ジェイプレスさんのクチコミ全1,268件

天草の世界文化遺産遺産「崎津集落」にある崎津教会見学後、大江教会に立ち寄ってみました。

訪れた当日、たくさんの観光客が訪れていました。

この教会を訪れ知ったことは
キリスト教解禁後、天草で最も早く造られた教会であること。
現在の建物は昭和8年、天草への伝道に生涯を捧げたフランス人宣教師ガルニエ神父が地元信者と協力して建立したこと。
様式はロマネスク様式の教会であること。
を知りました。

教会の内部は撮影禁止で、外観のみの撮影は許されていました。

建物内部を見るとステンドガラスなどの造りがとても美味しく圧巻でした。

教会の直ぐ近くに小さな駐車場があり、その周辺にはさくが咲き乱れていました。
。
天草を訪れたら、是非とも大江教会にも立ち寄って美しい教会を見て欲しいと思います。

天草の世界文化遺産「崎津集落」からの帰り道に、道の駅のような「とれたて市場」があったことから立ち寄ってみました。

この、とれたて市場は天草JAの直売所で、朝取りされた野菜や果物などの農産物や加工品などが販売されている市場であることが訪れて分かりました。

特に目についたのがデコポンなどの柑橘類がたくさん販売されていました。

このためデコポンと手作りパンを買って食べましたが、とても美味しかったです。

天草を訪れたら、是非ともとれたて市場に立ち寄っていただき美味しい柑橘類などの農産物などを買って欲しいと思います。

久しぶりに長岡京市を訪れ、一度はランチを食べたいと思っていた「源輝家」を訪れてみました。

ちょうどランチ時間帯でしたので店内に入るとカウンター席が空いており、食べてみたかったハンバーグ定食（税込み950円）を注文しました。

しばらくして料理が運ばれてきました。
料理の種類は、メインのハンバーグ、春雨の和え物、サラダ、おすまし、漬物、特にハンバーグはジューシーで食べ応えがあり、それぞれの料理も美味しく、満足できる定食でした。

次回も食べに行きたいお店の一つとなりました。

世界文化遺産「崎津集落」をお訪れる途中、タコ街道と呼ばれる国道324号線沿いの、｢道の駅 有明リップルランド」ち立ち寄ったとき、供養塔を見に行ってみました。

道の駅の展望広場からも、タコ供養塔や大きなタコのモニュメント、島原半島にそびえる雲仙岳が望める海岸線を見ることができます。

タコ供養塔は、その海岸線のタコ街道にあり、巨大なタコのモニュメント正面右横にありました。

訪れた当日、観光客などがタコ供養塔をバックに記念撮影しながら楽しんでいました。

道の駅展望広場から眺める景色も絶景です。

タコ街道を通ったら、是非とも、タコ供養塔に立ち寄って周辺の景色を見て欲しいと思います。

今回、初めて天草諸島を訪れ、観光の立ち寄り場所に入れていませんでしたが、港が目にとまり訪れてみました。

この港で目に付いたのが、トンガリ帽子のような建物です。
建物は螺旋状になっておりトンガリの頂上に行くことができます。

また、港には桟橋があり、のんびりと散策しながら港周辺で過ごすことができます。

天草諸島を訪れたら、是非とも三角西港を訪れて周辺を散策しながら楽しんで欲しいと思います。

崎津教会は、昨年の2018年7月、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン」関連遺産として登録された教会です。

教会がある、崎津集落は小さな漁村でしたが、集落の中にそびえ建つ崎津教会は圧巻でした。

訪れた時期が桜咲く季節のころで、集落内にある崎津諏訪神社では桜が満開のよう咲き乱れていました。

教会は、「海の天主堂」とも呼ばれていることや、ゴシック様式の教会であることを訪れて知ることができました。

集落は風情がらあり、天草を訪れたら、是非とも立ち寄って集落の良さを感じて欲しいと思います。

イオンモール京都桂川を訪れた際、店内3階フードコートにある海鮮寿司北海素材で海鮮寿司の「生サーモン堪能丼（大盛り）税込み950円」をランチとして食べました。

北海素材は、時々、食事に行くお店ですが、ランチ時間帯になると混み合っていますので、ランチ時間帯を外して食事するのが良いと思います。

ここの メインは海鮮丼です。
値段は少々、高めかなぁと思いますが、海鮮のネタが新しく、今回食事した生サーモンは、口の中でとろける美味しさで満足する生サーモン堪能丼てした。

次回も食べに行きたい海鮮寿司店です。

世界文化遺産崎津集落の観光後、宿泊先として予約していたホテル竜宮に1泊2日で利用させていただきました。
ホテル内は静かで落ち着きのある満足できるホテルでした。
ホテルのスタッフの皆さん、親戚丁寧に対応していただきました。
宿泊客室からは海が一望できる見晴らしが良い客室でした。
風呂は温泉があり外湯からの見晴らしも最高でアメニティも揃っていました。
食事は懐石料理でしたが、作りたての料理が順番よく運ばれてきて満足できる懐石料理でした。

次回も利用したいホテルとなりました。

姫路駅南口から歩いて2～3分のところにある便利なホテルです。
宿泊当日は混み合っていましたが、スタッフの方は、親切丁寧に対応していただ気持ちが良かったです。

ホテル内、宿泊客室とも整然としており清掃も行き届き綺麗なホテルでした。

アメニティもひと通り揃っていました。

客室には長いソファがらあり便利でした。

次回も利用したいホテルの一つとなりました。

宮古島市役所を起点に平良港方向の一番最初の交差点を、さらに平良港寄りに向かった右手に「ハリミズ御嶽」があります。
その直ぐ近くには宮古神社があります。

ハリミズ御嶽と宮古神社の相違点は、ハリミズ御嶽は、願い事はしない、挨拶だけだそうです。
神社は願い事をしながら挨拶ができるそうです。

宮古のら「ハリミズ御嶽」は、観光客の立ち入りが許されており、文化財にも指定されています。
宮古島に行ったら、是非自分の名前と住所を言ってご挨拶して下さい。
帰る時も感謝のご挨拶を忘れずにして下さい。

