夢二の生家(赤穂線の旅) :katsu nagoyaさんの旅行ブログ
夢二が生まれ育った風土の中に夢二の作品がある。
竹久夢二の生家の納屋や土間などが美術館に改装され、夢二郷土美術館分館として公開されています。
夢二は中学校(邑久高等小学校)の先輩。校長室や教頭室に彼の絵が架かっていた。
夢二生家 (夢二郷土美術館分館)
http://www.city.setouchi.lg.jp/kankou/spot16_yumeji.html
場所:岡山県瀬戸内市邑久町本庄1992
岡山駅よりJR赤穂線で約25分、邑久駅下車、タクシーで10分(800円位)。
「雪ん子」像
人形師竹田喜之助の製作した人形です。
邑久郷土資料館内に「喜之助記念室、喜之助フェス記念室」がある。
http://www.city.setouchi.lg.jp/kankou/spot11_okukyoudo.html#002
毎年8月第三土・日曜日に邑久町公民館を中心に人形劇を中心とした「喜之助フェスティバル」を開催している。
夢二の歌碑
泣く時はよき母ありき
遊ぶ時はよき姉ありき
七つのころよ
懐かしい母や評判の美人だったと言われる姉への思いが歌われている。
お姉さんが夢二式美人の伏線になっていると思う。
ちょっとシスコンかな(^_^;)
へのへの茂次郎
花のお江戸じゃ夢二と呼ばれ
郷里に帰へればへのへの茂次郎
生家と少年山荘との間の橋に立てられている。
ひょうきんでお調子者であったという多感な少年期を過ごした故郷の思い出を夢二が綴った歌。
夢二の生家
夢二は16歳までこの家で過ごした。
48年前に遠足で訪れました。当時地元では遠足は小学校低学年が”夢二の生家”高学年が”大原美術館”と言うのが定説でした。
開館時間 : AM9:00〜PM5:00(入館はPM4:30まで)
休館日 : 月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日)
料金: 大人500円、学生250円、小学生200円
川舟(田舟)
夢二の生家は小高い丘にあるが、周りの千町平野は水路が発達して川舟を田作業に利用したり人の足にした。
ただ夢二は庄屋さんの次男坊。周りで忙しく農作業をしていても友人達と川舟で遊んでいるような遊民だったらしい。
正富注洋の詩碑
柿の実に柿の実の味
りんごの実にりんごの実の味
割られても切られても失われない味
ののしられ蹴られ
殺されても傷つけられない味
すぐれた人のすぐれた味
世間は夢二を常識に縛られない、自由奔放な人と言うけど、家業も行き詰まり夜逃げ同然で故郷を捨てた彼は“浮世離れした、世間知らずで女たらしのごく潰し”と言うのがが地元での評価です。
悪く言う人もいないが褒める人もあまり聞かない。
それにしても夢二を描いた映画、TVはなんであんなにいい男が演じるんだろう (-.-;)y-~~~

katsu nagoyaさん、おはようございます。ヾ(^o^)
夢二の生家(赤穂線の旅)にお邪魔しています。
> ただ夢二は庄屋さんの次男坊。周りで忙しく農作業をしていても友人達と川舟で遊んでいるような遊民だったらしい。
そっか〜・・・、夢二は、いいとこのボンボンだったんですね。
> ゴイサギ
突っ込みを入れるようで恐縮ですが、この鳥さんはゴイサギではありません。アオサギです。
ゴイサギは首が短くて、背中も暗い紺色です。
でも、アオサギさん、きれいに撮れていますね。\(^o^)/
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)

潮来メジロさん
> 突っ込みを入れるようで恐縮ですが、この鳥さんはゴイサギではありません。アオサギです。ゴイサギは首が短くて、背中も暗い紺色です。
アオサギですか・・(汗)
修正します。
Katsu-nagoya

katsu nagoyaさん はじめまして^^
私、むかぁし夢二の生家に行ったことがあります。確か牛窓に行った時に寄ったような記憶が・・・。
校長室に飾ってある夢二の絵ってどういうタイプなのでしょう~O~
校長室に美人画っていうのも面白い気がいたしますが^^v
夢二の地元の評価って・・・ーー;
確かに生き様としてはそう評価されてしまうのかもしれませんね、彼の絵、私は好きですけど*^^*
これからも旅行記楽しみにしています。
つばさ

つばささん
訪問、コメント、投票有難う御座います。
このGWにも夢二の生家に行って来ました。
> 私、むかぁし夢二の生家に行ったことがあります。確か牛窓に行った時に寄ったような記憶が・・・。
以前は山里の麓にあったけど、今は周りに工場もあり雰囲気がイマイチです。
> 夢二の地元の評価って・・・ーー;
> 確かに生き様としてはそう評価されてしまうのかもしれませんね、彼の絵、私は好きですけど*^^*
商業美術の先駆者ですが、夢二本人は画家として認められたかったようで、夢半ばで結核で倒れ残念だったと思う。
又訪問してください。

分館なのにこちらのほうが見るところ多いですね。
ご当地での夢二の評価って低いんですね。
ちょっとビックリです。
本館編も出来上がりを楽しみにしています。
昨日お邪魔したのはハワイ・ファーストクラスの旅。
うらやましーなーと思いながら拝見しました。
これからの人生プランもバッチリですか?
ジュリまま

残念ながら夢二郷土美術館には、あまり見るものが無いのです。
夢二が夢破れて身を寄せた故郷ではあるのですが・・・。
何で田舎で夢二をよく言わないか分かりません。
自分もあまり好きではないです。
一番尊敬されているのは夢二や大原孫三郎ではなく、児島虎次郎です。

katsu nagoyaさん
竹久夢二の美人画と詩は好きです。
夢路の一般には知られていない面、地元の人達の評価など、興味深く拝見しました。
芸術家は普段の生活は奔放で、家庭人としては失格の人が多いように思います。
小さくまとまらないから素晴らしい絵や詩が描けるのかも知れませんね。

夢二はあまり地元では人気がないんです。
しかし故郷の有名人も載せたいので違った角で紹介しました。
地味な旅行記なので閑谷学校や長船の刀を追加します。
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