日光の原点 滝尾神社:風太さんの旅行ブログ
日光の原点 滝尾を目指す。
昔話、男体山の神と赤城山の神が戦場ヶ原で戦った話を
知っているでしょうか。
男体山は蛇を、赤城山は百足を出して戦いました。
百足は物部氏を意味します。
すなわち朝廷軍を表し、滝尾の民はこれを撃破。
この時多大なる犠牲者を出て手に入れた山。
刈り取る=田
労力 =力
死体 =体
男体山を手に入れます。
滝尾の民は汝峰(なんじのみね=吾らの崇拝の山)を崇めていました。
しかし、朝廷軍との何度かの戦いの後、和睦。
朝廷により、崇拝の対象を男体山に変更させられて、男体山の麓に二荒山(ふたあらさん)神社を置き、汝峰は女峰となった。
滝尾と言う名前も変更させられたのではないか?
元々は「龍王」だったのではないか?
滝尾の民の力が盛り返のを恐れた朝廷は、勝道上人を送り込みます。
勝道上人の日光山入山に際して、二匹の大蛇により大谷川を渡ったと、
伝承は伝える。
勝道上人は開山堂を創り、滝尾と朝廷との橋渡し役に。
(今で言う大使館)
時は移り、源平合戦の折、那須与一が的を射抜く話しは、滝尾が源氏に味方した事を意味し。
足利尊氏は滝尾の後ろ盾を得て、京に上り将軍となった。
関東制圧時に徳川家康はこの事実を知り。
「日光に吾が遺骸を葬れ」と遺言した。
明治の廃仏毀釈により、完全に絶えてしまった。
東照宮裏手に有る、開山堂(写真右)と香車堂(写真左)
勝道上人が開く。
最初の輪王寺に当たる。
日光東照宮大造営時に、輪王寺は現在の位置に移動した。
香車堂は安産祈願の社
香車堂の元々は、滝尾一族にとって何らかの重要な社だったのではないか?。
一族の繁栄を願うところ(廟殿)で、繁栄とは代を繋ぐ事。
転じて、安産の社と成たのではあるまいか?
香車堂脇に有る池
北冥
北の暗く淵の無い海。
北冥は水嵩の浅い正方形の池の事。
荘子
「北冥に魚有り鯤(こん)と為す、鯤(こん)の大きさの幾千里を知らず。」
輪王寺第一逍遙園参照
http://4travel.jp/traveler/jn1lfz/album/10325497/
拝殿と本殿
この後ろに、三本杉が立つ。
ここには観光客は先ず来ない。
しかしながら、森林浴の中の空気は旨い。
日光は勝道上人開山より歴史を刻んでいます。
勝道上人日光入山以前の歴史は消された。
この滝尾の社だけが、勝道上人以前の歴史を静かに語りかけています。
東照宮大造営以前はここが日光の中心地で、多くの寺社の塔堂伽藍が広がっていた。
多くの寺社が、東照宮造営時に現在の地に移転させられた。
明治の廃仏毀釈により荒廃した。
今はただ一社、森の中に佇む。
「酒の泉」と言っても酒の味はしない。
礼記では、
最も清らかな水を「玄酒」と言う。
祭礼で神に奉げる水が玄酒。
後の人が、玄酒=>酒の泉=>酒の味。
にしてしまった。
川の向う側は、願いがかなう石が有る。
この石は「河伯」ではあるまいか?
河伯は黄河の精霊のことで、天下第一の河として東に流れて行き海に出会い自分が如何にチッポケナ存在であるかを悟る。
転じて悟りを開く所で、引いて願いがかなう石となったのではないか?と、思われる。

風太さん、こんばんわ
こちらにもお邪魔させて頂きました。
書き込みして頂いた「勝道上人」も??と思ったので、
日光を開山した僧。と分かり、風太さんの旅行記を改めて、
読ませて頂きましたら、こちらの旅行記に記載があったので、
興味深く見させて頂きました!
これからも風太さんの旅行記を読みながら、
色々とお勉強していきたいと思います。
よろしくお願いします。
ゆきんこ

