世界遺産 頤 和 園:ジャクリンさんの旅行ブログ
頤 和 園は北京市内から25km程北西の郊外にあります。12世紀に皇帝の離宮として造園されたのが始まりで、その後、清朝末期に西太后によって完成されました。
庭園の広さは約300万平方m,も有ります。その庭の中の昆明湖は数100年かけて平地を掘り、そしてその土で万寿山を築きました途方もない広さと時間・・・こんな企画も広大な土地を持つお国柄だこそ出来るんでしょう・・・
仁寿園は頤和園で一番重要な建物です・・・
此処で西太后が政務を執ったり外国使節との接見を行った場所です。ちょうど改装中で、3000年も
前の銅製の鏡や色とりどりの貴石を飾った花籠などを目にすることは出来ませんでした。残念!
光緒帝が10年間に渡り西太后によって軟禁され
ていた玉欄堂です。こんな綺麗な場所
なので軟禁されていたなんて想像出来ませんが
堂の門は今も煉瓦でふさがれている所もあり
光緒帝が外界と接触出来ないようにした証拠が
残っていると云う事です。
楽寿殿
西太后の居室です。食事は目で見るだけの観賞用テーブルと食べるテーブル。主菜が60皿、菓子・くだもの30皿、山海の珍味が120皿。一日の食費は、白米5トンが買える価値、白銀60両も使ったそうです。
ほとんどの残飯は僕が食べたんでしょうけど・・・
船は湖の景観を楽しむ
為に、また清国の安定性を象徴する為に建造されました。
1860年の英仏連合軍の焼き討ちで上層部分が焼失します。
その後大理石のようにペイントした西洋風の木造屋根に
変わりました。船体は大理石で36mあります
絢爛豪華な贅を尽くしたこの園を西太后はこよなく愛し晩年は長期滞在したそうです。誰でも居心地良いですよネ〜・・・
このあと北京で輪タクで胡同巡りです。
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