壁ぎわさんのクチコミ全980件

寝に帰るだけなら　安いのが一番
二月前　意地になって　予約できる　ビジネスホテルのシングルを探して　出会ったのがこちら
どみとりーや　カプセルホテルは嫌いなので
シングルで　今回探した中で　一番安いホテルでした

ワンルームマンションを　改装したような造りで狭かったのですが　バストイレ付きで　ゆっくり寝る事も出来ました

地下鉄の駅から近いのも良いですね

友人と　普段と違う旅をしようと　そそのかされて　その気になって　その時取れる一番安いビジネスホテルを予約しました。

ちょっと狭いビジネスホテルですが　バス、トイレ付きの　いたって普通に近いビジネスホテルです

違いはと言うと　周囲の環境だけ　ネオン街の場末の地に立っていました。
ただ今では　呼び込みも警察により　きつく規制されているので、酔っ払いでも簡単に帰りつけました。
中は静かで　ゆっくり眠る事が出来ました。

カプセルやドミトリーでなく
ちゃんとしたシングルで　コスパに万歳でした

全国に温泉は多くありますが　道後温泉本館の皇族専用のと言うより　天皇陛下の為の浴室です昭和天皇が一度　利用したことがあるとかで　その後のご利用はありませんと　説明してくれました。

明治32年（1899）に建設されました。
又新殿の名前の由来は四書五経と言われる儒教の経典の1つ「大学」の伝二章の一節「湯之盤銘曰とうばんのめいにいわく　苟日新まことにひにあらたに　日日新ひびにあらたに　又日新またひにあらたなり」から引用したと伝えられています。

新たに張り替えられた銀箔のふすまと　金の引手

一段高い御居間おいま
繧繝縁うんげんべりの畳の上には、砥部焼の手焙り、菓子器などが用意されています。
障壁画には金箔地に鵤いかるがと鴲しめどりの絵が描かれています。
道後湯之町の画家、阿部雪斎が描いたと伝わっています。



入場料　270円
ここだけは　予約してください　前日の17時までの予約
普段から　見学者が居なくても　当日予約の効かないところです


当日は　係員に相談と書いては　ありましたがさてどうなるかは…

松山に来ればここ　道後温泉本館なのですが
道後温泉本館の　工事が続いています　道後温泉本館の全館営業再開
　国の重要文化財の道後温泉本館は、平成31年1月から営業しながら保存修理工事をしています。
　当初の見込みより約半年早く、令和6年7月中に全館の営業（NHKニュースより）


こうあるように　道後温泉本館は工事のために一部だけで営業しています

まして五月の連休に行ったので　入る事も出来ませんでした
朝八時で　整理券が終わっていたのには驚きでした。

計画を立てる前に　問い合わせが必要かも

道後温泉本館の　工事が続いています　道後温泉本館の全館営業再開
　国の重要文化財の道後温泉本館は、平成31年1月から営業しながら保存修理工事をしています。
　当初の見込みより約半年早く、令和6年7月中に全館の営業（NHKニュースより）


こうあるように　道後温泉本館は工事のために一部だけで営業しています
そのしわ寄せが　飛鳥乃湯泉　椿の湯に来て　待ち時間が出ています

特に　出来た時に　来たことのあるのですが　特別室の予約がおすすめです

下は道後温泉保＾無ページからの抜粋です

特別浴室のご予約方法
ご予約方法
ご予約は３か月前の翌日からE-mail若しくは電話で承ります。
当日空きがある場合、ご利用時間の2時間前までのお申し込みで利用可能です。
当日、ご予約を希望される場合は、直接お越しいただくか、電話でお問合せください。
詳しくは、係員までお問い合わせください。

■E-mail：y-asukanoyu@lesp.co.jp
代表者名・ご利用日・お電話番号(携帯番号）を明記の上お送りください。
■電話番号：089-932-1126（道後温泉コンソーシアム）
■ご予約受付時間：6時～23時（E-mail・電話）

【大満足】三大名物×新鮮鮮魚食べ尽くしコース◆2時間飲み放題付
5,500円→ 5,000円/ 1名様　プレモル　飲み放題

１ 自家製！肉味噌キャベツ
２ HANAREのポテサラ
３ ピリ辛きゅうり
４ 名物！炎の炙り〆サバ
５ 愛媛県産！鮮魚3種盛り
６ 豪快！夢鶏の黒炭焼き
７ 美豊卵のだしまき卵
８ 手羽先の唐揚げ
９ おまかせ逸品料理
10 お櫃でとろとろ親子丼

このコースで予約したのですが　連休中に予約できたのが　幸運な店　地元でも人気店のようでした。
地元の魚もですが、しめ鯖の炙りが　その場で　burnerで炙るのですが　脂の乗ったしめ鯖の皮の下の脂が溶けて　酢も飛んで　褒めたい一品でした。

次に来ても　またここにしようねと話してました。

駅から近く中華ダニも繁華街にも近く　使いやすいホテルです。
こんなところに有ったんだと思える入口は　大丸前で　地下鉄の乗り場の横ですから、朝食もおしゃれで　思ったよりも安いのが良い　神戸元町あたで呑んだ日は　止まって帰ることの多いホテルです。

女将が　手伝いの女性を使ってやっている居酒屋です。
伊丹市北部で　安心して魚が食える居酒屋です。
カウンターが10席と　テーブルが三席　こじんまりとした　居酒屋で　地域の常連さんでにぎわう店です。

