築地本願寺:カピさんの旅行ブログ
1617年に西本願寺別院として浅草付近に建立されたそうですが、火事で焼失。 その後、1679年に築地にて再建。その後、火災で消失した本堂を当時の浄土真宗本願寺派法主・大谷光瑞と親交のあった帝国大学教授・伊東忠太によって設計。1934年に竣工。他の伊東忠太作品の例にもれず、築地本願寺にもたくさんの動物たちの彫刻があります。
ご本尊は聖徳太子作という阿弥陀如来像。
本堂と石塀は有形登録文化財。
お釈迦様のお母様がある夜右脇から白い象が胎内に入る夢をみたということからお釈迦様を授かったということから、象は仏教に縁が深いそうです。今回見逃しましたが、二頭の象が鼻で柱を支えているのが本堂裏口の車寄にあるそうです。
本願寺第21代法主・明如の次女(現在の本堂建築の時の法主・大谷光瑞の妹)で明治から昭和にかけての歌人、教育者、社会活動家の九條武子氏の歌碑。
おおいなる
もののちからに
ひかれゆく
わがあしあとの
おぼつかなしや
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