北京ダックと豚まん 〜北京世界遺産巡り〜:jun2さんの旅行ブログ

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北京ダックと豚まん 〜北京世界遺産巡り〜

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北京ダックと豚まん 〜北京世界遺産巡り〜

華南地区にいるせいか、華北に行くことは仕事でもプライベートでもなかなか無かった。
しかも日本に近いとあれば、”それなら日本からでもいけるな”ということで、なかなか行く機会の無かった北京。

そろそろ行って見るか、と調べだすといろいろ見ごたえがあることが分かった。
故宮にも行きたいし、万里の長城にも行きたいな。
北京だから北京ダックも食べてみたいし、ということで、観光&食事をメインに行くことになりました。

写真は夜の『天安門』のライトアップ。
噴水まで出ているのは驚き。

◆日程
6/30 深圳⇒北京 (到着は夜中の1時)
7/01 万里の長城と十三稜観光、天安門ぶらぶら + 北京ダック
7/02 天安門、故宮、頤和園 + 豚まん
7/03 天安門、天壇、北京⇒深圳

エリア: アジア >>中国 >>ペキン(北京)
テーマ: 世界遺産
時期: 2011年06月30日〜07月03日
投稿日: 2011年12月06日
写真: 全41枚
満足度: このエリアの満足度:4.0点 4.0
観光: 評価なし
ホテル: 評価なし
グルメ・レストラン: 評価なし
ショッピング: 評価なし
交通: 評価なし
この旅行の手配内容を見る
  • ペキン(北京) 写真

    当日移動は夜移動+フライト遅れのため、夜中の1時過ぎに北京空港到着。
    こんな時間だから電車もないし、タクシー利用。

    早速値段交渉...でもタクシーの運転手、夜遅いから皆強気。

    眠たいし、まあ500円くらいの差だからよしとしよう。

    翌日は、はとバスを利用して万里の長城+十三稜観光に行きました。
    やっぱりツアーは楽。寝てれば目的地到着。しかも結構手ごろな料金。
    少人数なので、ワゴン移動は小回りが利いてよい。
    チケット売り場横まで乗せていってくれました。

    写真は目的地の『八達嶺長城』。


  • ペキン(北京) 写真

    『八達嶺長城』は、北京市内から北東75Kmのところに位置する。
    移動は高速を使うので、結構早い。

    入り口右手(北側の山)に伸びるのは、”女坂”、左手側(南側の山)は、”男坂”。
    名前の通り、男坂は傾斜がきついとの事。

    今日は昼頃にどこかの国のVIPが来るので、”女坂”は閉鎖されるかもしれない、とガイドが言っている。
    なので、男坂を選択。

    見たところ”女坂”に歩き出す人が大半。

    でも”男坂”もごらんの人の多さ。


  • ペキン(北京) 写真イチオシ★

    天気はあいにくの曇り空。
    しかもガスっていて、景色は良くない。

    なのでとりあえず一段楽しそうなところまで登ることに専念。

    景色を堪能しに来たけど、あまり望めそうも無いので、上まで登ると言う体験を優先してがんがん登る。

    ふと振り返ると、ガスった中でも万里の長城らしい景色だな と言うことで撮ったのがこの写真。。

    気が付くと、周りの人影は極端に減ってきた。


  • ペキン(北京) 写真

    多分ここが一番急なんだろうか? 階段状になっている。

    しかも結構急な階段(アンコールワット並み)。

    手すりにつかまる人が多いので、道の真ん中はがら空き。

    いくつかの城楼を通り過ぎて、ほぼ頂上付近と言うところに着いたけど、やっぱり景色は良くない。

    長いはせず下り始める。(ツアーなので集合時間が決められている)


  • ペキン(北京) 写真

    帰りがけに急な階段部分を下から見てみる。

    おっかなびっくりに降りてくる人多し。

    沢山の人がいたら、一人くらい足を外して落ちそうなくらい急な階段になっているけど、事故大丈夫だろうか?

