シャトー・ド・ラ・ヴェルリー その2:Bavariaさんの旅行ブログ
ロワール川が流れるジアンからバスとタクシーを乗り継いで訪れたヴェルリー城。
チェックイン後、午後5時から城内のツァーがあります。
中世の衣裳を着た女性ガイドの案内で、お城の特別な部屋やチャペルを見学。
ディナーで戴いた土地のサンセール・ワインが美味しくて、ちょっぴり酔い心地。
こうして古城の夜は更けてゆきました。
城内ツァーのガイドさんはこんな衣裳を着ています。
(撮影禁止に付きリーフレットを借用)
ガイド付きでなければ入ることのできない特別の部屋にこれから案内してくれるのです。
鹿の角が並ぶ廊下を案内されて大広間へ。
ド・ヴォグエ家に伝わる数々の美術工芸品や書籍、立派な家具やゴブラン織りのタピスリーなど、広間から図書室そしてサロンへと、フランス貴族の暮らしぶりが窺える素晴らしい装飾芸術を見せていただきました。
中でも15世紀の聖人像4体はたいへん価値あるものとか。
全部で12体のうちの4体がド・ヴォグエ家のコレクション。
残りの8体はニューヨークのメトロポリタン美術館とサンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館に収蔵されていることから、貴重なものであるのがわかります。
数組のフランス人ご夫妻?が既に着席していました。
渡辺さんに選んでいただいた白身魚のソテーをメインに、お料理に合うサンセールのワインもチョイスしていただき、たいへん美味しい晩餐でした。
メインディッシュを撮影するのを忘れてしまい残念!
紅茶&コーヒーとオレンジジュースを届けていただき、あとはブッフェスタイルで。
スクランブルエッグ、ぶどうに苺に李、アップルジュースのほか、パンが数種。
フルーツは、日本では忘れてしまった素朴な味♪
パンも美味しくて沢山戴きました!
お手製のドレッシングコーナー。
四角いテーブルをクロスで覆い、硝子の天板の上にアンティークミラーを置いています。
硝子の下のファブリックはべッドカバーやカーテンと同じもの。
古城の雰囲気を醸しだしていました。
さて外に出て湖畔の方へ。
昨夜宿泊した方たちが三々五々歩いています。
「日本人ですか?」、はいと答えると、「このお城が 気に入りましたか?」
「はい、とてもチャーミングでファンタスティックな
お城ですね! 大好きになりました。」
うれしそうに微笑んでいます。
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