ニュージーランド南島一人旅【1】:jilllucaさんの旅行ブログ
2006年10月ニュージーランドに行きました。
その旅行の事を旅行記にまとめてみようと思います、長くなるかもしれませんが、お付き合い頂ければ幸いです。
<10月15日>
旅立ちの日です、久々の海外なので気がはやりかなり早く関空に着いてしまった。売店でNZでお世話になる方々へのお土産の「チョコ八つ橋」を物色し、搭乗口近くのTVで「功名が辻」をみながら時間をつぶす。
今日乗る便は21:15発の仮の名をJAL5198便、その実態はNZ98便。今回はJALの特典航空券を使用する。
JALとスターアライアンスのNZ・・・微妙な関係だなと思っていると、JALの名札をした女性が「本日はスターアライアンスメンバー、ニュージーランドエアと日本航空の共同運航便・・・」とアナウンスしている、呉越同舟って感じがした。
いよいよ搭乗が始まる、機材はB777。パーソナルモニタも付いてなかなか快適、しかも隣が空席でゆったりできる、全体的には7割くらいの乗り。
定刻でプッシュバックが始まり、すいていたのかあっさりと離陸する、クライストチャーチまで11時間30分の飛行になる。
機内では日本で見逃した「ダビンチ・コード」がメニューにありせっかくなので見てみる・・・原作の方がよかった・・・。
昨日あまり寝れなかったので映画の途中で目を閉じる。
<10月16日>
思ったより深く眠り、朝食。
あと30分で着陸という所でニュージーランド西海岸が見えてくる、南アルプスを飛び越えクライストチャーチに北側から進入していく、かなり天候が悪い感じだが定刻15分早で着陸、ナイスランディングでした。
入国審査、税関を難なく通過し到着口に向かうと、今回チャーチでお世話になるCANNZガイドのクレイグさんが手を振っていた、彼は4年程前に母と妹がNZにツアーで行った際の現地ガイドで今もメールでのやりとりがある、私は初対面だが今回は彼の家で合計3日ホームステイさせてもらう。
空港から外に出るとなんとミゾレが降っている・・・ここはほんとにNZかという寒さだった。
クレイグさんの車にのりとりあえず家かと思ったら、セメント作りのための砂を取りに川に行くと言う、ワイマカリー川に行くと雪解けの大増水ですごいことになっており無理と判断、空港裏の鮭の養殖場で半身買って帰る、今晩のおかずになるとの事・・・生魚は苦手といいそびれた、どうなることやら。
さてクレイグさんの家は空港から3kmくらいのPapanuiにあり、荷物を置きお茶を頂いた後、さっそく市街に出かけることにする。
クレイグさんと愛犬チビちゃん(かなり大きいゴールデンレトリバー)と近くのバス停に連れて行ってもらう、バスは1乗車NZ2.5だった。
大聖堂の近くでバスをおり、とりあえず有名どころを見て回る、大聖堂、トラム・・・絵になる街だと思う。アートセンターやエイボン川でゆっくりした。
今日は疲れ気味なので暗くなる前に帰ろうと思い、バスエクスチェンジにチャーチのバスが安く乗れるのメトロカードを買いに行った、このカードに最初NZ$10をチャージすると一日乗り放題NZ3.8になりお得。NZ$10と申込書を出し「メトロカード、プリーズ」というと書類を見てた係りのおばちゃんがなにか言ってくるが全然聞き取れない、よく聞くと「バースダーイ?」と言ってる・・・(バス代・・・なぜ日本語・・・この10ドルがバス代やないの???)無言で考えているとおばちゃんが「デイ、マンス、イヤー」と・・・あー、バースデイね、全然英語脳になっていなかった。恥ずかしい。
なんとかメトロカードを手に入れ、散歩を楽しみつつクレイグさんの家にたどり着く。
晩ごはんはこんなに食べれないというほどの量だったが、さすがガイドさんだけあってクレイグさんの話は面白く、ためになり時間を忘れて話をした。
鮭はやはり刺身で出てきた・・・・。
<10月17日>
今日は午前中小型飛行機の体験操縦、午後はフリー。
9時半にクライストチャーチ空港に行くとカンタベリーエアロクラブの方が迎えに来ててくれた、車で空港の裏側にある飛行クラブに連れていかれる、車で5分、遠い。
そこで本日の教官(飛行機のライセンスは国別なので私の日本のライセンスはNZでは通用しない)とご対面。訳あって今回日本人教官がついてくれた。
リトルトンに行く予定だったが、今日は海側の天気が悪い為、西側に飛ぶことにする、教官は「面白い場所があるんですよ」とたくらみ笑をしている。
機種はパイパーPA-38、2人乗りのかわいい飛行機、初めての機種だけに少し緊張する、これも初体験の芝生の滑走路から離陸となる、国際空港にも芝生滑走路があるとは・・・。
離陸してみると、へんなクセもなく素直な操縦性、普段乗っているセスナC172よりよっぽど楽だった。
教官が「スティープターン(急旋回)してみてください」というので左右2周ずつやってみると教官が「結構です、実はここには低高度訓練区域がりますので100フィート(約30m)まで降りてスティープターンやってください」・・・100フィート!!日本ではエマージェンシー訓練でも500フィートまでしか降りないのに!!!とびびったが、やってみる、目から鱗が落ちるとはこの事、飛行機ってこんな事ができるんだと改めて気づく。
満足し空港に戻る、もちろん芝生滑走路への着陸も初めて、高度の感覚がとりずらくフレアが遅れるもまあまあの着陸だった。
体験操縦後はバスに乗り市中心に向かう、今日2度目のバスでこれでメトロカードをNZ$3.8使ったので今日これ以降はバスに何回乗っても無料になる。
大聖堂横の広場でフィッシュ&チップスで昼食、量が多く食べきれない、広場にはカモメが多く僕の周りに集まってくる、カモメはいつも喧嘩腰の雰囲気で近寄ってくるので面白い。
食後はカンタベリー博物館を見学してからバスでリトルトンに向かう。
リトルトンは坂の町、港からすぐに急坂がある、落ち着いた雰囲気のいい町だった。っと、なんか得体の知れない轟音が近づいてくる・・・目をこらすと貨物列車がやってきた、いい被写体なので写真を撮る、結局これがトラム以外で見た唯一の鉄道だった。
バスでチャーチに戻り今度は特に目的はないけど地名に惹かれてSOUTHSHORE行きに乗り換える・・・イメージと違い、干潟のそばの閑散とした住宅地だった。
とりあえず今日でクライストチャーチに一旦お別れし、明日はクイーンズタウンに向かう。
クレイグさんの家に戻り、また食べきれない夕食と旅行話で盛り上がり、かなり遅い時間に就寝した。
ニュージーランド南島一人旅【1】終 【2→http://4travel.jp/traveler/jillluka/album/10109127/】に続く

