悠遊人(ゆうゆうじん)さんへのコメント一覧(4ページ)全38件
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西ノ湖(*^_^*)
ご訪問ありがとうございます
西ノ湖、8月末に奥日光に行った時に西ノ湖⇒中禅寺湖と歩きました
旅行記にしようと思ったのですがそのままになってしまいました
早朝の奥日光の方が印象的だったのと写真も上手に撮れた(ように思えた)ので、、、、
奥日光も人が沢山いないと良い所だなぁと思います
関東人なのですがすっかり道民的感覚になってしまって
人が多い観光地は苦手です、、、
またお邪魔しますねRE: 西ノ湖(*^_^*)
なかなかいいところで、人のいない(少ない)ところはないようですね。
山さ行っても渋滞だし、どないしましょ。
これから日本の景勝地はますます中国人や韓国人でいっぱいになりそう。
真冬にでも行くしかねェべか。
2010年10月19日17時51分 返信する -
素敵な写真ですね!!
バンディアミールの湖は、午後は風で波がたち、
綺麗な写真が撮れなかったですよね〜!!
私も、2年後の、79年11月1日にバーミアンを5時半のトラックに乗って、日帰りで行って来ました。
もう、寒くて、雪が降り始め、バンディアミールへのツーリストトラックは79年(ソ連侵攻は79年12月)の春まで、ストップになるとか、言われてました。
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カンチャナブリ・・・
表紙の写真が懐かしく、思わずお邪魔させて頂きました。
カンチャナブリへは、数年前にバンコクからローカルバスで行きました。
映画「戦場にかける橋」で有名な場所ですよね。
戦争と日本軍の行動について考えさせらた場所でもあります。
わたしは、ここを自転車のリアカー(名前を失念)に乗って回りました。
運転手は、当時で50歳近くの方で脚の筋肉の逞しさが一際目を惹きました。
たった一日の日帰り観光でしたが、思い出深い旅となって記憶しております。
あれから家族も増えた今、また「微笑みの国」に今度は娘も連れて行ってありたいと思う今日この頃です。
最後に、私はタイ式マッサージが大好きで、安さ、時間の長さ、ホスピタリティに惚れこんでおります。
以上、よしなしごとに筆(キータッチ)を進めました。
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15年ぶり台湾
(1/13)20年ほど前は、それこそ年に何度も台湾に行ったものだった。桃園空港からリムジンバスで40分も走ると懐かしの圓山大飯店が見えてくる。久しぶりの感想は昔とあまり変わってないナ、という印象。
特に最近は年10回ほど上海に行っているせいか、その上海の変化の早さに比べると、どうしても時間が止まってしまっている。もちろん、現在世界一の高さを誇る101ビルや「そごう」デパートなどもできてはいるのだが。
Chen さんと打ち合わせを済まし、夕食に「欣葉」で台湾料理、そして夜はクラブへ。明日はママが市内を案内するという。
(1/14)午前中はRyo さんと打ち合わせを済まし、昼は現地の忘年会(こちらは旧正月が2/18から)に参加。
午後から昨夜のクラブのママさんと市内観光へ。彼女はめずらしく浜三枝に似た顔立ちで彫が深く、とても台湾人にはみえない。故宮博物館、101ビルを周り夕食は飲茶料理。
(1/15)午前中、Yさんと打ち合わせ。午後から再びChen /Linnさんの案内で基隆から金爪石(金鉱山跡)、仇分(やはり昔は金山で栄え、古い町並みや商店街で最近売出し中)を周る。夕食は基隆で四川料理。
(1/16)朝から北投温泉へ。温泉会館では念願の「北投石」を観察。このラジウムを放射する珍しい天然記念物は日本人が発見し、世界でも秋田県玉川温泉とチリでしかみられない代物である。
ここには日本の温泉スタイルの旅館がいくつかある。その名も熱海、福岡、吟松などで料金は非常に高く、接待用に使われているらしい。
夕方の便で帰国。
