★5年ぶりの青梅の梅の公園へ★:irisoさんの旅行ブログ
◇まずは一言◇
春には不思議な魔力があります。人間の気分を軽やかにする魔力が・・・・私の一番好きな季節が春。何故って飛び交う花粉に悩まされる以上に、心が軽くなるからです。太陽光線が透明になりました。金木犀(きんもくせい)ほどの柔らかく甘い香りを放つ蝋梅(ろうばい)が、1月の濃いブルーの空に黄色く遠慮がちに今年もさいていました。庭先の紅梅が毎年のように咲き始めました。女性のファッションが明るくなりました。些細なことに幸せを感じられる自分がいる。
さて今回は母と家内と私で、5年前に生前の父が留守番していた状況で行ってきた、青梅の梅公園に行ってきました。前もってネットで調べておいた駐車場に800円で停め、200円の入場料でいざ園内に。5年の月日が昨日のように蘇ってくるのは、もしかしたら自分が年を確実に取っている証なのでしょうか??時間の経過が速く感じられるようになるとまずいなぁ・・・
霜でぬかるんだ小道を歩き、いくつかの東屋で休み、梅の撮影の合間に母と家内の写真を撮りました。いつも日曜日は姉家族と同行することが多くなった母が、久しぶりに我々と行動をともにした。70の坂を越えているというのに、母のフットワークは相変わらず軽かった。病床の父から解放されて、ホッとしているのも要因の1つかもしれないが・・・
◇表紙の写真◇
青梅の梅の公園の小高い山の途中から市内を見下ろして
青梅市のHPに梅の開花情報がでていたので、おおよそは状況把握はできていたものの、予想通り五分咲きといったところでしょうか。朝少々早かったせいか、空に青みがかかるまで少々時間が必要でした。が、それ以上に久しぶりに家族で出かけた嬉しさの方が、私の心に満足を与えてくれました。
紅梅越し見る青梅の町並み。決して東京都は思えないのどかさにどことなくホッとするのは、私だけではないでしょう。でも実は、私の勤務地は青梅の隣のあきる野市で青梅と同じくらいのどかな場所なので、牧歌的な景色は見慣れてしまっていますが・・・まぁ今日は家族孝行ですから。
耳を澄ますと、奥多摩方面からまだ鳴き慣れていないウグイスの声が聞こえてきます。そろそろ春の始まりです。
五年前も立ち寄ったお店に今年も立ち寄りました。人間って面白い行動をしてしまうものなのですね。以前立ち寄った店には、必ずと言っていいほど再び立ち寄るのですから・・・・今後も思い出は大切にしたいと思います。
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