    中国の人、こういうところは非常に慎重なんですよね。
    (ちなみにエスカレータなども急に止まるので要注意)


  • ペキン(北京) 写真

    万里の長城の壁の隙間から覗いてみる。
    ガスの向こうにはたくさんの観光客が一生懸命登っている。

    万里の長城は秦の始皇帝の時代(紀元前250年くらい)から作られ始め、現存している長城は主に明の時代(1500年くらい)に作られた物。

    それでも500年くらい建っている。

    宇宙から見える人工物としては一番大きな万里の長城。

    そんな万里の長城を作った人たち。
    500年後もこうやって残っていて、しかも沢山の人が観光しに来るとは思ってなかったろうな。


  • ペキン(北京) 写真

    下まで降りてきてみると、案の定通行止め。

    ”女坂”の上り口付近でセレモニー実施中。
    なので”女坂”方面は、登りも下りも動けない。

    ガイドに言われたように”男坂”方面にして置いてよかった。

    しかし残念なのは天気。
    ガスっている万里の長城も趣があっていいけど、綺麗に晴れ渡り延々と伸びている万里の長城も見て見たいな。(次回のお楽しみ)


  • ペキン(北京) 写真

    万里の長城を後にして、次に向かうは『明十三陵』。
    北京市内から見ると、北西約50kmのところにあるので、『八達嶺長城』からの帰り道になる。

    『明十三陵』は、その名前の通り、明代の皇帝、后妃の陵墓群であり、3代皇帝永楽帝以後の皇帝13代の皇帝の陵墓がある。
    『明十三陵』は『明・清王朝の皇帝墓群』として世界遺産登録されているけど、ここ北京だけではなく、湖北省(明)、河北省(清)、江蘇省(明)、遼寧省(後金:清の前身)と広範囲に広がっている。


  • ペキン(北京) 写真

    牌楼をくぐって中に入り、参道脇をしばらく歩いていくと、定稜に到着。
    入り口から地下宮殿に入っていく。
    暑い外から入ってくると涼しくて気持ちよい。

    地下宮殿の中は結構広く、更に複数の部屋が沢山ある。
    写真はその中にある皇帝の棺が安置されていた棺床。

    明代(1368年〜1644年)のお墓と言うことで、それなりの時代感を味わえるかと思ったら、まったく無機質のコンクリートで覆われた地下室なので、感動も何もあったもんじゃない。

    と言うことで、ここではあまり感動することなく、北京市内に戻る。


  • ペキン(北京) 写真

    ”北京は渋滞がすごい”と聞いていたんだけど、それほど渋滞することなく、北京市内に戻った。

    まだまだ時間は早いので、天安門広場へ移動。

    写真は天安門広場の南よりに位置する『正陽門』。
    1421年に建造され、高さ42mあり、その存在感・インパクトはとても大きい。

    こんな高さの城壁で囲まれていたんなら、まったく歯が立たないだろうな。


  • ペキン(北京) 写真

    『正陽門』に登ってみる(有料)。
    古代北京城内で一番高い建築物だったそうで、それなりに景色は楽しめる。

    ちょうど天安門側(北側)にみえるのが、『毛沢東紀念堂』。
    毛沢東本人の遺体が見れると言うことで、中国の人には大人気らしい。

    しっかし、すごい行列。
    うわさでは、遺体の前で立ち止まることも出来ないらしい。
    でも遺体見るだけでこれだけ並ぶというのもすごいな。


  • ペキン(北京) 写真

    そんな毛沢東紀念堂を横目に北上していく。
    見えてくるのが、『人民英雄紀念碑』

    内容はさておき、毛沢東直筆の金文字が刻まれている。

    ここまで来ると天安門広場の巨大さが実感できる。
    しかもまったくごみが落ちていないのは、長い間中国に住んでいると”作られた感じ”がして、かなり違和感がある。

    …ちなみに天安門広場には50万人が収容できるとの事。多分現物を見ないと実感できないだろうな。


  • ペキン(北京) 写真

    更に北側に移動すると見えてきたのが、『天安門』。
    1949年、天安門の楼上から毛沢東が中華人民共和国の建国宣言を行ったことから、なんとなく中国を象徴する場所と言う印象を持っている。

    日本で何か中国関連のニュースがあると、その背景に映像として流れる天安門もそんな印象を持つことに繋がっているんだろうな。

    ちなみに天安門広場と天安門の間には、飛行機の滑走路くらいの広い道が走っていて、ここもなんとなく中国らしくなく違和感がある。(中国だったらこんな道廃止してくっつけてしまってもよさそうなんだけど。。。)


    ちなみに夜間は入ることが出来ないので、四方を大きな道路で囲う事で管理しやすくしているのかもしれない。


  • ペキン(北京) 写真

    天安門広場の北側、道を挟んで天安門の正面に位置するところにあるのが、この中国国旗。

    夜間は天安門広場への進入禁止となっているけど、朝の国旗の掲揚から夕方の国旗降納までは、兵隊さんがしっかりと監視している。

    朝の国旗掲揚は日の出の時間に合わせるので、結構早い時間帯。

    しかもその数...半端じゃない。
    とにかく一大セレモニーなんだと思うけど、ものすごい人。
    国旗揚げるだけだろ。遠くからでも見れればいいか、と思ってたけど、あまりの人に近づけなかったのが本音。