※台湾は現在非常に景気が悪いようだ。街は活気がなく経済は重症に見える。ちょうど日本のバブルがはじけたような印象。そのせいもあってか陳水扁総統の評判はすこぶる悪い。身内の金銭トラブルも収まらない。日本ならとっくにクビになってると日本通はみな嘆くが、かといって対立する国民党の馬英九候補も「弱い、存在感がない」との評判である。
このままでは中国に飲み込まれてしまうのではないかと本気で心配になってくる。
台湾人は相変わらず親日的な国民が多い。それはかつての日本統治時代のトップがよかったとみえ、我われが想ってるよりはるかに日本人は尊敬されているのである。
そのことに全然気づかない日本人が多いのは大変嘆かわしいことだ。我われは親日的な国をもっともっと大事にしなくてはならない。
マレーシア、タイ、パキスタン、トルコ、フィンランド、オーストラリア、中近東、東欧の諸国などは打ち解けて、友人として付き合うべきなのだ。 悠裕人
2007年01月25日01時50分返信する -
こんばんは
ご訪問ありがとうございました。
ミャンマーの旅行記を大変興味深く拝見しました。
今年は年末にチェコにいくのですが、
次へぜひミャンマーに、と考えていたところです。
また、お邪魔するかと思いますが、よろしくお願いします。RE: どーも
わたしのようなダラダラと長い旅行記を読んでいただいてありがとうございます。月1回のペースで渡航しますが、役に立てればウレシイですね。
今年中にあと6回上海へ医療研修です。
また寄ってください。
JANAL2006年09月19日20時56分 返信する -
こんばんは!
JANALさん、はじめまして!
そして、小生の旅行ブログをご訪問くださりありがとうございました!
ウガンダのブウィンディ国立公園、いかがでしたか?
旅行記の方は、もう少し追加するつもりでいます。
また、ウガンダで撮影した動物たちの写真は、小生のH.P.「アニマル・ワールド」のウガンダ編でも掲載中ですので、そちらもぜひご覧ください。
よろしくお願いしま〜ス!!
http://www.h7.dion.ne.jp/~katsumi2006年09月17日01時30分返信する -
はじめまして
たびたび訪問していただきどうもありがとうございます。また一冊アップしましたので、暇な時にでもご覧下さい。
ところで、JANALさんの写真のバックの建物は客家円楼でしょうか。2006年08月13日23時41分返信するRE: はじめまして
お便りありがとうございます。適当な写真がなかったため、あの写真になってしまいました。バックは確かにアモイ奥の客家です。
・・・2/26 アモイから車で2.5時間かけ、山合いの客家を訪ねる。客家人は中国のユダヤ人と言われる。黄河近辺から争いを避け移住してきた彼らは、外からの防備のため円形の(四角もある)集合住宅を作って済み始めた。
出入り口は主にひとつだけ。周りの壁は土で塗り固めた堅固なつくりである。中は木造4〜5階建てが多い。
中庭には必ず井戸があり、1階は食事をつくりまた食べる場所である。
今回訪ねた「和貴土楼」はその中でも最大で4階建て、300年前の清の時代に作られ、多いときには50所帯が生活していた。これらのなかから登小平や李登輝(元台湾大統領)リー・クワン・ユー(元シンガポール首相)などの大政治家や大実業家が続々と輩出する。中国のユダヤ人と言われる所以である。
貧乏だった彼らは一族の最も優秀なものだけに金をつぎ込み、高等教育を受けさせたのである・・・
よろしければ以下が私の旅行記です。
http://www.janal.co.jp/asian-walker.html
2006年08月16日09時53分 返信する -
上海中医大
JANALさん、はじめまして。
中国東洋医学研修のページを拝見しました。
実は、自分は2004年の2月から、上海中医大附属日本関西校の
推掌の通信講座を受けていたことがあるのですが
ツアーがあることを知っていたので、もしかして
参加していたかもしれなかったなあ、とびっくりしました。
結局、他にもいろんな研修などを同時進行で受けていた頃だったので
通信講座は終了期間目前で断念してしまったのですが・・。
また拝見しに来まーす!