ですが、
    ここから見るとピラミッドのような正三角形。

    すっかり姿が変わって、マッターホルンじゃないみたい…


  • ツェルマット 写真

    スキーのリフトが見えました。

    氷河の上に積もった万年雪のゲレンデです。

    夏でもスキー!

    ここからイタリアのチェルビニアにスキーで国境越えを
    することができるそうです。

    カッコイイ〜!!!

    ブライトホルンに目を向けると、中腹に山頂を目指して
    歩いている人たちの姿が見えました。


  • ツェルマット 写真

    ヨーロッパで1番高い展望台です。

    富士山よりも高い、標高3,883m!

    マッターホルンをはじめ、南にはイタリアのチェルビニアの
    街と平野、西にはモンブラン、北にはユングフラウ、メンヒ、
    ドーム、東にはブライトホルンと4,000m級の雄大な山々を
    見渡す見事なパノラマ!

    昨年ここへ来たときは、天候に恵まれず、気温−12℃の
    真っ白な世界。

    ひたすら極寒に耐え、雲が消えるのを1時間ほど待っては
    みたものの、マッターホルンが見えたのは、ほんの一瞬…

    ↓ スイスレンタカーの旅 2007 (6) (上から5枚目の写真)
    http://4travel.jp/traveler/kaz_reise/album/10280939/

    今年は、この展望台から見える山という山を全部見ること
    ができました。

    リベンジ達成です(涙)


  • ツェルマット 写真

    リフトと言っていいのかしら?

    スキーヤーたちは、ピッケルを逆さまにしたような取っ手を掴んで、山の上からスイ〜ッと下りて来ました。

    手を離すと、この逆さまピッケルが左右に揺れながら上に
    上がっていく仕組み。

    すばらしいアイデア!

    このリフトを使えば、スキーのできない私でも上手に滑る
    ことができるのかも♪


  • ツェルマット 写真

    お約束の雪だるま。

    作ったのは私ではありませんが、マッターホルンを背景に
    撮ってみました。

    このゲレンデに出て、まず目に飛び込んできたのは、ブル
    ドーザーやショベルカーなどの大きな車たち。

    こんな高い場所に、どうやって運んだのかしら?

    何をつくっているのか調べてみると今冬、ヨーロッパ最高
    地点であるこの地に「グレーシャー・レストラン」なるもの
    が誕生するそうです。


  • ツェルマット 写真

    氷の宮殿にて。

    展望台から下りて、氷のトンネルを歩いて行くとアルプス
    最高地点につくられた氷河の洞窟があります。

    氷河の表面からは、15m下にあるそうです。

    それほど広いスペースではありませんが、ライトアップ
    された氷の彫刻がいっぱい飾ってありました。

    青白い光が浮かび上がって、幻想的な雰囲気。


  • ツェルマット 写真

    氷河の断面図の解説。

    なるほど、わかりやすい。


  • ツェルマット 写真

    これは、天然のクレバスなのだそうです。

    鍾乳石のような氷!

    ふと見ると、ほかの観光客が別のトンネルに入って行く
    のが見えたので、あとに続いてみました。

    なぜかこのトンネルには、ライトもなく、手すりのロープが
    あるだけ…

    そのロープだけをたよりに、何も見えないトンネルを数人
    で進んで行くと、前を歩いている人が「行き止まりだよ」

    …え?

    お互いの顔は、まったく見えないけど、みんなで大笑い。

    幅も高さもない狭いトンネルなので、全員でクルリと回転
    してUターン!

    最後尾にいた人が先頭になって脱出?しました。

    …工事中のトンネルだったのかしら?


  • ツェルマット 写真

    ロープウェー乗り場へとつづく氷のトンネル。

    氷河の中にいるなんて、スゴイ!


  • ツェルマット 写真

    マッターホルン・グレーシャー・パラダイスをあとにして、
    トロッケナー・シュテークに向かうロープウェーの中から
    撮りました。

    スキーやスノーボードを持った人、観光客で超満員。

    10分ほどで到着ですが、標高差なんと約900m!

    こんな場所によくロープウェーを…スイス人ってすごい!