ここの御嶽にはネコちゃんがたくさんいますので可愛がって下さい。

宮古島を訪れたら、是非とも、ハリミズ御嶽に立ち寄って、ご挨拶をして欲しいと思います。

空港到着ロビーでは、宮古の安全・安心を守る「まもる君」と大きなシーサーが出迎えてくれます。

空港から市街地などに行くには、路線バスがあるのか不明ですが到着ロビーを出たところにタクシーが待っていますので、私の場合は常にタクシーを利用して市街地のホテルに向かいます 。
宮古空港から市街地までのタクシー料金は、場所によってまちまちですが、宮古市役所付近で1500円～から1800円位です。

ときにはチャリでも空港と市街地の間を往ききします。

姫路城内に入る最初の大きな門が大手門です。
桜門橋を渡ると直ぐ目の前にあります。
訪れた当日、門の正面に向かって左手に鎧などを身に付けたボランティアの方が立っており、城内の案内などをされていました。

また、ボランティアの方が記念撮影にも心よく応じていました。

令和元年5月1日、姫路城を訪れました。
姫路城に行くには、大手前通り通って行くのが便利です。
ただ、姫路観光案内所のボランティアの方の話では江戸時代の通りを歩いて姫路城に行けるとのことでした。
大手前通りについても、姫路駅前から姫路城を見ることができることや、姫路駅前から姫路城前まで、長さが約840m・道幅50mの道路であること、さらに、日本の道100選の一つに選ばれていることなどを教示していただきました。

まさに、道幅は広く、道路の両側には多種多様なお店などがあり、姫路城に向かう観光客などで賑やかな通りとなっていました。

宮古島を訪れたら、必ず宮古神社に参拝に行きます。
宮古神社は宮古の守り神と聞いていることから旅の安全のため参拝しています。

宮古神社近くには「漲水御嶽」もあります。
宮古神社参拝後は、この「漲水御嶽」も参拝します。

宮古神社、漲水御嶽とも宮古島の人々や旅人には大事な神社と御嶽になっています。

チャリポタのため多良間島に初上陸しましたが、多良間島内は、開発がされていない、車のが少ない、信号機が一ヶ所あるのみで自然豊かなとこれでした。

多良間の地場産業はサトウキビ栽培が主な地場産業とのことでした。

島内をチャリポタしていると、ヤギ、牛さんとの出会いもあり、のんびり・ゆとたりと島時間を過ごすことができました。

多良間島には宮古島から飛行機で約20分、船で約2時間で行けます。

宮古島を訪れたら、是非とも多良間島にも足を運んで多良間島の良さを感じて欲しいと思います。

チャリポタなどのため宮古島を訪れた時、来間島にも行ってみました。

来間島は自然豊かな島で、島内はサトウキビ畑がたくさん広がっていました。

訪れた当日、サトウキビの収穫のため大型の機械でサトウキビを収穫していたした。

また、島内には展望台の竜宮城や休憩ができるカフェなどがあり楽しく過ごすことができます。

宮古島を訪れたら、是非とも来間大橋を渡って来間島を訪れ、自然豊かな環境を味わって欲しいと思います。

伊良部大橋ウオーキングイベントに今年1月、参加し1年振りに伊良部大橋を歩いてわたりました。

伊良部大橋は全長3540メートルあり、歩きながら橋の上から宮古ブルーの海を眺めたり、海面を泳ぐ亀さんを見たり、楽しいひとときを過ごすことができました。

この伊良部大橋が開通して、今年で4年ですが
宮古島を訪れたら、是非とも伊良部大橋を渡って宮古ブルーなどの景色を眺めて欲しいと思います。

チャリポタのため宮古島を訪れ、その際、来間大橋を渡り来間島にも行ってみました。

来間大橋は、その昔、農道橋としては日本最長だったようですが現在は宮古島と来間島とを結ぶ全長1690メートルの橋になっているとのことです。

来間大橋から望む景色は絶景で、特に宮古ブルーの海面は美景です。

宮古島を訪れたら、是非とも、来間大橋から宮古ブルーの美景を見て欲しいと思います。

姫路を訪れると必ず立ち寄るお店がタコピアさんです。
タコピアの場所は姫路駅前地下街にあります。
料理の種類はたくさんありませんが、どれも安くて美味しいのが醍醐味です。

何時もは、明石焼風たこ焼き税込み450円を食べるのらですが、今回は初挑戦の、うどん焼き定食税込み500円を注文しました。
この定食には、白ごはんに味噌汁付きで、とてもシンプルなうどん焼きがとても美味しい味付けで大満足しました。

姫路を訪れたら、是非ともタコピアに立ち寄ったいただき食事して欲しいと思います。

チャリポタのため宮古島を訪れた際、東洋一の美しさといわれる「与那覇前浜ビーチ」に立ち寄ってみました。

訪れた当日は、シーズンオフのため、人は少なく海水浴を楽しむ人はいませんでしたが、白いビーチや来間大橋をバックに記念撮影の観光客がまばらにいました。

さすがに、与那覇前浜は東洋一のビーチらしく約7キロにわたる白いビーチと宮古ブルーのグランデーションはキラッと輝いていました。

宮古島を訪れたら、是非とも、与那覇前浜ビーチを訪れ、キラッと輝く光景を見て欲しいと思います。