筑紫湖&薬王院でバードウォッチング(2) :潮来メジロさんの旅行ブログ
椎尾山薬王院は、延暦元年(782)最仙上人の開基による天台宗の寺院です。
楼門・薬師堂・三重塔などの伽藍が樹林の中に配置されています。本尊
の薬師瑠璃光如来像は鎌倉時代の作で、県内三塔の一つに数えられている
三重塔と共に、県の文化財に指定されている貴重な遺産です。
また、樹齢500年と推定されている椎の大木は、寺のシンボルとなって
います。
文化財を大切にしましょう。
環境庁・茨城県
薬王院の文化財
桜川市真壁町
延暦元年(782)開創の古刹椎尾山薬王院は、スダジイ樹叢を
中心とする自然景観も含めて文化財の宝庫となっています。
三重塔は、三十八世学頭本孝、三十九世尊孝が、大工棟梁桜井
瀬左衛門安信の手により宝永元年(1704)に完成させたものです。
色彩豊かな装飾建築が見所で、桜井安信は八年後に著名な成田山
新勝寺三重塔を完成させており、その点でも重要な建造物です。
本堂は数度の火災を経て現在のものは、延宝八年(1680)完成。
本尊薬師如来坐像など指定文化財を多く収め、内陣小壁の彫刻、
色彩画も見事です。
仁王門は本堂に遅れること八年、大工棟梁桜井瀬兵衛により完成。
装飾建築とともに仁王像、長い参堂石段も見応えがあります。
以下、省略・・・
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