川上さんのクチコミ全26件

「ヴィクトリアの滝」は「ザンビア共和国」と「ジンバブエ共和国」の国境にあります。

「ザンビア共和国」と「ジンバブエ共和国」にそれぞれ「観光スポット」が設けられています。

「雨季（３月）」に行ったのですが、多くの「滝の水量」で「噴煙」が高く立ち昇り「メインの中央部」では「滝自体」が見えませんでした。

「カメラ」も「防水」でないと壊れます。

写真は「ヘリコプター」から撮ったものです。

「チョベ国立公園」は「５つの国（ザンビア、ナミビア、ボツワナ、ジンバブエ、アンゴラ）」にまたがっています。

「チョベ国立公園」は「４つのエリア」に分けられていますが、観光したのは「セロンデラエリア（ボツワナ内）」です。

「ゲームサファリ」といって何が見れるかわかりません。
見ることができたのは主に「アフリカゾウ」「カバ」「インパラ」「アフリカ水牛」「野鳥」等でした。

「アフリカゾウ」が「子供」を守るため「威嚇」する姿は圧巻でした。

「ヴィクトリアの滝」は「ジンバブエ共和国」と「ザンビア共和国」の国境にあります。
「ジンバブエ共和国側」と「ザンビア共和国側」にそれぞれ「観光スポット」が設けられています。

「観光時期」によって「景観」が変わります。

「雨季」には「滝の水量」が多く「噴煙」が高く立ち昇ります。
「３月」に行ったのですが「噴煙」の凄さで「滝自体」が見えないこともありました。

「雨季」には「合羽」を着ての観光となります。

「靴」は「防水靴」でも濡れてしまうので「サンダル」がお勧めです。

「マンデラ・ハウス」は「ヨハネスブルグのソウェト」にある「ネルソン・マンデラ元大統領」が住んでいた家です。

「ネルソン・マンデラ元大統領」が「１９６３年」に「逮捕」されるまで住んでいました。

「３室と台所の間取り」と大きくない家でした。

「写真撮影」も「可能」です。

ヨハネスブルグの「ソウェト（旧黒人居住区）」にある博物館。

「ソウェト蜂起（１９７６年６月１６日）」を扱った「歴史博物館」です。
「ソウェト蜂起」は「反アパルトヘイト暴動」で「約５００人」の死者を出した大惨事となった事件です。

「ヘクター・ピーターソン」は「最初の犠牲者」になった「１３歳の少年」の名前です。

訪問中には、現地の「児童、学生」が団体で見学に来ていました。

展示物は「写真パネル」と「当時の映像」がほとんどです。

館内の「写真撮影」は「禁止」です。

現地の言葉で「ウルル」、英語では「エアーズロック」。
「ウルル＝カタ・ジュタ国立公園」にあります。
「世界遺産」の中でも「複合遺産」に登録されています。
特筆すべきは「ウルル＝カタ・ジュタ国立公園」に入るには「１ℓの水」が必要です。
「２泊」して、チャンスが「３度」ある「ウルル登頂」に挑戦しました。
登頂の結果は「1回目」は「強風」のため登頂できず」、「２回目」も「強風」のため登頂できず「３回目」は「雨」で登頂できませんでした。
聞くと「２月」は「２５日」までで「２回」しか登頂できておらず、登頂が「ゼロの月」もある模様。

「東方正教系の教会」としては「世界最大規模」を誇る大聖堂です。

「聖サヴァ」を「聖人」として建てられた「大聖堂」です。

「無料」で入れますが、「大規模工事」が行われています。
「信者（市民）」からの「寄付」のみで工事が行われているので「長期工事」になると言っていました。

「無休」で開いている模様。

「この日（１月２７日）」は「聖サヴァ」の「命日」で、「多くの信者」の方が訪れていました。

「神聖な日」に、団体で「多くの写真」を撮っていても「怒る方」はおらず、「穏やかなベオグラード市民」と感じた大聖堂です。

「モスタル」といえば「ネレトヴァ川」にかかる「スターリモスト橋」です。

「２００５年」に「モスタル旧市街のスターリ・モストと周辺」として「世界遺産」に登録されています。

混み具合は「１月」に訪れたということもあり「ガラガラ」でした。

「街の規模」からすると「多くのお土産店」がありました。
「店の写真」を撮っていると「若い女性店員」に怒られました。

一方で、「団体ツアー」からはぐれて迷っていると、「現地のおじさん」が「あっちだ」と教えてくれました。

「ツアーの一環」で「バス」にて訪れました。
「アドリア海沿岸」の「ボカ湾」の一番「奥」に位置しており「アクセス」は悪いです。

「個々の建物」は「普通」ですが、「想像以上」の「素晴らしい街並み」です。


圧巻なのが、街の「背後の山」に造られている「城壁」で、今までで「見たことのない景観」でした。
残念ながら「ツアー」だったので「城壁」には登れませんでしたが、「往復１時間」はかかるようです。

