mimosaさんのクチコミ全35件

いろは坂や中禅寺湖周辺でどうしても車の渋滞が起ってしまいますが、やはり紅葉の季節がいいです。しかも大鳥居や中禅寺周辺よりも奥、千手ヶ浜・熊窪・小田代ヶ原辺りの景観が見応えもあっていいですね。
下界よりも寒いので、暖かい服装で出かけるといいでしょう。

米沢駅からほど近く、駐車場完備の郷土料理のお店。
駅前に米沢牛の食べられるお店は多いですがここはリーズナブルにいただけます。焼肉じゃなければ、まずここが一番安いのでは？

私たちが食べた牛鍋定食はご飯・味噌汁・果物もついて2,060円。あまり火を通しすぎると硬くなるのでは？と思いましたが、甘みのある牛肉は最後まで柔らかくて美味しかった。

蔵王中央ロープウェイの向かいにあり、蔵王温泉の中心に位置します。
温泉とロープウェイ駅の駐車場が使えるので便利です。
大人700円。湯質は…普通にいいですが、今時、女湯のドライヤーが有料100円！男湯はタダなのに (x_x)

蔵王は温泉街ですし他にもいい温泉はたくさんあります。宿の日帰り温泉を利用する場合は、繁忙時には断られますからチェックイン前の15時までに行ったほうがいいです。

スキーシーズンには首まで雪に埋もれてしまうことで有名な蔵王地蔵尊や、蔵王の最高峰・熊野岳に一番近いロープウェイです。
下から蔵王山麓駅、中間駅の樹氷高原駅、山頂の地蔵山頂駅の３つの駅があります。

私たちは樹氷高原駅から蔵王山麓駅までを利用しました。
公式HPに10%OFF割引券があります
http://zaoropeway.co.jp/
大人800円 → 720円

蔵王温泉の中央に位置し、無料駐車場が隣接している。
向かいには日帰り温泉の新左衛門の湯もありました。

公式HPには10%OFF割引券があります
http://zaochuoropeway.co.jp/jp/summer/
温泉駅～鳥兜駅　大人800円 → 720円

竜頭ノ滝の紅葉には少し遅い時期でしたが、見応えは十分でした。
駐車場は無料で、竜頭ノ滝・竜頭ノ滝下・竜頭ノ滝臨時・竜頭ノ滝上の4ヶ所。滝に一番近い竜頭ノ滝駐車場には茶屋やトイレがありますがここは混むので、足元を気にするお連れ様が一緒でないなら、他の3ヶ所に停めて歩けば問題ありません。

この時期なら午前8時以降であれば滝に日が当たるようになるので、より美しい姿が見えるでしょう。龍頭之茶屋に入れば滝を正面から見ることができます。

温泉臭が宿の外まで充満していて、温泉好きには堪りません。

湯船は男女別の玉の湯のほか、混浴のひば千人風呂。女性専用タイムもあるので宿泊するならぜひ入浴しましょう。冬の深夜や早朝なら寒暖差で湯気が立ちこめ、男湯もあまり気になりません。

自炊だととてもリーズナブルに利用出来ます。
共同炊事場にはガスコンロや電子レンジがあり、鍋や食器類、包丁なども借りることが出来ます。

バイキング形式の朝食は朝7時からですが、出発が早い旨を伝えると6時半からでもOK
と言われました。ご飯とパンがあり、おかずも充実しています。

中禅寺湖北岸に堂々と鎮座する。日光二荒山神社中宮祠の登拝門から入り、登拝門から出るのが正式な登拝であるとされている。男体山の北側には女峰山があり男女一対となっているが、その間には大真名子山・小真名子山という二つの「愛子」、また男体山の北西側には太郎山があり、五座の大家族になっているところが珍しい。

車で中禅寺湖道路を走り、山頂までは中禅寺湖展望台からか半月山駐車場からの徒歩になります。半月山駐車場からのほうが山頂に近く、片道約30分。三角点のある山頂は眺望がありません。展望台からは男体山がよく見えます。八丁出島が突き出している中禅寺湖が見える有名な絶景スポットです。

