チューク環礁の無人島・ジープ島滞在記パート1:いとっちさんの旅行ブログ
ミクロネシア・チューク環礁に浮かぶ小さな無人島。
それが今回、ご紹介するジープ島です。
夏の旅行先をあれこれ考えているときに、ふと目に留まったのが、無人島ステイのパッケージツアー!!
ええっ!無人島に泊まれるの?しかも、島の周囲は歩いてたったの3分!
珊瑚のかけらの堆積した小島に、ヤシの木がにょきにょき生えて出来た、絵本に出てくるようなかわいい島。そんな島が本当にあるだけでも驚きなのに、そこに行けるツアーがある事が、さらにびっくり!
しかも、国といってもミクロネシア連邦・・なんとなくイメージつくが、正確にはどこあるか??
降りる空港はチューク??はて、さっぱりわからず・。
でも、なんだか面白ろそうだから申し込んでしまった!
あとで色々調べてみてびっくり!
無人島だから水道がなければ、電気も自家発電のみ。
水洗トイレといっても・・本当に天然の水洗トイレ。
シャワー室ありだけど・・自然と一体化した天然シャワー。
食事は、毎朝、ゲストを運んでくる小さなボートがたより・。
おいおい大丈夫か!?
宿泊は、手製の木製コテージで男女雑魚ね!こりゃ、キャンプのノリだ!!
普通の旅行に慣れてしまった人には、サプライズの連続!の無人島ライフ!
自分が体験した、アンチ文明社会な無人島ライフの感動を少しでも皆様にお伝えできればと思います。
シティーライフやリゾートライフな旅に飽きた人は、ぜひ足を運んでみてください!
きっと、感動間違いなしです!
ジープ島への出発準備。ブルーラグーンリゾートの桟橋にて。
ジープ島に行くには、まず日本からグアムへ飛んで、コンチネンタル・ミクロネシア航空のアイランドホッピングで1つ目の島である、チューク(モエン島)を目指します。空港は島の北西にあるので、ジープ島へのボートが出るブルーラグーンリゾートへ送迎車で南下します。
モエン島の南端からボートで、約40分くらいのところにジープ島はあります。ボートにはゲストの他に、島でで使う食材や飲み物などを積んで運びます。
人数が少ないときは、屋根なしの小さなボートなので、紫外線対策は入念に!天気が悪いとずぶ濡れになりますので、ブルーラグーンリゾートで水着に着替えて乗る方が殆どです。
モエン島を出発したボート。写真の島の左端あたりが、ブルーラグーンリートの敷地です。かつて、ここチュークは日本が統治していた時代があり、今の桟橋の近くは、日本軍の水上飛行艇の発着所になっていたそうです。
天気が良いと、ボートは軽快に海の上を滑るように進みます!日差しが強いですが、風を切って走るので気持ちいいです!
ボートは、チューク環礁の島々の間をすり抜けるように進んでいきます。かつて、チュークは日本が統治した時代があり、ここの島々には日本名が付けられていました。空港のあるモエン島(ウエノ島)は、春島というように、四季名にちなんで、他にも夏島(デュブロン島)、秋島(フェファン島)、冬島があります。また、この他にも曜日にちなんで、月曜島(ウドット島)から日曜島まで、七曜諸島もあります。
何だかユニークな名前の島々で、興味深かったです。
ボートをナビゲートする現地スタッフ。我々には、どこも同じような海と島の景色に見えるのですが、彼らは正確に位置関係を記憶しており、的確に島やダイビングスポットにボートを導きます。まさに人間ナビゲーションシステムといった感じです。
ボートで南下中、小さな無人島がいくつも見え、現地スタッフの方に、「あれがジープ島ですか?」と聞くと、「いや、まだです!」と何度もやりとりしました。
そして、ついに!本物のジープ島が見えてきました!
うわー!!本当に小さな島だ!!
泊まっても、大丈夫なのか!?というのが、第一印象!
いよいよジープ島に上陸だ!
特に桟橋などの設備はないので、ボートがある程度島に近づいたら、そのまま海に下りて、水の中を歩いて島までわたります。ですから、出発前に水着に着替えておく必要があるのです!
宿泊するコテージが島の中央に見える。
これは本当にキャンプだ!という感じになりました!
暖かい海水で、気持ちよく海に浸かりながら、自分の野持ちを持って上陸する。
島に着くと、真っ先に挨拶をしてきたのは、島のアイドルこと、メスの島犬である「ビキニ」。この犬は、生まれてから大半を、このジープ島で過ごしている島の住人なのだ!どんな人間が来たのかな!?と偵察に来たようです。こんにちは!ビキニ!
ジープ島から見た海。ジープ島周辺の海は本当に綺麗で、シュノーケリングで簡単に綺麗な魚や珊瑚に出会えます。しかも、ゲストの数が限られているので、このプライベートビーチを独占です!心行くまで自然を満喫できます。
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ジープ島ハウスリーフ。
元気な珊瑚が育っています!
ジープ島周辺は、漁を禁じているため、魚や珊瑚が豊かです。以前は、ダイナマイト漁で荒廃したチューク海も、今は力強く復活しました。ここでは、世界各地で発生している珊瑚の白化現象も無縁です。

無人島ステイのパックツアーの存在、初めて知りました!
いや〜魅力的ですね。
沖縄本島やサイパンでリゾートする気は起きませんが、
こういう素敵な島なら、のんびりボーッとしてみたいです。

島のキャパが小さいので大手旅行会社では扱っていません。
最近は、ダイビング雑誌や旅行雑誌に載って人気が出て、予約が取りにくくなっているので早めのアクションが必要なようです。
余談ですが、本日フィジーから帰ってきました。
日本人があまり行かない無人島で、いいところけっこうあるので、穴場探しもいいもんですよ!
オーストラリアやニュージーランドの方々と楽しんできました!
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