RJOO→RJTT ANA18(Boeing777−200):jilllucaさんの旅行ブログ
新年早々、昨年末に引き続き関東への出張です。
今回は珍しく現地交代のため公共交通機関での移動・・・一瞬新幹線利用も考えましたが、やはりここは1年半ぶりの旅客機でしょ!!って事で伊丹9時発の全日空18便に乗りました。
職業柄か旅客機に乗っててもその飛行経路や機体の動きが気になってしまいます、最新の伊丹から羽田の計器飛行ルートは詳しく知りませんが、今日の風向きなら多分・・・
RJOO(大阪国際空港)
↓(SID:ASUKA TWO DEPARTURE)
ASUKA(N34.7674 E136.0319)
↓
SHTLE(N34.8308 E136.9483)
↓
LHE(浜松VOR/DME 航空自衛隊浜松基地の航法用電波標識)
↓
XAC(大島VORTAC 大島空港の航法用電波標識)
↓
SPENS(N34.7402 E139.6403)
↓
WESTN(N34.9554 E139.9944)
↓(STAR:KISARAZU SOUTH ARRIVAL/ILS RWY34L)
RJTT(東京国際空港)
といった感じでしょう。
以前の旅客機は日本各所に設置されたLHEの様な電波標識(あるいはその電波標識からの方位、距離で定められたポイント)を辿って飛行していましたが、精度の高い慣性航法システムを持つ現代の旅客機は外部の電波を頼らない自律航法が可能なので上記SHTLE(シャトル・ポイント)の様に緯度経度で表されたポイントも利用して飛行します。
とは言えこれはあくまでも計画段階での話し、実際に上に上がってしまうと空路の空き具合によっては管制からの指示、あるいは機長からのリクエストで途中のポイントを経由しない直行で飛ぶことも多々あります。
ちなみに、僕の乗った全日空18便は右手に大阪城、平城宮跡、月ヶ瀬、志摩半島、知多半島、御前崎が見えてましたのでほぼ計画経路通りだったと思われます。
伊豆半島からは雲上飛行、次に地上が見えたのは既に木更津、木更津からはまっすぐILS(計器進入装置)のビームに乗り羽田RWY34Lに着陸しました。
1年半ぶりの旅客機はやはり楽しかった!!
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