いのまた子さんのクチコミ全18件

ホテルの公式サイトからレディースフロアシングルルーム4000円で予約。
お部屋もお風呂もキレイでくつろげました。
博多駅までは徒歩7、8分。キャナルシティまでは徒歩15分弱。
立地重視の方には微妙ですが、気にならない方にはお勧めです。

ヘブンスそのはら天空の楽園を鑑賞する為に宿泊。施設は新しくはありませんがメンテナンスされておりそこまで古さは感じません。掃除も行き届いています。部屋にはティッシュとゴミ箱は無く友達は気になったそうです。スタッフが部屋に入るのは布団を敷く時のみで、布団の片付けはチェックアウト後です。バスタオルは大浴場には置いておらず、部屋にある物を使います。部屋は川側は景色がいいですが反対側は壁と隣の旅館ビューです。接客はフレンドリーですが謙虚。
食事はバイキングです。宿の農園の野菜を使った料理、朝食のリンゴジュース(農園りんご使用)がおススメ。
この宿で現役時代落合選手が自主練で使用したのをきっかけにドラゴンズの納会などに使用されてるようで、関連のサイン、写真など沢山ありました。
また、2016年には天皇陛下、皇后陛下がプライベート旅行で宿泊されたそうです。実は上客揃いなのです。

西面の繁華街の中といっていい位のロケーション。西面駅からも徒歩圏内、初めて行かれる方なら田浦駅からの方がわかりやすいかと思います。部屋はそこまで広くはありませんが寝るだけには十分すぎる設備。コンセントは韓国タイプのみで変換器要。歯ブラシ無し。石鹸、シャンプー、リンス、歯磨き粉あり。簡単な朝食付き。

Booking.com経由でstraits club キールームを441ドルでまずは予約。
その後、マリーナベイサンズが見える部屋はプレミアムキールームという事に知り、ホテルに直接部屋を変えとメール。
そしたら、あと、180ドル払えば変更可能との返答。その後何度かやりとりするうちに追加料金20ドルで変更してもらえる事に。

早朝着のフライトで6:30位にチェックイン。
例の部屋はいっぱいだけど、あと30ドル払えばベイルームに泊まれますとの提案。
まず、部屋見せてもらう事に。
通された部屋は最上階の8階。バルコニーは無くとも開けられない窓は広い。
バルコニーがないのは残念だけど、ホテルのサイトでも表示されない部屋なので、その部屋に決める。

ラウンジはシャンパンフリーフロー。
一泊なのに到着日朝から通してもらえたおかげで、宿泊代の元を取れるくらい泡まみれになれました。

通常は30ドルで出てるドミが12.32ドルで出てたのでbooking.comで予約。シリアル、食パン、コーヒー、お茶、牛乳などの簡単な朝食込み。
部屋ごとにカードキーが渡されます。
ベッドごとに、読書灯、タオルを干せる位のタオル掛け、コンセント、ロッカー(鍵は自分で南京錠を使用するタイプ)がありました。
ムスタファにも歩いて行ける距離なので買い物にも困りませんでした。
しかし、夜のホステル周辺の一人歩きは避けた方が無難な雰囲気です。

ソミョン駅から徒歩7,8分。ロッテホテルからだと徒歩2,3分の距離です。部屋は新しく清潔でバスタブもあります。ツインルームに6000円位で宿泊出来ました。友達と泊まりましたので一人当たり3000円とコスパは最高でした。ホテルロビーを正面にみて左手に朝7:00から開いてる食堂があります。味と値段は普通でしたが、朝食を食べてホテルに戻り準備をしてからまた外出したい場合には便利だと思います。