    真横にはマッターホルン、足下にはテオドール氷河。

    どちらも大迫力です。


  • ツェルマット 写真

    トロッケナー・シュテークのレストランにて。

    スイスでおなじみのショコラです。

    強烈な日差しなのですが、テラス席に座りました。

    マッターホルンを堪能しつつ、ま〜ったり。

    はるか遠くには、スキーを楽しむ人たちとバケツをぶら下
    げたヘリがマッターホルン・グレーシャー・パラダイスとを
    何度も往復しているのが見えました。

    さっき見た工事現場に資材を運んでいるようです。
    バケツの中身はコンクリートかな?

    大変な作業です…がんばれ〜!


  • ツェルマット 写真

    ツェルマットの村が見えました。

    谷底にあるのが、よくわかります。

    ここの標高は、2,939m。

    ツェルマットまでは、ロープウェーとゴンドラを乗り継いで
    さらに1,300m下ります。


  • ツェルマット 写真

    下山してランチです。

    にんにくのスパゲッティ(奥の写真)とハム入りトルテロニ
    のクリームソース(手前)をいただきました。

    相変わらず料金は高いけれど、おいしかった♪

    毎日良い天気に恵まれて嬉しいのですが、強烈な日差し
    と湿気のない空気なので、持参した保湿クリームを頻繁に
    塗っていたら、すっかりなくなってしまった…

    そこで薬局へ行き、アベンヌのクリームを購入。

    物価の高いスイスですが、これは日本で買うより1,000円
    以上も安く買うことができました。


  • ツェルマット 写真

    ゴルナーグラート・モンテローザ鉄道のツェルマット駅にて。

    今回の「リベンジの旅」最大の目的地、ゴルナーグラートに
    向かいます。

    いよいよです!!!


  • ツェルマット 写真

    車窓からフィンデルバッハの滝を撮りました。

    うっすらと虹が!

    昨日、奥に見える崖の上の近くを歩きました。

    こうやって見ると怖い…

    ツェルマット駅を出発するとすぐ、マッターホルンが見えて
    きました♪

    ますます期待が高まります。

    しかし、森の中を通るので木に遮られてしまい、なかなか
    マッターホルンの姿をどどーん!と見ることができません。

    見えた!と思うと、木に隠れちゃう…


  • ツェルマット 写真

    森林限界を越え、雪崩よけの長いトンネルを通過すると、
    視界を遮るものは、もう何もありません。

    写真撮影で気にするのは、もはや電柱くらい…

    すごい景色です!


  • ツェルマット 写真

    うわ〜!

    氷河がものすごい迫力です。

    午前中に行ったマッターホルン・グレーシャー・パラダイス
    には、雲がかかっているようです。

    私たちの乗っている車両には、乗客がほとんどいなかった
    ので、カメラ4台を駆使して気兼ねなく左右の窓から写真を
    撮ることができました。


  • ツェルマット 写真

    来ちゃった♪

    標高差1,469mを約40分かけて上りきった電車は、終点
    ゴルナーグラート駅に到着!

    標高3,089mの駅に降り立つと、正面にはマッターホルン、
    そして、向かい側にこのホテルが建っています。

    まだこの電車もホテルもない1878年、マーク・トウェインは
    7日間かけて200人もの荷役人とガイド、食料用の牛や羊
    を引き連れてここへとやって来たそうです。


  • ツェルマット 写真

    ツェルマットからゴルナーグラートまでのチケット。

    両面とも、マッターホルンとゴルナーグラート・モンテローザ
    鉄道の写真です。

    私もこのアングルで写真が撮りたいっ!


  • ツェルマット 写真

    チェックインしました。

    23室ある各部屋には、お決まりの部屋番号ではなく、この
    展望台から見える山の標高と名前がつけられています。

    私たちのお部屋は、“4545 Dom”

    そしてお部屋の壁には、その山の山頂にあった石がこんな
    ふうに飾ってあるんです。

    ステキなアイデア♪

    この石は、ドームの山頂にあったということですね。


  • ツェルマット 写真

    このホテルは、ゴルナーグラート展望台に建ち、マッター
    ホルンはもちろん、モンテ・ローザなどの山々に囲まれた
    スイスアルプス最高地点にあるホテルです。

    登山電車が開通する2年前の1896年に開業。

    そして、2005年から約1年をかけて全面リニューアルをし、
    2006年に再オープン!

