サーリセルカ オーロラ紀行【2】:jilllucaさんの旅行ブログ
<2006年12月19日>
7時起床。
やはり昨夜は疲れていたのか、なぜか「美輪明宏の散髪をする」というありえない夢を見た・・・まったくもって意味が分からない。
朝食バイキングが7時からオープンするので早速着がえてレストランに向かう、パン、ハム、チーズ、卵、野菜そして和食・・・ご飯、お味噌汁。ご飯はお粥状に炊き上がっていたが狙ってなのかどうか、別に茶色の謎のお粥もあったので狙ってのことではないと思う。なにより嬉しいのは各種ベリーがあったこと、日本で普段ブルーベリーアイを飲んでいる私には本場フィンランドのベリーはとても嬉しい。
10時頃外がうっすら明るくなってきた、今日はいい天気のようだ。
今日はサーリセルカの町を散歩する、町と言っても歩いて30分程度の小さな町、道路が環状になっており、その東端がホテル「リエコンリンナ」、西端にショッピングセンター「シウラ」があるり、その東西を結ぶ線の南側にはホテルやショップがありにぎわっているが北側には特に何もない。
11時頃出発、まずはスパーマーケット「クーッケリ」でお昼に食べる菓子パンとアップルケーキ、ブルーベリージュースを買い、同じ建物だが入り口の違う郵便局で日本、インドネシア、ニュージーランドの友人に年賀状を出した、1枚70ユーロセント、貼ってくれた切手はサンタクロースの柄だった。
正直言って何らかのアクティビティを楽しまない限り特に楽しめる町ではないかもしれないが、雪と氷でできた白い景色はとても綺麗で飽きることがない。
特にポーラナイト(太陽が地平線の上に上がってこない)なので晴れた日は空の下半分がうっすら赤、上半分がすこし濃い青になっており、それと白く凍った木々の組み合わせは息をのむほど美しい。
昨夜も行ってみたサーメ教会に行ってみるお昼に見るこの木造教会も清楚な佇まいで好感が持てる。
サーリセルカの昼はつるべ落とし・・・15時30分には真っ暗になり空には星が輝きだした。
やはり晴天のままだ、先ほどツアーの現地事務所で見た予報では太陽風の活動も活発になってきている・・・今夜は勝負かもしれない。
16時に締め切りの「オーロラハンティング(60ユーロ)」に時間ギリギリの15時50分に申し込む、すでに10人位の申し込みがあり催行は決定しており、出発時刻は後で事務所に貼りだすとの事だった。
夕食はホテル「ホリデイ・クラブ・サーリセルカ」横にハンバーガーショップ「ムオシ」にする、ホテルからは歩いて10分程度の距離、気温は−10℃くらいか・・・でもやはり風がなくあまり寒さは感じない。
「ムオシ」には日本語メニューもあり中にはトナカイバーガーなんていうのもあった、少し心が揺らぐがスペシャルバーガー(7ユーロ)をテイクアウトする、日本のハンバーガーと比べるとやはりかなり大き目、アルミホイルで包んで渡してくれたのでホテルに帰りついた時にも暖かいままだった。味は少し濃い目だったが美味しかった。
ハンバーガー店から部屋に帰る途中に事務所によると「オーロラハンティングは21時出発」と掲示してあった。
暫くはTVでサッカー中継を見ながら時間を潰す。
21時からは今日のメインイベント「オーロラハンティング」である、どうなることやら。
サーリセルカ オーロラ紀行【2】 終 【3→http://4travel.jp/traveler/jillluka/album/10113423/】に続く
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