ダージリン・ヒマラヤ鉄道の写真集:たぬきつねこさんの旅行ブログ
石炭の燃えカスが溜まるとどこでも停車して燃えガラを掻き出す。燃えガラは、たとえ火が消えてなくてもそのまま放置して出発。
マナーの悪い人が犬の散歩をしているのを連想してしまった。
この写真には上と下が写っていませんが、ここは落差が約200メートルはありそうな滝の中腹付近なのです。そこをゆっくりとを渡るのです。
錆びついた古い鉄橋がギシギシと不気味な金属音をたてています。
右へ行くと修理工場兼鉄道博物館になっている。
中には大きなループ線があり、その中に引き込み線と工場がある。
小さな部品までもすべてここで作ってしまう。
左側の線路から汽車が来たようです。(次の写真)
バタシアループとカンチェンジュンガ遠望。
左端の雲間に僅かに小さく見えるのがエベレスト。
ここから見たエベレストの望遠写真は【ダージリンの街並み散歩】の最後に掲載してあります。
レールと同じ幅の台車を作って、荷物を運ぶ。
台車は「ベアリング」の愛称で呼ばれている。
作るのは小中学生のアルバイトだ。
そのうち動力装置付きの物が出現するかも・・・。
運転台の点検をする。
『ごく僅かな異音や操作感覚の変化も見逃さないのがプロというものさ』と、彼は言う。
『それなら、早くタンクの水漏れを修理しろよぉ』と、俺は言いたい。
点検と修理完了!!
グームに向かって朝の通学列車がダージリン駅を出発。
南に向かう列車は、機関車の向きが逆になる。
後方の山はネパールとの国境の山、カンチェンジュンガ(8586m)
給水でもなく、燃えガラの清掃でもなく・・・・
オーバーヒートかな? 30分以上停車。
もうすでにこの時点で3時間以上の遅れ。
この旅の目的は鉄道に乗る事と撮影。
たから、どんなに遅れても気にならない。
車両修理工場の中に廃棄同然の状態で置いてあった案内板。
途中に分岐点が2ヵ所あるのが解りますか?
以前はダージリン以外へも鉄道が延びていた証拠です。
この地図自体の精度にも問題はありますが、これを同一縮尺で地図に重ね合わせてみると、左側の路線の終点が僅かにネパールとの国境を超えていました。
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