エーゲ海クルーズ写真集【103】心の自由を求めるためには自分を律すること:ソフィさんの旅行ブログ

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エーゲ海クルーズ写真集【103】心の自由を求めるためには自分を律すること

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エーゲ海クルーズ写真集【103】心の自由を求めるためには自分を律すること

2006年3月14日(火)

ドゥオモ前の広場の空気に、なぜかのびのびとした自由を感じた。

驚いたのは、若者の多いことと、その活発さだった。
まるで学校の、運動場のようだ。

かけっこどころか、サッカーをやっている者までいる。
だが、「○○やるべからず」の立て看板は、あまり見当たらない。

彼らは、どこまでやってもいい、これ以上はだめという、自分を社会の中で律する判断基準を、持っているようだ。

各自の自由を最大限に認めながら、他人の自由は侵さない。
お互いの自由の合計値を最大にする、知恵があるのではないだろうか。

このあたりのバランス感覚は、教育の結果だろう。
さすが「クオレ」の国と、感心する。

日本の若者には、元気さが失われているのではないだろうかと、考える。
大人が若者におとなしくしていることを、自分の判断でなく、強制的に求めているのではないだろうか。

ドゥオモが窓越しに見える、カフェに入った。
心なしか、客が洗練されている。

服装はもちろんだが、態度や動作にも慎み深い品性が感じられる。
これも、いつの間にか、日本に欠けてしまったものではないだろうか。

日本は他人を悪者にするばかりで、自分の責任を忘れているのではないだろうか。
自分のために、自分の行為を、自ら律することの大切さを、見失っていはしまいか。

本場のコーヒーとケーキ、そしてカフェにはやや場違いの感じだが、スパゲッティ・ボンゴレを食べる。

ミラノの名物料理には、薄切りの子牛のカツ(スカロッピーナ・アッラ・ミラネーゼ)や、ミネストローネなどがあるが、今日は食べる時間がない。

もう一度ドゥオモをゆっくり眺めて、地下鉄でホテルに戻る。

エリア: ヨーロッパ >>イタリア >>ミラノ
テーマ: カルチャー体験
時期: 2006年03月14日〜03月14日
投稿日: 2006年10月06日
写真: 全10枚
満足度: 評価なし
観光: 評価なし
ホテル: 評価なし
グルメ・レストラン: 評価なし
ショッピング: 評価なし
交通: 評価なし
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  • 登録:2005年04月03日

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