BENELUX - DEC09 VOL.1:まんまさんの旅行ブログ
オランダ&ベルギー旅行記です。フェルメールの絵に会いに、また、クリスマス前で華やぐ街を観て来ました。
初日の日程は成田=アムステルダム到着後、そのまま列車でロッテルダムへ向かいます。
2日目の日程は、ハーグ観光。念願のマウリッツハイス美術館でフェルメールの絵を鑑賞します。午後はトラムに乗って、母のために探した室内スケートリンク「DE UITHOF」へ。
アムステルダム・スキポール空港到着。初めて訪れた人にもわかりやすい設計・・・のはずだったのですが。
簡単すぎて、切符を買う前に列車のホームに降りてしまい、また戻るという、最初からまごついてしまいました。
ちなみに、スキポールに限らずオランダ国鉄の多くの駅では、自動券売機はキャッシュやクレジットカードの利用ができなかったです。窓口に並ぶ時間も惜しいし、クレジットカードには手数料がかかることがあります。
室内の様子。建物は少々古いですが、客室はわりと広めでゆったりの設計。お湯を沸かすポットもあります。冷蔵庫はオートチャージ式でした。
ベッドの上にかかっている絵はウィレムス橋。
アメニティ。パンコール・ラウトの時は知らなかったので、『ピュール』みたいだと感想で書きましたが、これでした!
クラブツリー&イヴリンの『ラ・ソース』。さっぱりとした洗い上がりと清涼感があるので夏向きです。
あいにく、冬のヨーロッパではちょっと似合わないかなぁと思い、結局持参したセットを使いました。
部屋は、ラッキーなのか、ちょうど真正面にホーフ広場が見え、窓からの景色を楽しめました。ロータリーを眺めていると、外国に来たんだなと実感します。でもさすがオランダ、真夜中でも車が絶えず、寒空の下、自転車の人たちを見かけました。
同じく市庁舎前の広場にある、スケートリンク。まだ時間が早かったせいか、人影はまばらでした。
ちなみに、今回の旅行では、一緒だった母の希望で「スケートリンクを巡る旅」がもうひとつのテーマとなりました。
翌朝。今回はのっけから大変でした。ロッテルダムに3泊して、ハーグやデルフト、キンデルダイクへと足を伸ばそうと計画をしていたのですが、あいにく12月12日と13日に、ロッテルダム=ハーグ間の線路架け替え工事に伴い、当該区間の運休というハプニングに見舞われました。
ハーグまでは往復ともに(チーズで有名な)ゴーダ経由になりました。現地の人たちの発音では「ハウダ」に聞こえたので、最初何のことやらわかりませんでした。結局窓口で乗り換えの案内メモを印刷してもらって初めて気が付いた次第です。地図を見てもわかるように、大きく迂回していくので普段の所要時間の倍かかりました。
中は撮影禁止なので、残念ながらこちらは絵葉書の写真ですが、マウリッツハイスでも1、2を争う人気の『真珠の耳飾りの少女』。
再来年、どうやらまた日本でお目にかかれそうですね。
『デルフトの眺望』と対面。私はどちらかというと、むしろこの絵を観るために、の気持ちが大きかったです。ゆっくりと静かな美術館ですので、絵画を独り占めできる幸せな時間を過ごしました。
マウリッツハイスを出て、適当にぶらぶら歩いてたら商店街に辿り着きました。魚屋さんなんでしょうね。おいしそうなお惣菜を売っていて、威勢のよい声の店員さんがテキパキと注文に応えてました。
午後はトラムにのり、ハーグのスケートリンクへ向かいます。
ハーグの中央駅からまっすぐ4番トラムの終点『De Uithof』で下車で、インドアのスキーやスケートリンクを楽しめる施設『De Uithof』があります。
この日は15:00からリンクをクローズしてしまうとのことで、それまで滑ります。
街中に特設の屋外リンクができる規模とはさずがにだいぶ違い、かなり大きいリンクですが、母に言わせると、真ん中がリンクになっていないので、ただ同じ方向にぐるぐるまわるだけでちょっとつまらない、そうです。なにしろオランダはスピードスケートがさかんですから仕方ないです。
きちんとしたレストランは別にありますが、セルフの軽食コーナーも充実しています。私たちはメインを頼むと胃もたれしそうだったので、パンとスープと付け合せのポテトにしました。
4番トラムで街中に戻ってきます。中央駅までは20〜30分程度です。駅の1つ手前の停留所で降りて散策しながら帰ります。賑やかな方へ歩いていくとパッサージュがありました。靴屋さんが多かった印象があります。
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