ゆきんこさん、今晩は。
書き込み有り難う御座います。
まだまだ解らない所も多々あり、頭を抱えております。
文才浅く表現力の無さに、恥じ入るばかりです。
こちらこそ宜しくお願いします。
早々

先日、開山堂から滝尾神社までを歩いてみました。
行く前に、色々な方のブログを拝見していたのですが風太さんのこの旅行記でわからないことがあり書き込みさせていただきました。
開山堂の写真にて「開山道前から続く滝尾道」とありますが、滝尾道に続く開山堂前のこの石畳部分は「開山道」と呼ばれるのでしょうか?
滝尾道のことは他にも載っているブログ&文献ございますが、「開山道」というものに関して記載がなく、私の勉強不足なのかもしれませんがお教えいただければ幸いです<(_ _)>
フロッガー

フロッガーさん、今日は。
何の事かと思い、旅行記を見直しました。
これは単なる誤字です。
誤「道」=>正「堂」
(大変申し訳ありません。)
私の旅行記はこの手の誤字が沢山あります。
ときどき見直しては間違いを修正しておりますが、気が付かない事も多く恐縮しております。
旅行記の方は修正しておきました。
ご指摘の件には感謝いたします。
今後ともご指摘賜りますれば幸いです。
早々

こんばんは!
そうでしたか、私が深読みしすぎました(^^ゞ
粗雑な文章でご迷惑をおかけすると思いますが
日光のことに関してわからないことがあればまた質問させていただきます。
こちらこそ御意見賜れれば幸いです、よろしくおねがいいたします。
フロッガー

風太さん、こんにちは。
私も年に一度くらいは日光へ行きますが、寺院巡りはしばらくしてないです。
滝尾神社・・?どこにあったんだろう?
ここが原点だったとはもちろん知りませんでした。
古道がとても雰囲気が良く、歩いてみたいと思いました。
風太さん日光に詳しいみたいなので、今後も参考にさせて頂きます。
ralphin

ralphinさん、今日は。
グログを御覧いただき有り難う御座いました。
>
> 私も年に一度くらいは日光へ行きますが、寺院巡りはしばらくしてないです。
> 滝尾神社・・?どこにあったんだろう?
> ここが原点だったとはもちろん知りませんでした。
> 古道がとても雰囲気が良く、歩いてみたいと思いました。
滝尾神社は東照宮の裏手になります。
行き方は東照宮社務所、養源院址を通り開山堂へ。
古道は大変歩き難く(お薦めしません。)
平行して舗装された道が有りますので、そちらを歩かれると良いでしょう。
古道に沿って東照宮の浄水場があります。
十年ぐらい前、古道からゴミを投げ入れた「バカ者」が居て、問題となりました。
(正直、この道の存在を大ぴらにしたくないのです。)
他の方の「ブログ」では、これ見よがしに取上げている場合がほとんどですが。
(バカの種にはなりたくないんですよ、正直。)
<ralphinさんを責めているのではないので誤解しないで下さい。>
古道は100年ぐらい前に打ち捨てられてしまった道なので、破壊が進んでいます。
古道を歩く人はほとんど居ませんから怪我をした場合、助けが来ないと考えてください。
(舗装道路側からは古道の状況がわかりにくい。)
どうしてもと言うなら。
<覚悟と準備(特に靴)はキチンとして下さい。>
それから、滝尾神社方面はトイレが有りませんから、東照宮付近の施設を事前に利用しておいてください。
早々