    国旗を運んでくる車が天安門前の道に横付けし、国旗掲揚準備までは、衛兵交代式のような神妙な雰囲気が漂っている。
    そして国旗掲揚に合わせ天安門広場には中国国歌が流れる。
    そして頂上まで国旗が上がると、周りの人は拍手・拍手、大喝采。

    あー、中国のイベントだなーってつくづく感じた。


  • ペキン(北京) 写真

    逆に夕方の国旗降納は、朝の国旗掲揚に比べると人も少なめでのんびりムード。
    しかも朝のように国歌が流れないので、いつの間にか初めって居るって感じ。

    あっけない終わり方なんで、周りの人もだらだらして帰っていく。

    でも最前列にはなかなかいけそうもありませんよ。


  • ペキン(北京) 写真

    そしてこれが、ここ天安門広場にごみ一つ落ちていない理由。

    天安門広場の国旗降納が終わると、直ぐに退散命令。
    どんどん出口のほうに人が追いやられていく。
    そしてその後、彼女たちの出動。
    横一列に並んでゴミ回収するんだろうな。

    どーりでゴミ一つなく綺麗なわけだ。


  • ペキン(北京) 写真

    天安門広場から天安門に行こうとすると、地下道を通ることになる。
    地上の大きな道は渡れない。

    天安門と言うより、毛沢東の絵が飾られている門のほうが個人的にはなじんでいる。

    天安門は本来、故宮(紫禁城)の正門が位置付けとしては正しいんだろうけど、毛沢東の中華人民共和国設立宣言だけでなく、明代や清の時代の皇帝の即位もここで発せられたそうなので、そういった意味でも”中国の象徴”としての地位が正しいんだろうな。


  • ペキン(北京) 写真

    そして夜にはこんなライトアップがなされている。

    なんとなく”作られた状態”が、中国らしく思えてくる。

    手前の水郷からは扇状の噴水も出てくるから、見ごたえ大。


  • ペキン(北京) 写真

    日を改めて次は『故宮』の見学へ。

    個人的には今回の旅行の中で一番見たかったのがこの『故宮』。

    ホテルはここ故宮の徒歩圏内。
    朝一番で来たけど、既にこの人数。すごいな。

    写真は、『午門』から入り、『太和門』とその前に広がる広場を写した物。
    『太和門』は、外朝の正門になっていて、故宮の中では最も高く大きな宮門とのこと。
    とにかく見える光景全体のスケールが大きいのに圧倒される。


  • ペキン(北京) 写真

    故宮への入り口となる『午門』から『太和門』の間は、城壁に囲まれた広い広場になっていて、その中を川が流れている。

    簡単に書いているけど、その作り・スケール、さすが明・清の歴代皇帝の住んでいた『故宮』だと感じる。


  • ペキン(北京) 写真

    『太和門』の入り口両側には獅子像が鎮座している。

    青銅製の獅子像、とにかくその大きさは今まで見た中でもっとも巨大な物。
    多分地面からの高さだと5mくらいあるんじゃないかな?

    守り神でもあるこの獅子、その大きさからもこの建物の権威の高さが現れている。


  • ペキン(北京) 写真

    『太和門』を通り抜けると、外朝の3大殿である『太和殿』、『中和殿』、『法和殿』が並んでいる。

    写真はその中で一番南側に位置する『太和殿』。
    中国木造建築の中で最も大きいとされるこの『太和殿』。

    とにかくそのスケールの大きさに圧倒される。
    高さ35m、幅約63m、奥行き約33m、さらに3段の台座の上に立てられているから、ふた周りほど大きく感じられる。