男女別ドミトリーが4travel ホテル検索のじゃらん経由で税込2000円(現金支払いのみ)でした。ベッドは畳に布団。個人スペースにはカーテン、荷物置き、電気、コンセント一個、鏡がありタオルも無料で貸してくれます。部屋の窓からは浦上天主堂が見えました。さらに、カステラせんべい、朝食にcomoのパン一個、コーヒーやココアが一杯付きます。大浴場は10人位入ったら一杯かと思いますので、混む時間を避けた方が無難です。ランタン祭りで混む時期ではありましたが、22:40に入ったら最後は自分1人になりました。施設は新しくはありませんが良く掃除されています。スタッフも親切です。アクセスも路面電車の駅から徒歩10分位、バス停も直ぐ近くです。門限は23:30ですのであまり遅くならない人向きですね。5:50ロビー集合で浦上天主堂のミサの見学も出来ます。ミサのあと解説もあり帰ったら7:00でしたが、解説の内容も興味深くあっというまでした。23:30までに帰ってこれて、長崎の歴史に興味がある方はドミトリー宿泊経験がなくてもおすすめです。

2人で2泊で2日分のパスポート込みで1人あたり約2万6千円と東京ディズニーリゾートよりずっと安くコスパ最高です。スタッフはほとんど英語が通じました。ランド、地下鉄の駅までシャトルバスも頻繁に出ています。上海市街地から深夜DD(中国版のUber)で戻った時の料金は110元程度、ホテルから浦東国際空港へのタクシー代はメーターで101元でした。

東京ディズニーランドより少し大きい感じで、新しいだけありアトラクションには最新の技術が駆使されていました。カリブの海賊エリアは、ジョニーデップのパイレーツオブカリビアンの世界。東京よりテーマ感がありました。ディズニーに興味が無くてもパイレーツオブカリビアン好きな方は楽しめるかなと。ターザンのステージは中国雑技団とのコラボで中国ならではなので必見。いくつか荷物を全てロッカーに預けないといけないアトラクションがありました。ロッカーは暗証番号式と1元コイン式のものがあり、コイン式は並ばなくても預けられ早く列に並べるアトラクションがあったのでコインので持参をお勧めします。また、ディズニーホテルも東京より安いので宿泊をお勧めいたします。

諏訪神社から長崎駅に行こうとしたら通りかかったので予備知識ゼロで入りました。ミュージアムショップでも見ようかなと入館料を払ってまで見学するつもりはありませんでしたが、係員に声をかけられ入場。長崎らしく、出島、南蛮貿易、キリシタンについての展示があり見応えがありました。時間があまりなくしっかりみれなく残念でした。お出かけの際は最低でも2時間は見られたらいいかと思います。

JALパックの九州復興割りプランで1人で宿泊しました。チェックインの時間前に荷物を預けに行きましたが、部屋には通してもらえませんでした。18:30にチェックインしに行ったところ、シングルはいっぱいだからとツインの部屋を案内して頂けました。施設は決して新しくはありませんが清潔感はありました。稲佐山に行く無料バスも他のホテルと共同して運行しており利用しました。路面電車の駅、バス停、オランダ坂、グラバー園、大浦天主堂、いくつかの軍艦島クルーズの出発場所、ちゃんぽんで有名な四海樓は徒歩圏内で観光に非常に便利なロケーションです。私は出島、中華街にも歩いて行きました。初めての長崎観光にうってつけでした。

2016年の大晦日に宿泊。
お風呂、サウナ、オイルマッサージ２時間、食事代200元、休憩室、簡易睡眠室で2150元のコースを選択。カードは台湾発行のみ使用可。

女子用サウナは他にもありますが、翌日迪化街に行く予定がありそこから近い中山国小駅から徒歩10分位のサウナに宿泊することにしました。大晦日の台北のホテルはどこも高いことを考えるとコストパフォーマンスは最高です。