新着お知らせメールを見たら、jilllucaさんの新作旅行記がいっぱ〜い!!(^^)
オーストラリアなまりでは『バ』の発音が『ダ』になってしまうらしくて、
さっぱり聞きとれなかった…とワーホリに行った友達が言っておりました。
『グッバ〜イ!!』も『グッダ〜イ』と聞こえるらしいです。
オーストラリア近くのニュージーランドも同じなのでしょうか???
でも『バス代』は絶妙ですね!!(^^;
ニュージーランドって、町並みがかわいらしいですね!miktyより☆

miktyさん
こんばんわ。
今日ANAで関東入りしました、今回は仕事直ぐ終わらせて帰るつもりだったのですが機材の不調で少し長引きそうです・・・少しブルーです。
ニュージーランドもオーストラリアと同じで英語はアメリカ英語と確かに少し違いました、”グッバイ””グッデイ”は”グッダイ”に聞こえましたし、”take out”は”take away”って表現してました。
ニュージーランドは良い所ですよ、街はかわいいし、自然はすごいし。
今のところ予定は無いですけど、結婚したら新婚旅行はニュージーランドがいいなんて夢想してます(笑)しかも普通のツアーでなく旅行記の様な個人手配で行ってやろうかと・・・(笑)
jillluca

お仕事ご苦労様です…(^^;
その、あんまり発音のよろしくない英語を習いに行っちゃうmiktyなんですよね〜(+_+)
しかもインド人宅にホームステイ…。
ちょっと選択失敗だったかも。
まぁ行ってみないとわからないか〜なんて横着にかまえてます☆
わたしのハネムーンの野望はタヒチです☆miktyより

ええっつ・・・ホストが何故にインドの方???
でも、実際に使える英語なんて綺麗さより度胸だもんね、がんばってくださいね。
タヒチもいいね〜。
jillluca
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