かっちんさんのクチコミ全48件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
また訪れたくなる休暇村「奥武蔵」
投稿日 2023年12月27日
-
投稿日 2023年02月16日
-
投稿日 2023年01月25日
-
投稿日 2022年12月08日
総合評価:5.0
休暇村近江八幡は東館と西館があり、琵琶湖が目の前に見える西館に泊まりました。
西館は最初にできた宿泊施設ですが、リニューアルされているので古さを感じません。
そして、西館にだけあるのが「近江牛ディナービュッフェ」(東館は会席料理)。
バイキング形式なので、好きなものを好きな量だけ選べます。
近江牛はすき焼き、鉄板焼き、ローストビーフのいずれも食べ放題。
他にも、琵琶湖で取れる食材(琵琶湖八珍)や、天ぷら、野菜サラダ、デザートなど。
お刺身はあまり期待できませんが。
秋の湖畔を歩くと、メタセコイアやケヤキの紅葉も見られます。
近江八幡駅から琵琶湖まで離れていますが、事前予約制の送迎バスが出ています。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- 近江八幡駅から事前予約の送迎バスあり
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 近江牛の食べ放題あり
- 客室:
- 4.5
- 目の前が琵琶湖
- 接客対応:
- 5.0
- 親切な対応
- 風呂:
- 4.5
- 西館には露天風呂はありませんが、大浴場あり
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- バイキングなので好きなものが選べます
-
投稿日 2022年12月07日
総合評価:4.5
滋賀県栗東市の季節限定「こんぜちゃんめぐりバス」に乗ります。
終点の金勝寺では、杉木立に囲まれた苔むした参道を上がると、山門の仁王像がお出迎え。
この寺には、平安、鎌倉期の重要文化財の仏像が間近で拝観できます。
昔の金勝寺までの参拝道は峠の難所を歩いて登るため、こんぜ(?)行きたくないと言われていました。途中には通行人の安全を祈願する「泣き地蔵」が見守っており、バスの途中で降りて見学ができます。
金勝寺へのアクセスは通常バスがなく、季節限定「こんぜちゃんめぐりバス」が便利。
2022年秋は、9/17~11/27の土日祝のみ運行。JR草津線手原駅前から金勝寺まで40分。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 季節限定バスあり
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2022年11月30日
総合評価:4.5
湖東三山のひとつ「西明寺(さいみょうじ)」を訪れたのは、2022年11月26日。
本尊薬師如来立像をはじめ数々の仏像、後陣特別公開(11/12~27の土日祝)などが拝観できます。
また、境内は色鮮やかなもみじの紅葉と不断桜(冬桜)が見頃です。
アクセスは近江鉄道尼子駅から予約制「愛のりタクシー」に乗り、12分ほどで西明寺に到着します。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2022年11月29日
総合評価:4.5
「そぶえイチョウ黄葉まつり」が2022年11月9日~27日まで開催されていたので、11月25日に訪れました。
ここは「日本一のぎんなんの郷」。
名鉄尾西線の山崎駅を降り、駅前の「祖父江ぎんなんパーク」で散策マップがもらえます。
ぎんなんを収穫するために植えられたイチョウは黄色く染まり、今の時期、ぎんなんの収穫の最中です。
散策コースは2.1km。コースから横道に入る寄り道も可能です。
赤い車体の名鉄電車が近くを通り、青空とイチョウと入れた鉄道写真も撮れます。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2022年10月28日
総合評価:4.5
JR只見線会津川口駅から昭和村へ向かう会津バスに乗り40分ほどで「喰丸下(くいまるしも)」に到着。
会津川口から野尻川(只見川支流)沿いに奥地に進み、途中いくつかの集落では赤い屋根の曲家という家が目を引きます。
昭和12年に建てられた2階建ての木造校舎「旧喰丸小学校」は、昭和55年に廃校。
現在は交流・観光施設「喰丸小」として公開されています。
教室の窓からは黄色く染まる銀杏が朝日に当たり輝いています。
黒板や木製の机や椅子、ダルマストーブ、ギシギシと鳴る廊下など、懐かしい昭和の小学校を思い出します。
訪れたのは2022年10月26日、周りの景色は紅葉で色づいています。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2022年11月19日
-
投稿日 2022年11月18日
