2007年冬エチオピアの旅(ラリベラ):かときちさんの旅行ブログ
07年12月に訪れたエチオピアの旅の写真をアップします。
今回のエチオピアの目的は、ラリベラを訪れることでした。
アジスやラリベラ等北部は高地の為、マラリアはありませんが、ダニや南京虫は世界屈指と聞き、事前に虫対策をしたものの、その装備を入れたバックパックが航空会社の手違いで届かず、あるのは手荷物にした1日分の着替えとガイドブックを入れただけのリュックサックと、そしてギターのみ。
アフリカの旅なのに超軽装じゃーん俺。(涙)
しかも週数便しかフライトが無い関係で、荷物が届くのが、エチオピア出国予定日になってしまう。何の為に寝袋やらビニールシートやら苦労して揃えたのか。。。(トホホ)
荷物遅配のお詫びとして航空会社からお詫び金が少し出たので、そのお金で少しだけ高級なホテル(それでも1泊30〜50ドル位)に宿泊することに。
ビザは今回アジスアベバの空港でアライバルビザを取得。
(ビザ代20USドル)
ラリベラへはアジスアベバから、エチオピア航空の国内線で移動。
アジスアベバ→バハルダール→ゴンダール→ラリベラ→アクスム→アジスアベバと周遊するフライト。
事前に予約が入れられず、しかも航空会社のカウンターで確認してもらうと一杯だと言われたものの、空席待ちでスタンバイしていると普通に乗れました。
宿もいつものように現地に行ってから直接手配。
勤め人の短期旅行とは思えない無計画さですが、それでも何とかなってしまうのは日ごろの行いが良いからか?
(たぶん違う)
ラリベラでは現地で宿から遺跡までの車とガイドを100B(約1300円)でやとったのですが、そのガイドが自分のしていたGショックの時計(バンコクで昔買った当時1500円位のもの。かなり使い込んである)を非常に欲しがり(物不足が深刻らしい)、結局その時計とガイド&車代をチャラ、物々交換で手を打つことに。
まるでわらしべ長者のような旅。(笑)
ラリベラの遺跡はもちろん最高でした。
しかしエチオピアで1番よかったのがコーヒー。
エチオピアはコーヒー発祥の地と言われ、世界屈指の良質な生の豆をいるところから始めるので、ものすごくすっきりとしていて美味しい。
日本で飲んでいたコーヒーは何だったのか?と思うほどウマイです。
それと思い出に残っているのが、出国時にアジスアベバの空港でイミグレの係員に呼び止められ、ギターを指差し1曲歌うまで出国させないと言われ、歌うと空港出国ゲート中が大盛り上がり。
歌い終わるとイミグレーションのエチオピア人のおっさん達4人がゲートから出てきて次々に握手ぜめにあいました。
イミグレがすいていたからいいものの、首都の空港出国ゲートが機能停止状態。
仕事しろよおい!という感じ。
しかし他のツーリストや空港関係者からもサンキューとかgoodとか声をかけられ、熱いものが体に沸々とわきあがりました。
首都空港のイミグレで即席ライブなんて初めての経験。
先進国ではまずありえないでしょうが。
エチオピアを思い出す時、おそらく生涯、このイミグレライブと最高のコーヒーの味は忘れないと思います。
※旅の詳細は以下のサイトにもアップしています。
http://blog.goo.ne.jp/katokitijp
現在、コメントの書き込みがありません。
三宅理一先生のお話を伺う機会があった。東欧や、エチオピアなどで栄えた中世修道院の補修をされたご経験に基づくお話だった。今後、人口が減少していく日本の将来を考える上でとても大切なヒントが隠れている気がした。 ル−マニア・プロボタ修道院の保存修復事業 by 三宅...(by HPO:機密日誌 on 2009年01月27日 23:09)