    スイス山岳ホテルの代名詞となっています。

    建物は形を変えても、この絶景はホテルができた当時と
    変わらない風景なんでしょうね。


  • ツェルマット 写真

    スイスで1番高い山モンテ・ローザとグレンツ氷河(右側)、
    ゴルナー氷河(左側)です。

    右奥に見える山は、リスカム。

    4,000m級のピークが29も連なる雄大な山並みと6つの
    氷河を目の前にするこの感動はもう言葉にできません。

    とにかくダイナミックで美しいです!


  • ツェルマット 写真

    ホテルの入口に、かわいい時計を発見!

    鉄道のアプト式ラックレールをモチーフにしたようです。

    かわいい…ほしい…


  • ツェルマット 写真

    夕食の時間になりました。

    窓から見える絶景を楽しみながらいただきます。

    サラダと前菜は、ビュッフェ。

    またもや調子に乗って、てんこもり!

    …取りすぎです。


  • ツェルマット 写真

    先月、スイスとオーストリアで共催されたユーロ2008の
    ラベルがついたコーラ。

    双子のマスコット「トリックス&フリックス」グッズが、どの
    スーパーに行っても投げ売りされていました。

    両国の国旗の色である赤と白を組み合わせたユニホーム
    を着ていて、特徴のある髪型は、アルプス山脈をイメージ
    したというギザギザ頭。

    記念に買おうかな〜と手に取ってはみたものの…やめた。


  • ツェルマット 写真

    “Heusuppe”

    直訳だと、干し草スープ!?

    どんなスープなのかドキドキしましたが、クリーミーで
    おいしかったです。


  • ツェルマット 写真

    ポークピカタのトマトソースとスパゲッティ&ミックスベジ
    タブル添え。

    ボリュームがあったけど、とってもおいしかった♪

    このお料理が運ばれてくる直前、キャンドルに手をぶつ
    けて倒してしまい、テーブルランナーが大変なことにっ!

    もはや使えない状態にしちゃいました(汗)

    なのにウェイターさんは、まったく嫌な顔をせず(涙)
    それがさらに申し訳なくて…ほんとに、ごめんなさい。

    昨年の旅のリベンジが達成されて、すっかり緊張感が
    なくなってしまい、この頃からおかしくなってきた私。

    …このあと、いろいろとやらかすことになります。


  • ツェルマット 写真

    クリームブリュレ。

    これもおいしかった〜!


  • ツェルマット 写真

    お腹がいっぱいでもう動きたくないけれど、夕焼けがっ!

    展望台にダッシュして、撮影開始です。

    朝日に輝くのがマッターホルンなら、夕日に映えるのは
    このモンテ・ローザ。

    夕日で山の色がバラ色になるので、この名がついたそう
    です。

    美しいバラ色のモンテ・ローザを見ることができました。

    うれし〜♪

    まさにアーベントロートです。


  • ツェルマット 写真

    お部屋の窓から撮りました。

    太陽が沈んだあとの、この色あいも好きです♪


  • ツェルマット 写真

    これもお部屋の窓から。

    最終電車が出発したので、この山には、ホテルの従業員
    さんと宿泊者だけしかいないんですよね。

    なんて贅沢!


  • ツェルマット 写真

    少しずつ表情を変える空。

    ほんとに、キレイ♪

    どのくらい写真を撮ったのか数えてみると…今日だけで
    300枚以上撮っていました(笑)


  • ツェルマット 写真

    マッターホルンがふたつ!?

    開けていた部屋の窓ガラスに、くっきりマッターホルンが
    映っていたので、撮ってみました。

    辺りがすっかり暗くなると、月あかりで照らされた氷河と
    闇夜に浮かぶ幻想的な山々を見ることができました。

    そして、空には満天の星☆

    窓を開けると猛烈に寒い…でも、ほんとに美しい星空で
    流れ星をいっぱい見ることができました。頑張った!


    “スイス鉄道の旅 2008 (7) ” につづく


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ショーンさん
  • 登録:2008年10月04日

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