アーサーさんのトラベラーページ

回答（425件）

• 航空会社の選択に悩んでいます。

  • エリア： ハノイ

  ベトナム航空とベトジェットのどちらにするか悩んでいます。利用者の評判を教えてください。...もっと見る

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  • 回答日：2024/04/08 15:50:19
  • 回答者： アーサーさん
  • 経験：あり

  kotyan-san, ベトナム航空は、レガシーの航空会社、べトジェットは、LCCの航空会社で、両社の単純比較は、難しいのではありませんか。むしろ、両者をどのように使うかのkotyan-さんの視点がないと、なんとも評価しがたいのでは、と思います。
  私の場合、日本では、Jetstar（まだ、使ったことがありませんが、日本発着の国際便単区間便を含みます）というLCCをよく使いますが、私の場合、LCCを使う場合は、旅程に余裕があり、旅程が単区間で、短期間の旅行の場合のみです。私の場合は、座席のピッチが狭いとか、長時間飛行とかは、全く問題にしません。ただし、LCCがコードシェア便であれば、その便を避けたりすることはありません。
  LCC便を使わないのは、旅程が連帯運送を必要とする場合です。例えば、東京からベトナムの地方都市を訪問する場合に、ホーチミンシティとか、ハノイで国内線に乗継便の必要がある場合は、連帯運送が可能な航空会社を使います。連帯輸送するかどうかは、航空券の予約の際、自然にわかります。連帯運送を行なわない航空会社の空席は、連絡運送を行う航空会社のサイドでは、表示されないからです。連帯運送を行わない航空便を、自分の判断で使い、その便が遅れたりして、乗り継ぎ失敗すると、後続の航空券が無効になる危険があり、旅程の回復に、異国で苦慮しなければならなくなり、航空券も高い航空券を手配しなければならなくなるからです。
  LCCでも、レガシーの航空会社のサイトでの空席照会で、共同運航便として表示された場合は、連帯運送がおこなわれるので、その場合は、運航会社がLCCでも問題ないのです。
  他にも、LCCの利用に注意深い知識が必要な場合があり、外国での、連帯運送が必要な区間でのLCCの使用は、それなりの知識が必要で、万が一の時の対応能力も必要になります。
  

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  交通

• 行程

  • エリア： 今治 しまなみ海道（周辺の島々）

  朝、尾道を出発、因島か大三島で泊まり翌日松山を考えています。
  車ではなくバスやタクシーを考えているのですが因島と大三島どちらかの宿泊が良いでしょうか。
  割とじっくりみたい方です。...もっと見る

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  • 回答日：2024/03/26 08:36:43
  • 回答者： アーサーさん
  • 経験：あり

  旅のねらいとか趣旨がありませんので、私のお勧めは、うさぎ島に泊まり、ウサギとの出会いを楽しみながら、小さな島をめぐる歩きをおすすめします。ウサギたちは、島のどこにもいて（多分、全部で数百羽）、あるいていると、どこからかウサギが数匹ぐらい走ってきて、足元に止まります。特定の場所に沢山いる、という光景でなく、島のあちこちにいます。エサは、船着き場で買い求め、多くの場合、ウサギがいる場所に餌用のかん皿に、たべ残さない量だけ、あげるのが良いかと思います。まとわりついてうるさいとおもうほどには、まとわりつかないので、ウサギたちとの距離を楽しめます。私は、少し前にに松山空港―広島空港間を、公共交通機関と歩きの旅をして、宿はバックの宿を使いましたが、残念ながら海外からの旅人には出会いませんでした。

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  観光・遊ぶ

• Orbit保険　日本国内で移動中に発生した事故

  • エリア： ニュージーランド

  ニュージーランドに語学留学に行くのに際し、Orbit保険のinternational student(Lite)に加入しようと思っています。
  
  自宅から成田空港まで、または帰国後の成田空港から自宅...もっと見る

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  • 回答日：2024/02/08 06:29:22
  • 回答者： アーサーさん
  • 経験：あり

  保険の件ですか。
  娘が留学したときの留学生保険は、JTB経由で契約しました。4年生の大学にはいり、授業に出られるためには、TOEICの試験結果によることが決められており、そのポイントに娘はすれすれの状態にあったので、日本の学期終了後から米国の学期始まる前に、テキサスで半年間の徹底した訓練を受けました。それから入学した大学で授業を受けましたが、留学生VISAとか保険とかは、すべてJTBを利用しました。
  今回の件は、なぜ、重要な保険条件をご自身で保険契約書を参照して確認しないか不思議に感じます。渡航前に契約して費用を支払っていれば、契約条件で支払いをしてくれますが、確認すべきは。自宅をでてから自宅に戻るまでが保険期間に含まれているかどうかです。保険期間の明示がされていない場合、そもそもが保険書として不適格で、他人に情報を求めても、ことが起こったとき、「人が言ったから」という保証は、なんの役にも立ちませんよ。
  私は、旅行で、先週に海外から帰国しました。利用したのは、航空会社のサイトで紹介されていた保険会社で、英語はできるのですが、旅行中に、事故が起こった場合、どこにいても、日本語で対応できる窓口がない保険会社とは、契約しません。また、治療費無制限でない保険は、契約しません。
  私が利用する保険会社にはサイトがあり、保険期間の定義があり、その条件を今、確認しましたが、それを伝えないのは、あなたが名前を挙げた保険会社と違うからです。
  その定義は、あなたがご契約予定の保険会社と異なりますので、その定義は、役にたちません。ご自身で、ご契約予定の保険会社のサイトで、契約予定の保険名を確認し、その条文で、保険期間を正確に把握してください。
  例えば、2月10日に海外旅行予定で保険開始日が2月10とあっても、同じ日に、旅行用品を買いに出かけて事故になっても、多分、保険金はでません。
  そうしたことが簡単に確認できない場合も、契約をおすすめできません。
  保険契約上で、私が一番注意を払うのは、「危険運動」と「治療費」です。
  治療費は、無制限とし、危険運動は、何が該当するか用心深く確認して、旅行中にその運動はしないようにします。ニュージーランドなどに、飛行機の操縦免許を取りに行く場合は、特に注意が必要です。
  私は、旅行中に拘束されて世界のあちこちにつれていかれましたが、そうした場合でも契約期間の適用でなく、保険期間が自動延長するような条文も確認できるはずです。事故は、どこで、いつ起こるかわからないのです。
  

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