赤城山の登山後に利用。
赤城山エリアからはスカイボルトラインの急カーブが続くクネクネ道。カーブ99からカウントダウンしてカーブ25ぐらいが赤城温泉だったか？16時半頃着いたところ「本当はお断りする時間なんだけど…」とおっしゃりながら入れていただきました。狭い道を走ったあとだったので入れて本当に良かったです。ちなみに花の宿湯之沢館は16時まででした。
入浴料はひとり500円。建家内のインテリアが古民家風のものから秘境風のものまで様々で、統一性があるのかないのか…少し驚きます。
内湯は男女別。露天は混浴で別の階にあります。泉質はカルシウム・マグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩温泉（中性低張性高温泉）。源泉掛け流しです。泉温は43.5度ですが少しぬるめに感じます。その分、いつまでもつかっていられる。泉質がいいので全て許せてしまう、そんないいお湯でした。

赤城山登山のあとに立ち寄りました。
紅葉の時期でしたが、立ち寄らなければもったいないと思わせるほどの景観です。こじんまりとした水辺ですが静かで周囲から隔絶した雰囲気は、秋の訪れを味わうのにぴったりの場所です。

紅葉の季節に登山で行きました。
赤城山の最高峰は黒檜山。黒檜山登山道からの入山は少し急なうえ、この時期は入山者が多く注意が必要ですが、山頂からの景色は北関東を見渡す絶景です。ここから駒ヶ岳までは緩やかな登山道が多く、この２座はセットで登っても登山初心者でも楽しめます。大洞登山口からの入山の方が初心者向きでしょう。また地蔵岳は大沼を見下ろす絶景スポットです。

民宿のすぐ前が海で、部屋からも富士山や駿河湾の眺望が素晴らしい。
お風呂は温泉です。
あまりお高くない民宿だったのですが食事は新鮮な魚介類が盛り沢山で、魚好きにはたまりません。あわびや舟盛り、えびの踊り食いなど食べきれないほどでした。

紅葉の季節に訪れました。秋は赤城神社の赤い欄干が、紅葉を一層華やかに演出します。湖面には白鳥型のボートなどがあり、家族連れでも楽しめそうです。登山の視点から見れば、黒檜山への登山道や駒ヶ岳の山頂からも見えますが、地蔵岳の山頂から見る大沼が一番いいですね。
周囲には駐車場がたくさん点在しています。

入場料が値上がったそうですね。
私が行ったのは値上がり前の2月です。

ヒンズー式の葬儀が執り行われています。
死体は川に流しますし「見るのもイヤ」と言う方にはお勧めしませんが
一度は行っておきたいところです（一度で充分です）。

ガートの他に見所はあまりありません。

とにかく巨大なストゥーパ。

ストゥーパなら、スワヤンブナートやカテシンプーも見たし
どっちでもいいかなぁとは思っていませんか？

スワヤンブナートが「街を守る」、
カテシンプーが「街の中に」という印象だとすれば、
ボーダナートは「ストゥーパという街」といった感じ。

五体投地で礼拝している方もいて、信仰を身近に感じる世界遺産です。

チェトラパティ・チョークから歩いて30分ほどですから、
時間に余裕があり、足腰に不安がないなら是非歩いて行ってほしい。
東門からの長い階段は、かなり急です。

高台に建つストゥーパはカトマンズの街を見守っている印象。
展望台から街を一望できます。

街歩きをしていると、いつのまにか辿り着いているという印象。
外国人は入場料が必要で、係員ボックスもありますが、
言われなければ、払わなくてもスルーできる。

ハヌマンドカの内部や博物館に入りたいなら、
入場券を見せなければ入れないので払いましょう。

合掌造りの民宿に泊まりましたが、お風呂はここへ行きました。
日帰り入浴は通常700円ですが白川郷の宿に泊まると500円になる割引券がもらえます。
平日で、しかも受付終了直前に行ったので貸し切り状態。広い湯船にゆったり入ることが出来ました。
民宿だと、家族風呂を時間交代で使うことが多いので、ここの温泉はおすすめです。