BENELUX - DEC09 VOL.6:まんまさんの旅行ブログ
オランダ&ベルギー旅行記です。フェルメールの絵に会いに、また、クリスマス前で華やぐ街を観て来ました。
6日目の日程は、ベネルクスパスを使ってブリュージュへ日帰り観光です。ブリュージュは小さい街ながら世界遺産に複数登録されています。
ブリュージュの近代的な駅を下り、旧市街方面へ向かうと、すぐにレンガ色の街が表れます。
何気なく撮った一枚。街並みのどこを切り取っても絵になります。旧市街を歩けば歩くほど、素敵な風景に出会います。
聖母教会脇で見かけた風景。オルガンのようなこの楽器、名前なんて言うのでしょう?
どう表現してよいのかわかりませんが、とにかくメルヘンというかおとぎ話にぴったりのかわいらし〜い音色なんです。
最初はおじさんが一人でやっていたのですが、人がわっと集まってきて、その中から「やってごらん」とおじさんが手招きして左の女性がまわして鳴らしています。たぶん、思った以上にまわすのに力がいるんだと思います。一定の速度で音を鳴らし続けるのが難しいようでした。
へへへ、買っちゃいました。
ソーセージの種類がわからなくて適当に頼んだら、デカイのがきました。飴色になるまで甘く炒めた玉ねぎを敷いてその上にソーセージを載せてくれました。
2人で分け合って交互にほおばりながら歩きます。パンの皮がパリパリで、口を大きく開いたら口の端が切れそうになりました。食べ終わる頃にマルクト広場へ到着。
マルクト広場にもクリスマスマーケットが並びます。いろんな物が並んでおり、こちらはマトリョーシカがありました。オーナメント等もありますが、ちょいと値段は高めです。観光客相手なので仕方ないですね。
チュロスってのは、日本の夜店ではなかなかお目にかかれないですかね。後ろの機械からにゅる〜って出てきています。
おもしろくて、これ、何枚か写真に撮ったのですけれど、コマを順番に眺めると、構図同じなのにチュロスの長さがどんどん変わっていくのが楽しめます。
最初の石段もかなり狭かったけれど、途中からさらに急で狭い階段になります。まともにすれ違うこともできません。「お先にどうぞ」とゼスチャーを交えているうちに、階段の数もわからなくなってしまいました。
あまり早く登ると目が回りそうになり、でもモタモタしてたら後ろの人にも申し訳なく。。。足腰の疲れよりもそっちの方が体にこたえました。
救世主大聖堂も見下ろすくらいの鐘楼の高さです。
後ろの建物の屋根にちょっと雪が積もっています。
この日はちらちらと粉雪が舞っていました。北国生まれの母ですが、こんなに小さい雪の粒は見たことがないと言ってました。
マルクト広場を後にし、すぐ横のブルグ広場へ。
こちらでは、つい今しがたまで市場があったと思われ、業者さんがトラックを横付けして後片付けをしていました。見たかったフィッシュマーケットも店じまい。魚の生臭いにおいだけがまだはっきりと残っていました。
写真は市庁舎。
ブリュージュの街、さほど大きくはないはずなのですが道に迷いました。
旧市街方面へ進む途中でもう一つの世界遺産である「ベギン会修道院」を通ってくるはずが、どうやら別の道を歩いて先に聖母教会まで来てしまいました。
ということで、駅まで戻って探します。今度は別の道を選び、川沿いを散歩しながら先に愛の湖に行きました。
餌撒きおばさんがいて、パン屑を湖に向かって投げると、鳥達がわさわさと寄ってきました。
ブリュージュも運河の街です。
鐘楼が遠くに見えて、中世にタイムスリップしたような趣のある一枚、と個人的には満足な構図です。
もちろんここを背景にして記念撮影しました。
・・・とコメント書いてましたが。
今、見たら偶然ですが、wikiの「ブリュージュ」を紹介するページの写真、この構図と同じでした!!もちろん、事前には見てないので本当にブリュージュで出合った1枚が偶然を呼んだのでしょう。ちょっと嬉しい。
でもさすが、この景色には皆、感じるものがあるんでしょうね。
というわけで、ブリュージュの街を楽しんで、ブリュッセルに列車で戻ります。
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