北京の春節! 目の前で上がる花火と面白縁日『』の巻:かっちゃんさんの旅行ブログ
2012年1月から北京在住となりました。
23日は春節、中国が一番盛り上がる日です。
22日の夜から、360度あちこちで花火が上がり、爆竹は鳴り響き、こんなにぎやかなお正月を経験したのは初めてです。
23日は中国の縁日『廟会(ミャオフイ)』へ。
色んな面白屋台を眺めて楽しみました。
中国の年越しはほんと、想像以上にパワフルでした。
22日の午後からすでにバンバン爆竹なりまくり、花火上げまくり。そしていよいよ年越しカウントダウンも近づくと、街中はますます手がつけられない状態になり、ぐるりと360度、どこを見ても誰かが花火を上げていて、
これは何デスカ? 不思議の世界デスカ?
さて、旧正月の元旦にあたる23日。
これでもか!というくらいのめでたさ200%、真っ赤っ赤な装飾がまぶしい『地壇公園』の“廟会”に行ってきました。
“廟会(ミャオフイ)”というのは日本の縁日のようなもので、春節の時期は北京のあちこちで開かれるんだけど、ここ、地壇公園が最も有名。
そのままてくてく歩くとようやく本当のの入口があるんだけど、そこだけ急に狭くなっているので一気に山手線ラッシュ並みの押し合いへし合い状態に。
そんな状況にも関わらず、空港のようにボディチェックをするおばちゃんが強引に探知機を体に押し付けてくる。
しかも周りを見ると、ボディチェックされたのは私たち2人だけ。
なんでや? 他にもっと怪しい奴いるやろ?
で、ようやく入り口を突破した私の目に飛び込んできたのは。
この一角はゲームコーナーで、バスケのフリースローとか、輪投げとかで何本入ったら商品がもらえる!というお店がずら〜り。
その商品、ほとんどがぬいぐるみなんだけど、また一個一個がでかいねんっ。
それがぎっちり並べてあり、時には。
これは、糖葫芦(タンフールー)というサンザシの実を串にさして飴で固めたもので、日本のリンゴ飴みたいな感じのお菓子・・・のおもちゃ。
と、ここで、今回の地壇公園廟会でゲットした、ホットな情報をお届けします。
さて、人混みにもまれたどり着いたのは、『方澤壇』と呼ばれる祭壇。
ここでお参りするんだけど、祭壇に登れるのはお線香を買った人だけ。
というわけでまずはここで、お線香をゲット。 3本セットで50元。
こちらの物価を考えると、結構いいお値段。
それにしても、デカいな・・・。
祭壇に登れる人数は制限されているらしく、並ぶこと約30分。
普段はガンガン割り込んでくる中国人も、神様の前だとまるで別人のように
各々お線香を手にひたすら順番待ち。
ひとつひとつ神様が違うようで、みなさんそれぞれの神様の前で、
三度おじぎしては拝み、次に進んでまた三度おじぎ・・・と続くので、
そりゃ行列ができて当たり前。
さすがに係の人も見かねたのか、
「離れたところからでもOKの人は、一つ上の石段から拝んでもいいよ!」
と案内してくれた。
なので、ガイコクジンである私たちは、当然さくっとお手軽コースをセレクトし。
さて、地壇公園を離れて地下鉄の駅に向かう途中の川はもちろん凍っていて、そしてもちろん中国人が遊んでいた。
以上、日本の寺社の新年とはおよそ180度違う雰囲気の年越し&廟会レポでした。
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