ママさんの売りは　材料さえあれば　混んでなければ注文には断らないこと、普通の刺身ではなく　海鮮サラダ　しまいにはカルパッチョと言っても作ってくれました。

夜はもう一杯だったので　遅めぎりぎりに　予約が取れました

一人23000円の　活けズワイガニ一人二杯コース　（ただし、品薄の時には　一杯1500円アップしますと）確かに　一杯　1500円アップでした

タグの付いた　活けのズワイガニカニを見せられた後　カニを料理する間に　普通のランチのコースが出ます　それでも　そこそこ良い物でした。
そして、甲羅を剥いた身が　皿一杯現れました

そのままでも　軽く焼いても　鍋でしゃぶしゃぶしても　どれも旨い
そのうえ　カニ味噌につけてと　仲居さんが　食べ方の説明を　丁寧にしてくれました

後のほぐし身も入れて　〆の雑炊が　カニの身が　米粒より多かったのに満足でっした。

おすすめの店です　他所なら　もう　1～2万高くついても　おかしくない量でした、

境港駅の前に　高くそびえるホテルです　屋上の温泉も気持ちよく　食事はぼビュッフェ形式で好きな物を好きなだけ　食べられます。
ビュッフェの宿のレストランとしては、かなり高得点が付けられる　品が並んでいます。

小さな町の駅前と言う中心地ですから　歩き回って帰るのにも　迷うことの無いのが嬉しいですね。

なんと言っても　サントリー　ザプレミアムモルツが　何杯飲んでも一杯180円　これは私の知る居酒屋最安値です。
さかなは　毎日中央市場に買い付けに行って、その日のお勧めを買ってきては出しているお店です。
そして　土日は昼過ぎに開店　明るいうちから飲める店ですが　角打ちのようなおっさんだけの様な雰囲気にならないのが　神戸の良い所ですね。

一階は立ち飲み　二階はテーブル席　円買いするには　マスターのおまかせでで　金額は応相談です。

神戸で　呑んだ後泊まるだけなら　安いし　立地もいいし　
呑んで回って　帰りがタクシーではないのがありがたいですね。

フロントは常時　にこやかに返事してくれます
それも嬉しいですね。

下町の近くですが　入り口の　ちょっと高価そうなのと　フロントが　常に目を光らせているので　女性一人旅で遅くについても　安心ですね。

最寄りの高速のインターからも　30分かかるほど　近くに別のぴゃども無く　自然の残るリゾート施設です。
海沿いの　小高い丘の上に立ち　その三原氏は素晴らしい所　前の砂浜の海岸にも降りる事が出来ますしプールもあります。

ここで気付いたのは　低料金なのですが　従業員の教育ができていること。
通り過ぎるときの挨拶も　食堂で　些細な動きにも気づいて　聞きに来てくれました。

イセエビなど海の幸など　料理にも　宿泊の金額の割には　良いおモノが出てました。

魚に合う地酒が似のと聞くと　地酒のメニューと　それを説明してくれるスタッフまで来て、私が詳しいので　試飲までさせて説明してくれました。

鹿児島での養殖魚のブランドかんぱち　海の桜勘を　養殖している　漁協の二階で食べる事が出来る　食堂です。
腹身、背身、漬けと　いろいろな刺身が楽しめました。

しっかり脂の乗ったかんぱちの大きな切り身が　たくさん入ってました。
大満足です。

鹿児島に行ったので　昼は枕崎のぶえん鰹　夜はヤッパリ黒豚でしょう。
いろいろ探していたら、いい店が見つかりました。

黒豚のしゃぶしゃぶと　とんかつの入ったコースに　エビスビールの飲み放題が付いて　4000円。
もし物足りなければ　追加とってもいいよねと行ったのですが、
～コース内容（全8品）～
前菜3種　（黒豚の角煮、）
サラダ　　（ちりめんじゃこ、ちゃんじゃ、手作り豆腐）
地鶏の刺身
黒豚串焼3種
黒豚とんかつ
ゆで落花生
黒豚しゃぶしゃぶ
チャーハンor雑炊

本当にしっかり出て来て、残さず食べのに大変でした。

勿論、飲み放題のおかわりも　待たせる事も無く　サービスも最高でした。

各部屋にユニットバスの付いている　ビジネスホテルです。
法華倶楽部は　まだ一部　共用の所もあるので　確認して予約しました。

高見馬場の駅前で　交通の便が良い所です。
車は　ミニバンだったので車高があわず　紹介された駐車場に持って行ったのですが　そこの方が安かった。

共用の大浴場もあり　ゆっくりと寝る事が出来ました。

朝食の　バイキングも　色々選べてよかったです。

JRの南の端の無人の終着駅です。
無人の駅で　列車が走る所と　その先の行き止まりの錆びたレールが　旅情を醸し出していました。
鉄道好きにはたまらない雰囲気が有ります、新しい看板がちょっと浮いていましたが　外観もちょっと高く二階建てのように大きく見える駅でもありました。

二階にぶえんと言うレストランを持つ市場です。
乾物や塩干もの、またお菓子などの土産も売ってます。

土地の魚の水槽もあり　観光客の子供がそれを見て喜んでました。
鰹の腹皮のから揚げなど、その場でつまめる商品も安く売られていました。

朝11時開店のレストラン　この観光客の少ない時期でも　12時には　待ちの人が　5組ぐらい並んでました。
遠洋のカツオ漁で　血抜きを下から冷凍するぶえん鰹と　普通のカツオとどちらも味わえる店です。前もって予約すれば　藁焼きカツオのたたきの作成体験もできるようです。

日本で一か所だけの　タツノオトシゴの孵化と繁殖をしている所です。
大きなものから　小さな物まで水槽の中に居ました。

タツノオトシゴ属のオスの腹部には育児嚢という袋があり、ここでメスが産んだ卵を稚魚になるまで保護するのですが、ここから出てきて三日目と言う　赤ちゃんのタツノオトシゴにも会えました。