長崎の春節祭の匂いを楽しむ:kakusanさんの旅行ブログ
1月27日、28日の両日にランタンフェスティバルを撮りに行った。縁結びの「月下老人」は若い人で、運命の二人の足首を赤い糸で結ぶのを信じて良縁を求める願をしていた。唐人屋敷は往時の面影を残している。長崎独特の饅頭類は多彩だ。中国雑技を1時間ほど鑑賞した。観光客で一杯だった。天気はよく暖かいのでゆっくり堪能した。京劇の仮面劇は戦いの時に相手を威嚇するための仮面から由来しているそうです。一瞬に変るのは国家秘密になるぐらいの技術となっていると説明をしていた。今回はじめて長崎のランタンに出場となった。唐人屋敷の歴史は、1639年、外国貿易は中国とオランダの2国のみとなり、貿易のために来航したオランダ人は出島に住まわせられ、唐人たちは散在していた。1689年、密貿易とキリスト教伝播の恐れから、唐人屋敷を建設し、出入りが制限された。約2千人の唐人が生活したと言われている。1868年に解体され179年の歴史を閉じた。土神堂は唐人屋敷に滞在していた船主たちの願いにより、一番最初に建てられたお堂である。長崎のお墓には、墓石の横に土神と書かれた小さな石碑が建っている。中国の土神信仰の慣わしが長崎の風習として根付いたもの。観音堂は福建の唐船主によって建てられた。右側に観世音菩薩が左側に商売繁盛の神である関帝がまつられている。関帝は三国志の関羽が神格化された。天后堂は海の女神、ま祖さまを祭るため、南京地方の唐船主たちによって建立されたお堂。福建会館天后堂は福建省の貿易商たちの会所として建てられた。
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