総合評価:4.5
名張川の支流・青蓮寺川に沿う「香落渓(こおちだに)」を、小太郎岩~落合~もみじ谷まで3.1kmの車道を散策します。
周りの風景は斧で断ち割ったかのような柱状節理の岩肌が続き、色鮮やかな紅葉がちょうど見頃。
「小太郎岩」の中腹には、ライオンの顔のような「ライオン岩」があります。
訪れたのは2022年11月12日。曽爾高原の帰り。バス便がない時間帯なのでタクシーで移動してきました。
小太郎岩、落合、もみじ谷にはバス停があり、近鉄名張駅からの路線バスが走っています。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2022年11月17日
-
投稿日 2022年11月07日
総合評価:4.5
電車で移動しているので、JR飯田線沢渡駅から急な坂を25分ほど登り、ガーデンに到着。
途中、天竜川を挟み、南アルプスの山々が眺められます。
今年の紅葉やや遅く、モミジを中心にした樹木が色づきちょうど見頃。
ガーデン内は広く、秋の紅葉をじっくり楽しめます。
そば処栃の木では、期間限定「ごちそうモンブラン」をいただきます。
和栗をふんだんに使用した栗のペースト。上品な甘さと栗の風味は絶品です。
訪れたのは2022年11月4日。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 5.0
-
投稿日 2022年10月26日
総合評価:4.5
JR只見線は水害により不通になっていましたが、11年ぶりに全線復旧しました。
2022/10/25 只見線の新潟県側始発駅小出から途中の会津川口まで乗ります。2両編成の気動車は只見線開通を祝う観光客で満員。早く並んでいたので運良く座れました。
雪国の独特の家を見ながら走り、紅葉は始まったばかり。
沿線の人々は畑仕事をやめ、列車に手を振ってくれます。
会津横田駅では黄色いハンカチがなびき、おかえりと迎えています。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 全線再開直後なので只見線は混雑
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 上越線小出駅と接続
- 車窓:
- 5.0
- 紅葉が始まっています
-
投稿日 2022年10月14日
-
投稿日 2022年10月13日
-
投稿日 2022年10月12日
総合評価:4.5
豊橋市東部の弓張山地斜面にある湧水湿地「葦毛湿原(いもうしつげん)」。
10月には、真っ白なシラタマホシクサと濃紫色のサワギキョウが満開。
キセルアザミ(マアザミ)は下向きから横を向いて咲いています。
豊橋駅からのアクセスは、行きに豊鉄バス赤岩口行きに乗り、岩崎・葦毛湿原で下車。
帰りはバスで岩崎・葦毛湿原から赤岩口へ、そこから路面電車の市内線で豊橋駅へ向かいます。
岩崎・葦毛湿原バス停から湿原までは歩いて15分ほど。
路面電車からは、花電車とすれ違いました。
「ええじゃないか豊橋まつり」に合わせて走っています。(2022-10-8~10-16運転)
訪れたのは2022年10月8日。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2022年10月11日
総合評価:4.5
JR飯田線の車窓から見える鳳来峡。愛知県の南部、新城市にある峡谷です。
板を敷き詰めたような川底を流れる川は板敷川と呼ばれ、歩けるような錯覚に陥ります。
鳳来峡の散策は、三河槇原駅で電車を降り、板敷川右岸に沿った道を湯谷温泉駅まで歩きます。距離は2.7km、狭い車道なので車はたまにしか通りません。
川幅の広い緩やかな流れが間近で見られ、時々段差で流れが速くなるところもあり、変化の飛んだ景色が楽しめます。
このあたりのJR飯田線は、運行頻度が少ないので事前に時刻を確認しておく必要があります。
写真は2022年10月8日に訪れたものです。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2022年10月10日
-
投稿日 2022年10月02日
-
投稿日 2022年09月30日
新美南吉生誕百年 ごんの秋まつり はんだ赤レンガ建物一般公開 半田・武豊
総合評価:4.5
愛知県半田市は新美南吉の童話「ごんぎつね」が生まれたところ。
矢勝川の堤(東西1.5km)には300万本の彼岸花が咲き誇り、その真っ赤な赤い絨毯は見事です。
アクセスは、名鉄河和線半田口駅から徒歩10分、知多半田駅からコミュニティバスで新美南吉記念館下車すぐ。
訪れたのは、2022年9月28日。ごんの秋まつりは9/22~10/4。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 催し物の規模:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0