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羽田・シドニー間の移動に利用(エコノミー)。
席はエコノミー、9割以上のほぼ満席。
夜23時ごろの離陸で、食事は25時頃と到着2時間前の2回提供。1回目の夜食は天丼orカツカレー、2回目の朝食はサンドイッチ。サンドイッチは凍ったままで提供されて残念でした。

シドニーから羽田への移動に利用(エコノミー)。
搭乗率は少し空いている程度で約70%ほど。
12:20搭乗、食事は1度目の昼がハンバーグorカレー、2回目の夜がサンドイッチ一択。1回目と2回目は逆の方がバランスがよい。ビールはアサヒ、サッポロ、キリンが勢揃い。

小さい子供がいる家族には特におすすめ。
多くのワラビー、カンガルーなどに触れ合うことができます。$30でコアラと写真も撮れます。意外と爬虫類もいます。園内は想定よりも広く、ゆっくり歩いて、3-4時間いることはできます。

オペラハウス自体には立ち寄らず、対岸から夜景の一部として堪能。
遠くからも特徴的で目立つ建築物。
ハーバーブリッジと共にシドニー湾に調和してます。まさに日本人が思い描くシドニーがここにありました。次回は建物内に入ってみたいです。

シドニーが誇る世界の名橋、ハーバーブリッジ。
橋の両端にの支柱と巨大な鋼鉄のアーチは遠くから見ても圧巻、一見の価値あり。
オペラハウスとも上手くマッチして、日本人がイメージするシドニー湾の景観を形成。
夜のライトアップも素晴らしい。

駐在最後のグアルーリョス利用。
エールフランスでパリ経由の帰任。空港ではエールフランスのラウンジも利用。すぐ横がゲートであり、直前までゆっくりできます。一方、ラウンジは2階であるものの各階とも狭く、混みがち。食事の種類も少なめ。

パリ・羽田間の移動に利用。羽田向けのため、日本食も豊富。例えば、カップラーメンや和菓子もあり。日本的でとても使い勝手よし。洋食ではエビをオーダーしましたが、まずまず。エールフランスのアメニティはあまり魅力なし。

ブラジル・パリ間の移動に利用。
ビジネスシートであるも、アメニティは期待はずれ。食事は普通、でもワインは豊富だったのでさすがエールフランス。映画は邦画はもちろん、洋画とも最新盤はなく、仕事に専念できました。

CDGと市内オペラ前の往復にRoissy Busを利用。空港での乗り口がわかりにくいので案内によって進み、わからなくなったら聞くのが一番。行きは1時間、帰りは市内の事故渋滞で2時間。少し余裕を持って移動した方がよいと感じました。

4～5回目の訪問。前回はたぶん3～4年前か？
前週に事前にネットで予約して訪問。いつもどおり、モナリザ前は混雑するも約10分待ちで鑑賞。一番好きな民衆を導く女神が24年春まで改修中で鑑賞できなかったことが残念。

サンパウロ生活も終盤。お世話になったJojoへ。
高額のため、飲み物は頼まず、Jojo miso ramen のみオーダー。サービス込みで2,000円。
確か2年前は1,000円少しだったような気がするが本当に高くなった。

サンパウロを象徴するメインストリート。
週末は、各々がバンドパフォーマンス、スケート、自転車、ジョギング、スケボーなどを楽しみます。16時くらいまでこの歩行者天国で多くの人で賑わっています。サザエさんと同じで、ホコ天が終わると終末が終わったと感じます。

ニーマイヤー作コパンビル地上階にあるレストラン。サンパウロの料理界隈では夕飯な夫婦のレストラン。なお、ビル自体はいま改修中らしく多くの部分が覆われています。
Arroz galinhado(R90=2,700円)をオーダー。有名店だけあって、高いですが、洗練された味は間違いなし。

閑静な住宅街にひっそり佇む名店。
フランス？で修行したらしく、店内の料理ボードにはフランス語らしきものもあり。
このレストランでのオススメはムケッカ。一杯3,000円ほどしますが、ブラジル料理を上品に仕上げています。

平日14時過ぎに訪問。
ピーク外でも通常開店しており使い勝手抜群のシュハスカリア。シュハスコ・トラディショナル、ビール3杯でR320(9,600円)。安くはありませんが、これぞシュハスコを堪能したい方はぜひ。

白クジラの外観は圧巻の博物館。
リオの目抜通りRio Brancoを北上して海に面していたところにあります。テーマは、人類が今後の50年をどう形作っていくのかを解き明かしていこうというもの。テクノロジーや科学を学習してもらい、考え方を深めていくことを目的としているらしいです。

日本では『幻想図書館』として知られる図書館。
ゴシック様式の荘厳な内装、黒い重厚な書物はまさな幻想的。個人的にはリオで最もお気に入りのスポット。土日は閉館してしまうことと周囲の治安がよくないことは注意点。

リオ発のアクセサリー ブランド。パリにも店舗があるらしい。海岸通りから一本奥の通りにある小さな路面店。コルコバードのキリスト像をカラフルにした樹脂小物を購入。金額はR130(3,900円)。同じものを日本で買うと1万円以上するらしい。

全長約4kmの南米を代表する弓状の白砂浜ビーチ。紺碧の海と林立する浜辺のビル郡が調和しており、テレビでよく見るブラジル、リオデジャネイロを象徴する景色を堪能できます。波は思っているより高いので、小さい子は要注意。

海岸まで徒歩10分内のホテル。大型のホテルであり、サービス・施設・朝食などはどれも標準的。値段相応のホテル。近くにレストランやコンビニもあり、大変便利な立地。前の道は大通りであるものの、夜は暗いので要注意。