ながさきの「くんち」を追っかけて:kakusanさんの旅行ブログ
10月7日〜9日の3日間おくんちがありました。8・9日と好天気に恵まれ、まさしくくんち日和でした。
長崎の秋を彩る諏訪神社の長崎くんちは今年で370年を迎える。奉納の踊り町は7年に一度廻ってくる。今年の踊り町は
「籠町の傘鉾・龍踊」「江戸町の傘鉾・オランダ船」「魚の町の傘鉾・川船」「今博多町の傘鉾・本踊」「玉園町の傘鉾・獅子踊」
「古町、桜町、勝山町は奉納なし」
傘鉾は踊町の先頭に入ってきて、町のシンボルを表す。傘鉾には趣向を凝らした様々な装飾が施されており、ビードロ細工や人形細工などがある。かなりの重量がある。写真でその様子がわかると思う。毎年違っているので面白い。今年の龍踊りは籠町で、一番人気がある。龍も他の龍とは違う。昔から龍踊りは籠町と言われている。近くで見るとやはり恐いイメージ。
曳物はたくさん有り川船、唐人船、龍船、御座船、御朱印船・竜宮船・阿蘭陀船・南蛮船等がある。船ではないが「鯨曳」(万屋町)も曳物に含まれる。大勢で曳くのでバランスが大事。今年は川船です。写真は後ろからしか撮れなかった。
踊りは各種踊りのうち、「本踊」(ほんおどり)といわれ、日本舞踊を指す。オランダ万才、石橋(しゃっきょう)もある。今年のは本踊りでした。
おくんちですぐでてくる掛け声は「モッテコーイ モッテコイ」です。その雰囲気の盛り上がりは見ないとわからない。ぜひ長崎まで足を運んでください。
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