風太さん、はじめまして(・ω・*)
コメントありがとうございました☆光徳で迷子の人です。
日光の旅行記があるはずだから探してみよう♪と思って遊びに来てみたら、
全てが日光の旅行記だったので びっくりしてしまいましたΣ(゚Д゚ *)
あの2〜3ヶ月しか日光にいなかったのですが、
とても懐かしくて また訪れたい気持ちになりました♪
たくさん写真を撮られているんですね、見ていて楽しいです。
しかも、丁寧で詳細な説明が追記されていて 目からウロコでした!
「二社一寺」を鵜呑みにし 東照宮を神社だと思っていたことや、
猿の彫刻の1つ1つに 深い意味があったことや、
きれいな赤が 実は血塗りだったことや、
もう知らないことばっかりで 本当に色々と勉強になりました。
日光の先生ですか?
こっそり親善大使と呼ばせていただきます|∀・)))
赤と緑の写真が素敵な「日光の原点 滝尾神社」に投票させて頂きました♪

ゆたさん、今日は。
小生の拙文を御読みいただき有り難う御座いました。
また、投票もいただき重ねて御礼申し上げます。
東照宮の理解を深める為の一助を願って始めました。
最初は東照宮だけと考えておりましたが、二社一寺の配置には深い意味が有る事が判り山内全部を取上げる事にしました。
昨年中に書き上げれ予定でしたが、小生の勉強不足の為輪王寺編の構想が纏らず延び延びに成ってしまいました。
やっと構想が纏りましたが、或る花が重要な意味を持つことが解り、今は花が咲くのを待っております。
(咲き待ち月です。)
三月になったら、日光へ行って来ようと考えております。
四月頃から逐次、UPして行こうと思っております。
また、原意に重点を置くと読みにくく、読みやすくすると原意が損なわれてしまい
何時も文才の無さを痛感しております。
さらに、加筆を重ねていたら順番がバラバラに成ってしまいました。
(お見苦しい限りです。)
> 日光の先生ですか?
> こっそり親善大使と呼ばせていただきます|∀・)))
現在、日光とは全く無縁な者と成ってしまいました。
早々

風太さん、こんにちは。
日光周辺のたくさんの旅行記、読ませていただきました。
特に滝尾神社が興味深かったです。
日光には何度か訪れているのですが、
こちらまでは歩いたことがありませんでした。
ぜひ、森林浴がてら、ゆっくり訪ねてみたいです。
それでは、また。

わざわざメールを御送り頂き有り難う御座います。
滝尾地区は観光の目玉にしたいらしく各方面で取り組みが為されています。
しかし課題も多く残されています。
1.(最大の課題)トイレが無い事。
滝尾にお出かけの際は、事前にトイレを済ませてからお出かけ下さい。
2.飲み水が無い事。
川の水を飲むことは可能ですが、雨が降ると水が濁る事も有るのでお薦めでは有りません。
3.2に関連して、沿道には東照宮の浄水施設が在ります。
(十年ぐらい前、ゴミを放り込んだ者が居て問題になりました。)
滝尾近辺は深山幽谷の感多く感慨深い所です。
早々

風太さん、こにちは〜
>勝道上人は開山堂を創り、滝尾と朝廷との橋渡し役に。
というのは、目から鱗でした!
てっきり、地元のお坊さん?、もしくは、純粋に布教活動(巡礼?)をしていてつくられたものかとおもってました(;´_`;)
昔は、こういった政治的な橋渡しをするってことは多かったのでしょうかね〜(弘法大師・空海をまつっているところって、たくさんありますよね?)
また違った視点がもてるようになって、うれしくおもいます^O^
ではでは!
まもちん

日光へは度々歩きますが。
ただ漫然と歩いてるばかり、
細かい説明、一度では覚え切れませんので後ほどゆっくり見せていただきます。
特に滝尾は、、、
義臣
まとめて投票させて頂きました。

投票頂き、有り難う御座いました。
滝尾に付いては、もはや伝える物が無く。
東照宮の豪華さだけが虚しく輝くのみです。
口コミサイトには、「誤解と偏見」が氾濫していることに驚き。
東照宮と滝尾の旅行記を立ち上げました。
今後とも御支援賜れば幸いです。
早々

有難うございます。
今回は日光植物園と田母沢御用邸へ
東照宮に着く頃はすでに時間が遅くなって
簡単に拝見し引き上げました
次回の楽しみにします。
義臣
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