    ラストエンペラーの世界が目の前に広がっている。そんな感覚を味わうことが出来る程、目にする光景が壮大。

    ちなみに人の多さにも圧倒されます。


  • ペキン(北京) 写真

    『太和殿』が格調高い建物であることは、写真の屋根の部分でも分かる。

    屋根に連なっているのは、先頭に鳳凰に乗る仙人がいて、その後ろに連なる10匹の『走獣』と最後に傍吻(ぼうふん)と呼ばれている龍の上半身が置かれている。

    この『走獣』の数が多いほど高貴(格調高い)であるとされている。
    『走獣』が10匹あるのは、ここ故宮(紫禁城)の『太和殿』だけとの事。

    そのくらい『太和殿』が中国の中でも格調高いことが伺える。

    こんなちょっとしたことだけど、事前に知っておくと、観光するとき「あ、ここは***匹なんだ」って感じで楽しめる。


  • ペキン(北京) 写真

    面白いのはここ以外にもたっぷりある。

    中国のこういった建物を見るとき、外観と全体像は立派なんだけど、こういった細かい部分が結構出来が悪いことが多いんだけど、故宮は違いますね。

    扉の取っ手部分なんか、ホンと細かい細工がしてあって、こんなところにも感動できる。


  • ペキン(北京) 写真

    故宮の中で別料金を払って見る場所が、『珍宝館』。
    ちょうど『保和殿』を抜けたところも右手側(東側)に歩いていくと『珍宝館』のチケット売り場が見えてくる。

    その中に入るとまず見えてくるのが、この『九龍壁』。
    中国三大九龍壁のひとつでもある。

    壁の高さは3.5m、長さは29.4m、270枚もの瑠璃板で組み合わされて出来ている。

    この中の一つに木製の部分があるので、時間がある人は探してみてはどうでしょうか?


  • ペキン(北京) 写真

    『珍宝館』の奥にあるのが、この『珍妃井』(ちんひせい)と呼ばれる井戸。

    珍妃が西太后の恨みをかい、25歳の若さでこの移動に落とされ殺されたという話が残されている。

    しかし西太后はホント”悪女”のイメージがついて回っているんだな。


  • ペキン(北京) 写真

    『珍宝館』を出て、内廷の方に戻っていくとちょうど両者の壁で囲まれた道がある。

    シンプルだけど、長い年月を感じさせてくれる道だな。


  • ペキン(北京) 写真

    故宮を後にして、北門の向かいにある景山公園に向かう。

    写真はこの公園内の小高い山(景山)頂上から見た故宮の景色。

    少しガスっていて、クリアな景色ではないけど、ここから見る故宮は全体が見渡せてホント絶景。

    統一感のある建物の配置、スケールの大きさが見事。
    周りもこれ以上高い建物もなく、昔のままの景色が維持できていることもとても良い。

    北門前の小さい粒に見える人と比べれば、そのスケールの大きさも伝わるかな?


  • ペキン(北京) 写真イチオシ★

    景山公園からの絶景を後にして、故宮の周りの堀(筒子河)沿いを歩いてみる。

    故宮は南北の長さ961m、東西の幅753m、面積は約725000m?とかなり巨大。
    周りの堀は幅52mもあり、これがぐるっと一周している。

    まるで大きな河のようだけど、流れがそれほどなく、波も立っていないので、河面に映り込む景色がなんとなくいい感じに見える。

    場所によっては、地元の人が釣りをしていたり、夕涼みしていたりして、街に溶け込んでいるのがよくわかる。


  • ペキン(北京) 写真

    午前中『故宮』を見て、午後には『頤和園』と考えてたけど、朝一番から入った『故宮』の居心地がよく、『頤和園』に到着したのは既に16時を回っていた。

    世界遺産にも登録されているこの『頤和園』、とにかくここも巨大で面積が290万屬發△襦
    これだけ大きいと後で見逃して戻ることもできないので、入口で地図を確認し、とりあえず良く写真で見る万寿山の頂上に建てられた仏香閣を目指す。

    頤和園内にある昆明湖沿いを歩くとまず見えてきたのが、清晏舫(せいうんぼう、石舫=石船)と呼ばれる大理石でできた船。

    清王朝のころ、「全体に沈まない」ようにと作られたこの石船。
    その思い通りに重厚で、それでいて洋風な雰囲気が中国庭園には少し違和感があるけど、こんなものを作ってしまうこと自体が逆に中国らしいなと感じてしまった。


  • ペキン(北京) 写真

    万寿山の頂上に建てられた仏香閣の入口に到着したけど、時間切れで入場できず、残念。

    でも景色だけを見たいのであれば、横の道から公園の森の中を通って頂上付近まで行くことができる。

    まあ上から見る景色は、そんなものかなって感じ。


  • ペキン(北京) 写真

    最終日は、深圳にもどる便が夕方なので、朝から『天壇』観光。

    北京市内にある世界遺産はどれもバスや地下鉄移動で気楽に行けるのが良い。
    初めて北京に来たけど全く迷うことはなかったな。

    『天壇』は、圜丘壇、皇穹宇、祈年殿をあわせた称号で、1420年明の時代に創設された。
    圜丘壇、皇穹宇、祈年殿は、南北一直線上にあり、南端の圜丘壇から、北端の祈年殿に掛けて少しずつ高くなっているとのこと。

