2011/01/06 - 2011/01/08
73位(同エリア218件中)
義臣さん
魅力のある町 発見
温かみのある 嬉い 貞光の町
もう一度、、来て見たい町でした、
初旅 1 徳島到着 阿波踊り編
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10535383/
初旅 2 うだつのまち脇町編
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10535810/
初旅 3 旧家吉田邸編
初旅 4 二層うだつの町並 貞光 旧永井家庄屋屋敷編
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10536222/
初旅 5 二層うだつの町並 町歩き編
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10536547/
初旅 6 二層うだつの町並 織本屋編
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
一宇、剣山街道を 歩き出す。
正月らしい景色の 懐かしさを思わせる町並み
当たり前のようにみえる うだつ -
驚く事に 鏝絵が、、
鯉の滝登り、、
うだつには 鬼瓦 懸魚まで
脇町とは少し違う 虫籠
感激、、 -
町のうどんやさん飯田屋さん
本瓦葺 うだつ 虫籠窓
電動自転車も不思議でない この景色 -
新しい時代に建築されたのか?
それでも二層厨子切妻うだつ
桟瓦葺 -
木造の味のある建物もありました。
くたびれていますが。 -
正面の軒下
ハーモニカの文字も嬉しい。 -
お隣は二層うだつ
本瓦葺 -
忙しそうに はたらく男性、、
二層うだつ が生きている -
正面を
-
二層厨子切妻切妻 鬼瓦 中央は家紋 二層うだつ
-
軒先に 赤 白 の さがり札、、
町の人がさげて歩いてました、
お正月の習慣でしょうか
看板がまた良いですね。 -
街の景色
うだつもですが、、
こんな風景も好きです。 -
真横から見て
-
カーブミラー 歩行者 注意
寄せ棟 二層厨子切妻うだつ 鏝絵は 松と鷹
懸魚 家紋 鬼瓦 本瓦葺
もう、、生きてる博物館 美術品 -
さらに。。
-
街の時計屋さん
-
残念ですが。。
このような張り紙もありました。 -
-
二層 寄せ棟 うだつ
-
健在の二層うだつと
お隣の 今後の不安を感じる
単層のうだつ -
ほっとする
-
観光でなく 健在の うだつの商家
正面から写そうにも お店の人が忙しそうに居るので
気の小さい私は写せませんでした。 -
鏝絵は亀さん
今度来る時は望遠レンズをもって全部写したくなる
職人さんの腕 美意識 -
街道で時折見る
小路の標識
こちらは 祇園小路
ぎおんさん と 有るからには 覗いて見たい -
狭くても 歩いて見たい この小路
-
単層ですが
それでも うだつ が有りました。 -
人が小路を降りてきます。
-
二層うだつ 連続
-
四国 最高の(1995m) つるぎ山 登山道入り口
中学の頃の社会科を思い出す。 -
数歩行くが
止め、、登れるわけがない。 -
長い年月を経て、、頑張る 長屋
うだつが無くとも 尊敬すべき建築 -
鯉の滝登り
懸魚 家紋
本瓦葺が痛み始めて 心配 -
金波小路、、
奥に何が見られるのか?
寄り道無しで 街道を行きます -
文字で
本家宇山
カーブミラーに写してる私 -
小路を写すだけ
-
うだつ 左右に 鏝絵も
白虎 あ うん そろい (あ)
懸魚は波の文様 火難除けを表して
家紋もしっかりと
まだまだ歩きたいのですが。。
切り無く、、時間はどんどんすぎて
この辺りで 元の道の駅 貞光ゆうゆう館へ -
前を流れる 吉野川
-
町の名は つるぎ町 です
-
展望室、、
くたびれて 登るのは遠慮 -
名物 半田のソーメン釜揚げ
絶品
暖かくて美味しい
四国の麺類はどこも美味しいですね。
-
お店の人の 剣山をお聞きするが
霧の流れでよく判らない
方向だけ写しました。 -
帰りのSAで。。
次回は酒造の営んだ商家を
二階からみた 二層うだつも
続く
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