「コトルの旧市街」自体は小さいので「数時間」で観光できます。
「案内所」には「日本語地図」が置いてあり頂くことができました。

「１９７９年」に「世界遺産」に登録されています。

「旧市街」の「ディオクレティアヌス宮殿」の中にある博物館です。
入口が分りにくい場所にあり、「鐘楼の近く階段を登った所」となります。

入館料は「物価上昇中」なので注意が必要で「１５クーナ（約２７０円）」でした。
昨今「物価高」の中、珍しく「割安」な値段設定です。

展示内容の多くが「民族衣装」でしたが、「クロアチア」は「９割」が「クロアチア人」となるので「クロアチアの民族衣装」となると思います。

「写真撮影」は「可能」です。

「館内」は「中規模」の大きさ。

「人混み」は「ガラガラ」で「２人」でした。

「スロベニア北西部のゴレンスカ地方」の「ブレッド湖畔」にある「ブレッド城」です。

近くに「ブレッド駅」があり、駅から「徒歩」で行けます。

高さ「約１３０ｍの断崖の上」に建ち、「ブレッド湖（聖マリア教会）」を望む展望地です。

「ツアー添乗員」も「ブレッド湖」に来たなら「ブレッド城からの眺め」を見るべきと勧めていました。

「城内」は「歴史博物館」です。

「ブレッド城」の人たちは、とても「親切」でした。

「ポルトガル」を代表する「モニュメント」です。

「先頭」で牽引しているのが「エンリケ航海王子」です。
「後方」には「フランシスコ・ザビエル」もいます。

場所は「湾岸」の「ベレン地区」にあります。
徒歩圏内には「世界遺産」の「ベレンの塔」「ジェロニモス修道院」があります。

現在の物は「エンリケ航海王子没後５００年の記念行事」として「１９６０年」に造られたものです。

「無料」で見学できます。

「モニュメント」だけを写真に収めようとしたいのですが「観光客」が多く困難でした。

「救済病院（慈善病院）」と思い入ったのが「ロス・ベネラブレス病院」でした。

入場料は「５.５ユーロ（約８００円）」でした。

場所は「カテドラルとヒラルダの塔」に近い「サンタ・クルス地区」にあります。

建物は「バロック様式」の「２階建」です。

「展示室」以外は「撮影可能」でした。

かつての「大ギルド会館（グレート・ギルドの会館）」は、現在「エストニア歴史博物館」になってます。

「エストニア歴史博物館」と名前が付いてるので「大きな博物館」と思いましたが「期待外れ」でした。

「展示物」は少なく、無意味に「銃や剣」が飾られてました。

「展示物」は外れでしたが、「建物」を見るには楽しめます。

期待せずに連れて行かれた「ユーゲントシュティール建築群」ですが「想像以上」の出来です。

「ユーゲントシュティール建築」は「ドイツ語圏の世紀末美術の傾向」をいいます。

「欧州」には多くの「アール・ヌーヴォー建築」がありますが、「リガ」のものは「最高の建物群」ではないでしょうか。

とりわけ表紙の「ミハイル・エイゼンシュテイン」の作品が「圧巻」でした。

「旧市街」から少し外れた「アルベルタ通り」にあります。

最近「知名度」が出てきた「十字架の丘」です。

他にない「オンリーワン」の観光地です。

「ユネスコ」の「無形文化遺産」に「リトアニアの十字架の手工芸とその象徴」で登録されています。

場所は「辺鄙（へんぴ）な所」で「シャウレイの北１２km」にあります。
私は「ツアー」の一環で行きました。

入場は「無料」で、混んでいませんでした。

予想よりも「狭い敷地」に「十字架」が立ってます。

「十字架」の正確な数は分かりませんが「約５万」であろうと推測されています（ウィキ）。

あまり期待していなかった「赤の広場」でしたが「圧巻」でした。

「赤」の意味は「美しい」で「美しい広場」という意味です。

場所は「モスクワの中心部」にあります。

隣接には有名観光スポット「クレムリン」「大統領官邸」「レーニン廟」「グム百貨店」「聖ワシリイ大聖堂」「国立歴史博物館」があります。

「出入口」は狭く「セキュリティー」が厳重です。

観光途中に「多くの警官」は入場してきて広場は「封鎖」されてしまいました。
聞くと「突然の封鎖」があるようです。

「猿好き」には「最高」の観光地です。

場所は「ウブドの中心部」の「自然保護区」ありますが「車」で行きました。

「約２００頭」の「野生猿」が生息しているそうです（ウィキ）。

ほどよく「混んで」いました。

「モンキー・フォレスト内」には「ダラム・アグン・パダントゥガル寺院」があります。

見回るには「３０分」あれば可能ですが、写真を撮ったり、野生猿に癒されるには「1時間」はほしい観光地です。

普通に見てれば「襲って」きませんが、「食べ物」を持っていると注意が必要。
余談「しつこい猿」に「日本人カップル」が「蹴り」を入れていたのには驚きました。

恐らく猿の中でも「カニクイザル」かと思われます。

来園の際には、「優しく」接してあげて下さい。

萩まで来たので、吉田松陰の墓まで見ておこうと行ってきました。

「高杉晋作」、「久坂玄瑞」　のお墓もあります。

中心地からは車で１０分弱で着いたと思います。

高台にあり、萩の町を見渡せます。

また、近くには「吉田松陰誕生地」　もあり、

大きな「吉田松陰」と「金子重之輔」の銅像もあります。

京都観光なら金閣寺は外せません。

清水寺と並んで年間「５００万人」が訪れます。

北山にあり京都駅からはバスで約４０分と少し離れてます。

ただ、少し行ったところに「龍安寺」「仁和寺」の世界遺産があり、続けて観光しました。

真夏に訪れましたが、本音を言うと秋冬がおすすめかも。

敷地は広くなく、適度の大きさです。

平日の朝一に観光したんですが、混み始めてました。

中高生は集団でいます。

観光のポイントは、

?　舎利殿（金閣）

?　陸舟の松（京都三松の一つ）

?　夕佳亭

?　不動堂

でしょうか。

世界遺産ですが国宝はありません。