    写真は南端の圜丘壇。
    ここは、皇帝が天を祭るための儀式を執り行う場所であり、豊作を祈る儀式や雨乞いを行った。
    圜丘壇は、円形の3段構造になっていて、上段部の中心にはちょうどパワーが集まる場所のような作りになっている。
    真ん中には一段高くなった円形の石が置かれており、順番待ちでその中心の石の上で瞑想している人がたくさんいた。
    見るだけでパワースポットの中心に見える。


  • ペキン(北京) 写真

    次に移動したのは、皇穹宇。
    周りを回音壁に囲まれているこの皇穹宇は、円形の建物の少し手前の場所で手を叩くと、音が反響する。

    こちらも順番待ちでみんな試している。


  • ペキン(北京) 写真

    皇穹宇を後にして、祈年殿に向かう。
    ご覧のとおり道の真ん中には南北一直線に伸びた白い線が引かれていて、この延長線上に建物が並んでいる。

    せっかくだから中心の太い線上を歩いていると、当然のごとく向かいからもこの線上を歩いてくる人たちがいる。

    考えることは一緒だな。


  • ペキン(北京) 写真

    祈年殿の前には、牌楼があり、その中心の扉の隙間から盗み見してみた。

    塔の天辺の黄金の飾りが印象的。


  • ペキン(北京) 写真

    牌楼を回り込み、祈年殿の正面に立つ。

    名前の通り、天皇が五穀豊穣を祈ったりしたところでもある。

    青い空に浮かぶように立っている祈年殿の周りをたくさんの鳥たちが優雅に舞っている。
    そんな情況がいきなり目に飛び込んできたこともあり、いろいろパワースポットと言われるところを体感してきましたが、個人的にはここがなんとなく興味深いというか、印象深い。


  • ペキン(北京) 写真

    祈年殿を後にして、公園の中にある長廊を歩く。
    この『天壇』に来て感じたのは、世界遺産にもなっているんだけど、本当に市民がのどかに過ごしている雰囲気が味わえると思ったこと。

    ちょうど日曜日とも重なっていることもあるのだろうけど、写真のように、長廊の両側をベンチのようにして座って喋っていたり、将棋やトランプやっている人達が延々と続いている。

    また公園の中では、太極拳や刀を持って舞踊をやっていたりするのも見ることができる。
    ・・・一番驚いたのは”動かない人達”。同じ格好でじっとしている人が何人もいると結構驚く。

    市民の憩いの場って感じを体感するには『天壇』の公園内を歩くのが一番。


  • ペキン(北京) 写真

    北京旅行の楽しみは、世界遺産観光だけじゃなく食事もお目当て。

    現地の知り合いと落ち合い、一緒に食事。

    『何が食べたいですか?』
    『北京ダック』

    ということで、ここ北京でも北京以外でも有名な北京ダックのお店『全聚徳』へ。

    北京市内には何箇所もあるようですが、行ったのは王府井店。
    目の前でバラしてくれて、そのまま食べる。
    北京で食べていることもあり、やっぱり美味しい。


  • ペキン(北京) 写真

    『全聚徳』王府井店の向いにあるのが、肉マンで有名な『狗不理』。

    名前からすると『犬も食べない』肉まんなんでしょうが、実際そうだったらしい。
    でもって、それではいかんということで研究して努力して今の味になり、昔のことを忘れないために、『狗不理』っていう名前をあえて使っているとのこと。

    庶民的な味で尚且つなんとなく虜になってしまうような、そんな味。
    中部地区限定で言えば、『寿がきやラーメン』のような感覚でしょうね。


  • ペキン(北京) 写真

    一緒に食事した子から『あすの朝食ね』と言われてもらったのが、この”ごままんじゅう”

    北京の老舗お菓子屋でもある『稲香村』の糕点。
    中国のお菓子らしく、食べるとぼろぼろと形が崩れて落ちてくるのだけど、確かにうまい。

    北京のローカルの中でも有名なお菓子なようで、並んで買ってきたとのこと。
    そんな価値のあるお菓子でした。


  • ペキン(北京) 写真

    そして最後は番外編。

    王府井で北京ダック食べたあと、一緒に食事した子達に連れてかれた『小吃厂場』。
    露天が集まっているこの広場。
    とにかく目に付くのがこういったゲテモノ。

    これ以外にも幼虫類・甲殻類さまざまな串ものがたくさんありました。

    さすがに買ってまでは食べたくないな。

    でもさすが首都:北京。
    街並みも人の対応も地方とは違い、とても過ごしやすい街でした。
    おすすめですよ。


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jun2さん 写真
jun2さん
  • 登録:2010年09月07日

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