０時半くらいにチェックイン、現金がなかったので、受付のおばちゃんが近くのセブンイレブンまで連れて行ってくれました。そのあと、中国語のメニューを見ながらコース選択。漢字からなんとなく内容が判読可能でした。そのあと、同じおばちゃんが、風呂、マッサージスペース、レストラン、仮眠室までエスコートしてくれました。レストランでは生絞りオレンジジュースを飲みました。150元だったので基本料金の範囲内です。頼みはしませんでしたがモーニングコールもしてくれるみたいです。充電をするスペースがなかったので、レストランのコンセントプラグでスマホの充電をさせてもらいました。

おばちゃんのやさしさ、２時間みっちりオイルマッサージにすっかり癒されました。

また泊まりに行きたいです。

日本のホームページでは伊莉莎生活会館 ELIZAくらいしか検索できませんが、
台湾のYAHOO Yahoo奇摩で　台北　三溫暖　女子　または　台北　三溫暖　小姐で入力すると何件女子用サウナがかヒットします。

公式サイト　http://www.chaneel.com.tw/

2016年の大晦日に行きました。
テイスティングセット120ccが６種類で600元、ナチョスは150元。
テイスティングセットのグラスの大きさはチョイスできるようです。
店員さんは英語が通じとてもフレンドリー。
ビールは全て台湾産。
クラフトビール好きな方はぜひお出かけ下さい。

台北ナビの同店の記事
http://www.taipeinavi.com/food/1203/

空港出発ロビーの国内線、国際線受付の間にあります。
預ける際、パスポート、乗車便の確認をされます。
荷物は、預ける前に別室で保安検査場にあるような検査機でチェックされました。
私は機内持ち込みサイズのスーツケースを預け２０元の支払いでした。

ソフィアチャーチ、中央大街、兆麟公園は徒歩圏内、ハルビン駅からは徒歩20分。
フロントは英語で対応可能。デポジットは200元。
エレベーターが建物のはじにありエレベーターから遠くの部屋になると不便。
ホテルの前にタクシーが待機してることが多くタクシーを拾うのに困らない。

氷雪祭りの時期に滞在、室内は暖かかった。
深夜２時にチェックインしたところ、予約したスタンダードキングルームはフルだから
今夜はツインルームに泊まり、翌朝移ってほしいとのこと。
部屋の作りは両方全く一緒だったが、ベッドの関係でキングルームの方が広く使えた。
冷蔵庫こそないが、デスクが奥行きが狭く横に長いタイプで私的に便利だった。

この立地にしてこの設備コストパフォーマンスは悪くはない。

地球の歩き方にも掲載されている朝食屋です。
ホームページによると朝３時から１１時までの営業のようです。
肉まんが有名なようで、店の前で次から次へと蒸していました。
肉まんは小籠包なみの肉汁です。知らないで食べると、
汁が飛んで大変な事になります。注意を。味は最高でした。
肉まんの他もメニューは豊富です。
日曜日の１０時位行ったらほぼ地元民で満席。
２、３分で席が空いたので座りましたが、
もちろん持ち帰りも可能です。
大人４人でたらふく食べて、飲み物も頼んでも、日本円で１０００円いきませんでした。

エレファントライディングの善し悪しは象使いによって決まるように見えました。
偶然担当になった方は、途中ぞうから降りて、写真を何枚も取って下さいました。また、通常なら象に固定した椅子のようなものに客は座るのですが、途中象にじか乗りさせてくれました。象に一人で乗っていたときも象に指示を出し、象はその指示に従って動くので全く問題はありませんでした。私の周りではただ象に乗っているだけでした。この象使いの方の名前はサンディーさんというようです。可能かどうかはわかりせんが、エレファントライディングのさいは是非ご指名ください。（写真もあります。ご希望のかたはメールを下されば画像をお送りいたします。）

JCBカードだとバンコク銀行ATMでのキャッシングは手数料不要です（２０１２年８月現在）。
通常キャッシングには１５０バーツの手数料が必要ですのでかなりお得です。スワンナプーム国際空港ではバンコク銀行のATMをみつけることはできませんでしたが、全国展開してるようで地方でも見かけました。