カマウ:Chikazoさんの旅行ブログ
カントーの更に南のメコンデルタ地帯の都市カマウ。ここはえびの養殖が盛んで、まさにえびを求めて行ったのです。はじめてみるベトナム南部のそれも南の端。テレビでしか見たことがないような風景と人々の暮らしが広がっています。カマウまではホーチミンから車で約9時間の道のり。
ホーチミンを出発する前に、腹ごしらえということで、朝ごはん。これはフォーのお店。これから車で9時間のカマウまでの道のりは遠いのです。でもこのときはなんだかワクワク。
途中で昼食。店の名前がないのが難ありだけど、ここの鳥は美味しい。というかタレが美味しい。ご飯の上にこのたれ焼きした鳥をドン!と乗せて食べるシンプルなもの。毎年カマウに行くときはここでの昼食が定番。道中の最大の楽しみになったのです。
フツウーにそのへんのおかさん。でもこのピンクというか紫というか、なんとも言えない色のお召し物ですねぇ。そういえばホーチミン市の国営百貨店にもこんなのがいっぱいあったっけ。てれながらもカメラを向けると微笑んでくれました。
ホテルの目の前は、メコン川。着いたときは暗くてわからなかったけど、ほんと川沿いのホテルだったんです。これから先、カマウまで途中に思わぬいい休息となりました。ここまでで、すでに体はシートの形でかまってしまうくらいにボキボキ状態。ベトナムの道は国道とはいえ、非常にバンピーなので、ただただ座っての移動でも早々つかれます。
途中おなかが空いたので、ご飯です。空心菜炒め、えびを炒めたもの、イカの汁物、ご飯。ベトナムの米は日本で食べる米と同じで、タイ米とは違います。とっても身近に感じます。
カマウ到着。やっぱり移動時間はたっぷり9時間はかかります。ホーチミンを出たのが朝とは言え、遅かったので道中カントーで一泊してたどり着きました。これホテルの入り口です。名前はスーパーマーケットホテル。カマウで一番か二番くらいにいいといわれ、ここに投宿です。ほかのホテルでは持ち物が消えていくことがたびたびあるようで、一番いいというのは一番信用できるということらしい。それでもちょっと不安。。。
トイレです。洗面所とトイレ、シャワーは1部屋で、タイル敷きになっていて、トイレの横でシャワーをすることに、初めは抵抗があった。慣れとは怖いもので、2日目以降は気にせず、鼻歌交じりでシャワーを浴びてました。
カマウでの夕食。やっぱりシーフードが中心です。動物性たんぱく質のメニューはというと、蛙の唐揚げ(チキンと同じ味ですが、表面のシマシマが気になる)とかそういうのになってしまうため、余計なリクエストはせず、シーフードをたらふく食べたのでした。
で、今回の本来の目的のえびの仕事。養殖池から集荷場に集められて、大体のサイズ毎にわけて氷で冷やして運びます。こんな遠くからいろんな人の手を経て日本まで来るなんて、改めて考えてみると日本のフードマイレージが高いのがうなずける。
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