2013/08/28 - 2013/08/28
2142位(同エリア16678件中)
川上さん
タマン・アユン寺院に行ってきました。
「バリ州の文化的景観」として「世界遺産」に登録されています。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- グルメ
- 2.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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「チャーター車」で「タマン・アユン寺院」へ向かいます。
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何故か「荷台」に乗ってみるのは「憧れ」ます。
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「タマン・アユン寺院」の周囲には「堀」がめぐらされています。
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「バリ島中西部」の「タバナン県ムングゥイ」にあります。
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「チケット売場」。
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「バリ州の文化的景観」として「世界遺産」に登録されています。
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入った所には「闘技場」です。
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「闘技場」の中は「闘鶏の模型」です。
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「観光客」が少な目の「寺院」でした。
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「タマン・アユン寺院」は「ヒンドゥー教の寺院」です。
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「タマン・アユン寺院」は「ムングウィ王国」を守る鎮護寺として「1637年」に建立されました。
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「ムングゥイ王国」は「19世紀後半」に滅びました。
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鐘楼「クルクル」だそうです。
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「割れ門」から入ります。
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「ブサキ寺院」についで「2番目に大きな寺院」。
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「タマン・アユン寺院」は「バリ島」で「最も美しい庭園寺院」といわれていています(HIS)。
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「本殿の門」です。
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ここからが「聖域」となります。
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「本殿の門」の「石像」。
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「本殿の門」の「レリーフ」。
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「闘鶏」でしょうか?
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「バリ絵画」が売られています。
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基本的には「5色(黒、白、黄、青、茶色)」を使用し「遠近法」を用いず「平面的」に描かれることが多い(ウィキペディア)。
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「聖域」に入ってます。
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「側面」の「遊歩道」を歩きます。
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「一番奥の境内」です。
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聖なる山である「アグン山」を模したと云われる「メル(宝塔)」です。
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全部で「10基」の「メル(宝塔)」が建っています。
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この「メル(宝塔)」は「最高神」を祀る「11層」あります。
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「中国の建築様式」の影響がある模様(ウィキ)。
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中は「神聖な場所」なので「観光客」は入れません。
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「側面」からの見学となります。
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「縁結びの神様」がいるとの事(HIS)。
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「聖域」の「レリーフ」。
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「聖域」の「石像」。
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「バリ島」でも「北部」は曇ってましたが「南部」は晴れてます。
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「聖域」にも「堀」がめぐっています。
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「メル」は「サトウキビの茎」を葺いて造られているようです。
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「メル(宝塔)」。
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「メル(宝塔)」を調べると「多宝塔」に対する「単層」のものと書かれてます・・・?。
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「ガルーダ像」です。
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「ガルーダ」は「インド神話」に登場する「炎の様に光り輝き熱を発する神鳥」です。
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因みに「インドネシア」の「フラッグ・キャリア」は「ガルーダ・インドネシア航空」です。
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「聖域」を「遊歩道」で「1周」できます。。
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「聖域」。
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珍しい「2重のメル(宝塔)」もあったそうです・・・。
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「聖域」の「レリーフ」。
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「側道」を通って戻ります。
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「タマン・アユン寺院」前には店舗が並んでます。
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「昼」だったので「軽食」を買いました。
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